オードリー若林、作家見習い・ツチヤタカユキに大阪で再会「現在は児童館に勤務」
2014.04.20 (Sun)
2014年04月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、放送作家・座付き作家見習いとして、しばらく行動をともにしたメール職人のツチヤタカユキと大阪で再会した、と語っていた。
ツチヤタカユキは、当初、若林の誘いがあったが「人間関係不得意(原文ママ)」、という返信を返して固辞していたが、若林の度重なるアプローチで作家を目指して上京。だが、やはり人間関係に難があり、上手く立ちまわることができなかったことや、PCの操作が不得意であったことから、作家見習いを辞めて地元・大阪に帰ることとなっていた。
そのツチヤタカユキの現在が、若林の口から語られていた。
社会人大学人見知り学部 卒業見込

前の記事:オードリー若林、関西ローカル番組出演で一番驚いたこと「東京の半分の収録時間」からの続き。
若林正恭:(関西ローカル番組出演後に)その夜、泊まることになったんだけど。1人ですよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:その日のテッペンまでに送らなければいけないことがあって、その宿題が終わったんですよ、送って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:そのまま寝るのも良いけど、せっかく大阪に来たから。楽しみたいなぁって思って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:とりあえずレンタカー借りて。
春日俊彰:夜中の12時過ぎから?
若林正恭:そうそう。友達もいるんで、大阪に。友達とも会おうって思って。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:何も決めずにレンタカー借りに行って。
春日俊彰:うん。
ツチヤタカユキは、当初、若林の誘いがあったが「人間関係不得意(原文ママ)」、という返信を返して固辞していたが、若林の度重なるアプローチで作家を目指して上京。だが、やはり人間関係に難があり、上手く立ちまわることができなかったことや、PCの操作が不得意であったことから、作家見習いを辞めて地元・大阪に帰ることとなっていた。
そのツチヤタカユキの現在が、若林の口から語られていた。
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前の記事:オードリー若林、関西ローカル番組出演で一番驚いたこと「東京の半分の収録時間」からの続き。
若林正恭:(関西ローカル番組出演後に)その夜、泊まることになったんだけど。1人ですよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:その日のテッペンまでに送らなければいけないことがあって、その宿題が終わったんですよ、送って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:そのまま寝るのも良いけど、せっかく大阪に来たから。楽しみたいなぁって思って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:とりあえずレンタカー借りて。
春日俊彰:夜中の12時過ぎから?
若林正恭:そうそう。友達もいるんで、大阪に。友達とも会おうって思って。
春日俊彰:へぇ。
若林正恭:何も決めずにレンタカー借りに行って。
春日俊彰:うん。
オードリー・若林「ツチヤタカユキが構成作家見習いを辞めた本当の理由」
2013.12.29 (Sun)
2013年12月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、見出したハガキ職人から構成作家見習いとなったツチヤタカユキが、辞めて実家に帰ってしまった本当の理由について語っていた。
社会人大学人見知り学部 卒業見込

若林:ツチヤタカユキのことをね、実はあまり喋らないようにしてたんですけどね。
春日:あぁ、そうですか?
若林:ツチヤが大阪に帰った一番の原因って、みなさん何か知ってますか?
春日:え?言ってなかったっけ?
若林:私は、あまり詳しく喋ってないように思うんですよ。このラジオでは、「俺とツチヤタカユキの2人では喋れるけど、3人以上になると喋れない」っていう、それもあるんですけどね。
春日:あぁ。
若林:でも、一番のデカイ理由は、パソコンができないからなんですよ。
春日:ちょっと意味が分からないですけど。パソコンができなかったら、帰っちゃうの?
若林:そうなんですよ。ありがたい話で、周りのスタッフさんが彼が結構有能なものだから、色々な仕事を頼むようになってきた時に、ネタ作りとは違って企画書を書くようになったんです。でも、アイツ全然パソコンができないんだって。
春日:あぁ。
若林:パソコンで企画書を書くときに、フォントを変えたり、四角で囲ったり、色を変えたり、写真を貼り付けたりが一切、できなくて。朝方、パソコンを部屋の中で投げつけて「大阪に帰ろう」って思ったんですって。
春日:いや、それはさぁ…習えばできるじゃない?
社会人大学人見知り学部 卒業見込

若林:ツチヤタカユキのことをね、実はあまり喋らないようにしてたんですけどね。
春日:あぁ、そうですか?
