浜田雅功、高校生だった息子ハマ・オカモトに「音楽でメシ食おうって思ってんの?」と質問して返された衝撃の一言「そんなに甘くねぇよ」
2019.03.24 (Sun)
2019年3月24日放送のTOKYO FM系列のラジオ番組『木村拓哉 FLOW』(毎週日 11:30 - 11:55)にて、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、高校生だった息子ハマ・オカモトに「音楽でメシ食おうって思ってんの?」と質問して、返された衝撃の一言について語っていた。


浜田雅功:ミュージシャンでも、そんな上手いこと行くかいなって思うよ。
木村拓哉:いや、(息子ハマ・オカモトは)上手いこと行ってるじゃないですか。
浜田雅功:いや、俺は認めてないもん、アイツら。
木村拓哉:いや、めっちゃ認めてますよ。だってあのフェンダー(レオ・フェンダーが1946年に創業した楽器メーカー)が「ぜひ」って言った、唯一の人ですよ。
浜田雅功:いや、そうやねんで。現場で会ったらみんなにそう言われるんですよ。
木村拓哉:うん。
浜田雅功:でも、別に売れてへんやん。
木村拓哉:いやいや、すげぇテクニックですよ。
浜田雅功:いやいや、テクニックはあるかもしれへんけど、売れてへんし。
木村拓哉:ふふ(笑)いや、売れてるでしょ。
浜田雅功:中学ぐらいから、ずーっとやってんねん。
木村拓哉:うん。
浜田雅功:高校ぐらい、ずーっとやってんねん。
木村拓哉:うん。
浜田雅功:これ、一回言うたらなアカンなって思って。
木村拓哉:うん。
浜田雅功:ミュージシャンでも、そんな上手いこと行くかいなって思うよ。
木村拓哉:いや、(息子ハマ・オカモトは)上手いこと行ってるじゃないですか。
浜田雅功:いや、俺は認めてないもん、アイツら。
木村拓哉:いや、めっちゃ認めてますよ。だってあのフェンダー(レオ・フェンダーが1946年に創業した楽器メーカー)が「ぜひ」って言った、唯一の人ですよ。
浜田雅功:いや、そうやねんで。現場で会ったらみんなにそう言われるんですよ。
木村拓哉:うん。
浜田雅功:でも、別に売れてへんやん。
木村拓哉:いやいや、すげぇテクニックですよ。
浜田雅功:いやいや、テクニックはあるかもしれへんけど、売れてへんし。
木村拓哉:ふふ(笑)いや、売れてるでしょ。
浜田雅功:中学ぐらいから、ずーっとやってんねん。
木村拓哉:うん。
浜田雅功:高校ぐらい、ずーっとやってんねん。
木村拓哉:うん。
浜田雅功:これ、一回言うたらなアカンなって思って。
木村拓哉:うん。
ダウンタウン・浜田雅功「息子が芸人になったら」
2013.01.05 (Sat)
2013年01月03日放送の「RADIPEDIA」にて、ダウンタウン・浜田雅功と息子であるハマ・オカモトの対談が行われていた。そこで、ハマ・オカモトがミュージシャンとして活躍していることについて語られていた。

浜田雅功「思い出したわ。覚えてる?高校くらいか、音楽をずーっとやってるときに、『あれ?コイツ、音楽で飯食おうと思ってんのかな』って思って」
ハマ・オカモト「うん、うん」
浜田雅功「家で御飯食べてる時に、『お前、音楽で飯食おうと思ってんの?』って訊いたら、パーって食べながらピタっと箸止めて俺の顔を見て、『そんなに甘くねぇよ』って言って、飯食うたんですよ」
ハマ・オカモト「はっはっはっ(笑)そんな言い方はしてない(笑)」
浜田雅功「いや、お前、絶対にあの時の顔と口調は忘れんからな」
ハマ・オカモト「はっはっはっ(笑)」
浜田雅功「まぁ、分かってんのやったら、エエわって思ったの」
ハマ・オカモト「それは今でも思ってますね。もちろんのこと」
浜田雅功「それやったらエエわ。そらそうやなって言って、飯食って」
ハマ・オカモト「そんな言い方してましたか(笑)」
浜田雅功「どうしたの?尖ってはったのかなぁ(笑)」
ハマ・オカモト「はっはっはっ(笑)」
浜田雅功「なんかイラっとしたことがあったのかなぁ?俺は分からへんけど」
ハマ・オカモト「いや、覚えてないなぁ」
浜田雅功「『そんな甘くねぇよ』って言われたから」
ハマ・オカモト「あぁ、そう?」
浜田雅功「うわぁ、ちょっとキレてるやんって思いながら」
ハマ・オカモト「ふふ(笑)」
浜田雅功「(甘くないと)分かってんのかって思って。まぁ、どっかでアカンかったら、自分で判断するやろうって思って」
ハマ・オカモト「それは、もちろん」
浜田雅功「そういうのがあったから、それまで自分で好きにやったらエエわって思って」
ハマ・オカモト「なるほどね。でも、その時から今もですけど、それは間違いなく思ってましたよ」
浜田雅功「それはね、うわぁって思いましたよ。まぁ、良かったなって反面。でも、そんなキツイ感じで言わんでもって思ったけどな(笑)別に、フワって感じで訊いただけやし(笑)怖い怖いって思いつつ」
さらに、以下のように語っていた。

浜田雅功「思い出したわ。覚えてる?高校くらいか、音楽をずーっとやってるときに、『あれ?コイツ、音楽で飯食おうと思ってんのかな』って思って」
ハマ・オカモト「うん、うん」
浜田雅功「家で御飯食べてる時に、『お前、音楽で飯食おうと思ってんの?』って訊いたら、パーって食べながらピタっと箸止めて俺の顔を見て、『そんなに甘くねぇよ』って言って、飯食うたんですよ」
ハマ・オカモト「はっはっはっ(笑)そんな言い方はしてない(笑)」
浜田雅功「いや、お前、絶対にあの時の顔と口調は忘れんからな」
ハマ・オカモト「はっはっはっ(笑)」
浜田雅功「まぁ、分かってんのやったら、エエわって思ったの」
ハマ・オカモト「それは今でも思ってますね。もちろんのこと」
浜田雅功「それやったらエエわ。そらそうやなって言って、飯食って」
ハマ・オカモト「そんな言い方してましたか(笑)」
浜田雅功「どうしたの?尖ってはったのかなぁ(笑)」
ハマ・オカモト「はっはっはっ(笑)」
浜田雅功「なんかイラっとしたことがあったのかなぁ?俺は分からへんけど」
ハマ・オカモト「いや、覚えてないなぁ」
浜田雅功「『そんな甘くねぇよ』って言われたから」
ハマ・オカモト「あぁ、そう?」
浜田雅功「うわぁ、ちょっとキレてるやんって思いながら」
ハマ・オカモト「ふふ(笑)」
浜田雅功「(甘くないと)分かってんのかって思って。まぁ、どっかでアカンかったら、自分で判断するやろうって思って」
ハマ・オカモト「それは、もちろん」
浜田雅功「そういうのがあったから、それまで自分で好きにやったらエエわって思って」
ハマ・オカモト「なるほどね。でも、その時から今もですけど、それは間違いなく思ってましたよ」
浜田雅功「それはね、うわぁって思いましたよ。まぁ、良かったなって反面。でも、そんなキツイ感じで言わんでもって思ったけどな(笑)別に、フワって感じで訊いただけやし(笑)怖い怖いって思いつつ」
さらに、以下のように語っていた。
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