若林:ツチヤが大阪に帰った一番の原因って、みなさん何か知ってますか?
春日:え?言ってなかったっけ?
若林:私は、あまり詳しく喋ってないように思うんですよ。このラジオでは、「俺とツチヤタカユキの2人では喋れるけど、3人以上になると喋れない」っていう、それもあるんですけどね。
春日:あぁ。
若林:でも、一番のデカイ理由は、パソコンができないからなんですよ。
春日:ちょっと意味が分からないですけど。パソコンができなかったら、帰っちゃうの?
若林:そうなんですよ。ありがたい話で、周りのスタッフさんが彼が結構有能なものだから、色々な仕事を頼むようになってきた時に、ネタ作りとは違って企画書を書くようになったんです。でも、アイツ全然パソコンができないんだって。
春日:あぁ。
若林:パソコンで企画書を書くときに、フォントを変えたり、四角で囲ったり、色を変えたり、写真を貼り付けたりが一切、できなくて。朝方、パソコンを部屋の中で投げつけて「大阪に帰ろう」って思ったんですって。
春日:いや、それはさぁ…習えばできるじゃない?
オードリー・若林「挫折した構成作家・ツチヤタカユキに掛けた言葉」
2013.07.15 (Mon)
2013年07月15日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人から構成作家見習いとなったツチヤタカユキ(オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」)が、大阪に帰ってしまったことについて語られていた。
若林「単独ライブが一ヶ月後くらいか…」
春日「ちょうどそれくらいですなぁ」
若林「ネタで相変わらず苦戦してるんですよ」
春日「うん」
若林「苦戦している中で、僕の右腕でありますツチヤタカユキが、大阪に帰っちゃったんですよ」
春日「うわっ!おい、どうしたんだよ」
若林「大阪に帰っちゃったんですよ」
春日「なんでよ?」
若林「ツチヤ、聴いてくれてるかな?ラジオ…(笑)」
春日「1回、帰るみたいなこと?」
若林「LINEできたんだけど…『一度、大阪に帰ります。本当にすみません』って」
春日「うわっ!これは長期にわたるやつじゃないか。ちょっと帰るやつじゃないでしょ?」
若林「彼は悩んでたんですよ、実は」
春日「なになに?」
若林「ネタを一緒に書いてるときは申し分なく、ここまで『こんな感じなんだけど…』ってことを、一緒に思ってくれる人はいるんだろうかってくらいの人で」
春日「うん」
若林「非常にありがたかったんですけど。助かってたんですけども」
春日「うん」
若林「他の会議とかに連れて行くじゃない?」
春日「はいはい」
若林「そうすると、なかなか会議で喋れなくて」
春日「ほぅ」
若林「3人以上になると喋れなくなっちゃうっていう」
春日「うん、うん」
若林「ざっくり言うと、なんで大阪に帰ったかというと、『会議で喋れないから』なんですけど」
春日「それはしょうがないよ。最初の内は。まだいくつよ?」
若林「25歳」
春日「25でしょ?普通、そんな喋れないぞ。オトナの会議で」
若林「うん。『1回帰ります。ホントにすみません』ってことで帰って」
春日「うん」
若林「でも、『単独ライブには戻ってこいよ。いつでも戻ってこれるようにしておくからな』って送ったんだけどさ」
春日「はい、はい」
若林「『本当にすみません。頑張ります』って感じだったんだけど」
春日「うん」
若林「なかなか、人とのコミュニケーションだよね、やっぱり」
春日「そうだね」

若林「単独ライブが一ヶ月後くらいか…」
春日「ちょうどそれくらいですなぁ」
若林「ネタで相変わらず苦戦してるんですよ」
春日「うん」
若林「苦戦している中で、僕の右腕でありますツチヤタカユキが、大阪に帰っちゃったんですよ」
春日「うわっ!おい、どうしたんだよ」
若林「大阪に帰っちゃったんですよ」
春日「なんでよ?」
若林「ツチヤ、聴いてくれてるかな?ラジオ…(笑)」
春日「1回、帰るみたいなこと?」
若林「LINEできたんだけど…『一度、大阪に帰ります。本当にすみません』って」
春日「うわっ!これは長期にわたるやつじゃないか。ちょっと帰るやつじゃないでしょ?」
若林「彼は悩んでたんですよ、実は」
春日「なになに?」
若林「ネタを一緒に書いてるときは申し分なく、ここまで『こんな感じなんだけど…』ってことを、一緒に思ってくれる人はいるんだろうかってくらいの人で」
春日「うん」
若林「非常にありがたかったんですけど。助かってたんですけども」
春日「うん」
若林「他の会議とかに連れて行くじゃない?」
春日「はいはい」
若林「そうすると、なかなか会議で喋れなくて」
春日「ほぅ」
若林「3人以上になると喋れなくなっちゃうっていう」
春日「うん、うん」
若林「ざっくり言うと、なんで大阪に帰ったかというと、『会議で喋れないから』なんですけど」
春日「それはしょうがないよ。最初の内は。まだいくつよ?」
若林「25歳」
春日「25でしょ?普通、そんな喋れないぞ。オトナの会議で」
若林「うん。『1回帰ります。ホントにすみません』ってことで帰って」
春日「うん」
若林「でも、『単独ライブには戻ってこいよ。いつでも戻ってこれるようにしておくからな』って送ったんだけどさ」
春日「はい、はい」
若林「『本当にすみません。頑張ります』って感じだったんだけど」
春日「うん」
若林「なかなか、人とのコミュニケーションだよね、やっぱり」
春日「そうだね」
オードリー・若林「女性にフラれるということは、男に対するツッコミだ」
2013.03.25 (Mon)
2013年03月23日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭が社会に適応していくということについて語っていた。![オードリーのオールナイトニッポン [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5121HcesbjL._SL160_.jpg)
話の発端は、「人間関係不得意」でお馴染みの構成作家・ツチヤカタユキが、先週の放送で一般女性と話させられるという荒療治を受けたことだった。
若林「先週の放送の帰りに、サトミツ(どきどきキャンプ・佐藤満春)、ツチヤカタユキと一緒のタクシーになるんだけどね、いつもサトミツが先に下りるのよ。その時にツチヤと話をしたんだけどね」
春日「うん」
若林「段々と社会参加をさせていく方向に慣れさせていかなきゃダメなのよ。急に放り込んじゃダメなのよ」
春日「まぁ、ちょっと荒療治だったかな」
若林「荒療治なのよ。ツチヤがね、『自分はクソみたいな人間です。生きている価値がないんです』って言うのよ」
春日「うん」
若林「それでね、俺は『いいか、ツチヤ。お前が世界に一人しか居ない時点でな、生きていていいんだよ』って。そこから始めてるのにね」
春日「うん」
若林「いきなりあんな荒療治で、ライオンの子供を突き落とすみたいなことをするから、言ってましたよ。『ツチヤ、今日どうだった?』って訊いたら、『いや、本当に犯された気分です』って」
春日「ふふ(笑)」
若林「そうなのよ。メンタルを犯されていくことだからね。最初の社会参加っていうのは」
春日「うん」
若林「おかされておかされて、ガバガバになった頃に社会で楽しく生きれるようになるわけだから(笑)」
春日「うん、なるほどね(笑)」
若林「俺はそうだったよ」
春日「何人もの男が通りすぎてから(笑)それが一気に通り過ぎられちゃったってこと?」
若林「お笑いポポロに、おかされておかされて(注:アイドル性の高い写真を撮らされた若林。以前は拒否していたが、編集者側の意見に最近では要求に応じるようになった)」
春日「ふふ(笑)」
若林「『こういうもんなんだな』って思って。最近では、星をカジったりしてますよ」
春日「ヤリ○ンですね(笑)」
若林「ヤリ○ン(笑)」
春日「お笑いヤリ○ンですね(笑)」
若林「それがいきなり荒療治するもんだから」
さらに、以下のように語っていた。
![オードリーのオールナイトニッポン [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5121HcesbjL._SL160_.jpg)
話の発端は、「人間関係不得意」でお馴染みの構成作家・ツチヤカタユキが、先週の放送で一般女性と話させられるという荒療治を受けたことだった。
若林「先週の放送の帰りに、サトミツ(どきどきキャンプ・佐藤満春)、ツチヤカタユキと一緒のタクシーになるんだけどね、いつもサトミツが先に下りるのよ。その時にツチヤと話をしたんだけどね」
春日「うん」
若林「段々と社会参加をさせていく方向に慣れさせていかなきゃダメなのよ。急に放り込んじゃダメなのよ」
春日「まぁ、ちょっと荒療治だったかな」
若林「荒療治なのよ。ツチヤがね、『自分はクソみたいな人間です。生きている価値がないんです』って言うのよ」
春日「うん」
若林「それでね、俺は『いいか、ツチヤ。お前が世界に一人しか居ない時点でな、生きていていいんだよ』って。そこから始めてるのにね」
春日「うん」
若林「いきなりあんな荒療治で、ライオンの子供を突き落とすみたいなことをするから、言ってましたよ。『ツチヤ、今日どうだった?』って訊いたら、『いや、本当に犯された気分です』って」
春日「ふふ(笑)」
若林「そうなのよ。メンタルを犯されていくことだからね。最初の社会参加っていうのは」
春日「うん」
若林「おかされておかされて、ガバガバになった頃に社会で楽しく生きれるようになるわけだから(笑)」
春日「うん、なるほどね(笑)」
若林「俺はそうだったよ」
春日「何人もの男が通りすぎてから(笑)それが一気に通り過ぎられちゃったってこと?」
若林「お笑いポポロに、おかされておかされて(注:アイドル性の高い写真を撮らされた若林。以前は拒否していたが、編集者側の意見に最近では要求に応じるようになった)」
春日「ふふ(笑)」
若林「『こういうもんなんだな』って思って。最近では、星をカジったりしてますよ」
春日「ヤリ○ンですね(笑)」
若林「ヤリ○ン(笑)」
春日「お笑いヤリ○ンですね(笑)」
若林「それがいきなり荒療治するもんだから」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林「構成作家がオードリーに会って一番驚いたこと」
2013.03.04 (Mon)
2013年03月02日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、構成作家・ツチヤタカユキが、オードリーに会って最も驚いたことについて語られていた。
若林「最近、漫才の番組に出るもんでね、稽古場に行くことがあるんだけど。春日とツチヤ(ハガキ職人から構成作家となったツチヤタカユキ)とのケンカがひどくて困ってるのよ」
春日「何がよ」
若林「どういうところかっていうと、長いネタを4分とかに切らなきゃいけないってときに、色んな番組の映像を俺とツチヤと春日で見てたら、俺が『ツチヤ、あそこ要らないかな』って言ったら、ツチヤも『そうですね。あそこ、全然ウケてないですからね』って言うのよ。そしたら、春日が『なに、ツチヤ。ウケてねぇってなんだっ!』って言って」
春日「うん」
若林「ツチヤが『でも…3回も言って、3回ともウケてなかったので、あそこ要らないと思います』って言って(笑)そしたら春日が『なんだ、お前!』みたいなさ。ツチヤも、『ツチヤ、ウケてなかったな?』って言うと『ウケてなかったです(笑)』って、笑いながら言うの(笑)」
春日「それがね、ニヤニヤしながら言うから。その後、何か言いたそうなのよ。『春日さんが、クソつまらないです』って感じだと受け取ってしまうのよ」
若林「そうそう」
春日「だから、『生意気だ』ってケンカになるの」
さらに、以下のように語っていた。

若林「最近、漫才の番組に出るもんでね、稽古場に行くことがあるんだけど。春日とツチヤ(ハガキ職人から構成作家となったツチヤタカユキ)とのケンカがひどくて困ってるのよ」
春日「何がよ」
若林「どういうところかっていうと、長いネタを4分とかに切らなきゃいけないってときに、色んな番組の映像を俺とツチヤと春日で見てたら、俺が『ツチヤ、あそこ要らないかな』って言ったら、ツチヤも『そうですね。あそこ、全然ウケてないですからね』って言うのよ。そしたら、春日が『なに、ツチヤ。ウケてねぇってなんだっ!』って言って」
春日「うん」
若林「ツチヤが『でも…3回も言って、3回ともウケてなかったので、あそこ要らないと思います』って言って(笑)そしたら春日が『なんだ、お前!』みたいなさ。ツチヤも、『ツチヤ、ウケてなかったな?』って言うと『ウケてなかったです(笑)』って、笑いながら言うの(笑)」
春日「それがね、ニヤニヤしながら言うから。その後、何か言いたそうなのよ。『春日さんが、クソつまらないです』って感じだと受け取ってしまうのよ」
若林「そうそう」
春日「だから、『生意気だ』ってケンカになるの」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林「業界でも注目される構成作家・ツチヤタカユキ」
2013.01.14 (Mon)
2013年01月13日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、6日に話されたハガキ職人・ツチヤタカユキについて(オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」)、その反響が大きかったことを若林正恭が語っていた。

若林「このラジオのスタッフと新年会を、代官山でやったんですけど」
春日「やりましたねぇ」
若林「ついに代官山に進出しましたね。男12人で」
春日「結局、12人いたか」
若林「女の子1人もいないんですよ、新年会だっていうのに」
春日「いやぁ、恥ずかしかったね」
若林「男12人でボックス席みたいなところに座ってさぁ」
春日「ホントだよ。店内は、男女が盛り上がってましたよ」
若林「お洒落な店だったよ、代官山だけあって。外国人が外国人を口説いてたからねぇ」
春日「下の階で?へぇ。また、お正月だからやってるお店も少ないっていうのは、あるかもしれないね」
若林「うん。男12人でエビの殻をむいてる場合じゃないですよ。何やってんですか」
春日「ただ、ベラボウに美味かったけどね」
若林「ナチョス食って」
春日「美味かったなぁ」
若林「2時間半、3時間くらいやってたか。3時間、ツチヤタカユキが一言も話してなかったけどね」
春日「うん」
さらに、以下のように語っていた。

若林「このラジオのスタッフと新年会を、代官山でやったんですけど」
春日「やりましたねぇ」
若林「ついに代官山に進出しましたね。男12人で」
春日「結局、12人いたか」
若林「女の子1人もいないんですよ、新年会だっていうのに」
春日「いやぁ、恥ずかしかったね」
若林「男12人でボックス席みたいなところに座ってさぁ」
春日「ホントだよ。店内は、男女が盛り上がってましたよ」
若林「お洒落な店だったよ、代官山だけあって。外国人が外国人を口説いてたからねぇ」
春日「下の階で?へぇ。また、お正月だからやってるお店も少ないっていうのは、あるかもしれないね」
若林「うん。男12人でエビの殻をむいてる場合じゃないですよ。何やってんですか」
春日「ただ、ベラボウに美味かったけどね」
若林「ナチョス食って」
春日「美味かったなぁ」
若林「2時間半、3時間くらいやってたか。3時間、ツチヤタカユキが一言も話してなかったけどね」
春日「うん」
さらに、以下のように語っていた。
オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
2013.01.08 (Tue)
2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。

若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」
春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」
若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」
春日「うん、うん」
若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」
春日「うん」
若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメールがきまして(笑)」
春日「怖いね(笑)」
若林「作家にはなれません、みたいなことなのかなって思って」
春日「うん」
若林「人間関係、すごい大事ですからね、放送作家さんって」
春日「大変そうだよね、みてると」
若林「…ツチヤタカユキって男は、ツイッターもブログも、全くやってないんですよ」
春日「ほうほう」
若林「『放送作家になればいいんじゃないの。連絡とれないの?』って、探しても何もやってなくて」
春日「うん」
若林「あの男が、長いメールを寄越してきて。『私は、人間関係不得意で、友達もおらず、朝起きたら、50個の大喜利のお題をまず考えて、学校に行って1時間目から6時間目まで、ずっとその大喜利を解いているという高校生活を送ってきました』って(笑)」
春日「ヤベェやつじゃないかよ(笑)そんなヤツいないよ(笑)」
若林「ふふ(笑)」
春日「そうすれば、1日が大喜利で過ごせる、と(笑)」
若林「『友達もおらず』と」
春日「人間関係、不得意過ぎるだろ(笑)それにしたって」
若林「それで、『自分には楽しみはそれしかなくて、色んなケータイ大喜利とかに投稿してました』と。『若林さんに、ツチヤタカユキという名前をアメトーークで言っていただき、こんな嬉しいことはないです。僕はそれだけで胸いっぱいです』って、すごい長文のメールがきたんですよ」
春日「うん」
若林「せっかくメール送ってくれたから、返事してあげようと思って。『いつも、ネタ送ってくれてありがとう。でも、そういう風に思ってるのなら、ハガキを送ってるだけでなくて、こういう仕事(放送作家)をしたら?』って送って。50のお題を考えて、50問答えるって生活を3年間送ってるんだよ」
春日「うん」
若林「誰にもやってもらうこともないネタが、高校3年間くらいで120本くらい書けたんだって(笑)」
春日「ふふふ(笑)凄いね」
若林「漫才とかコント、誰にやってもらうでもないネタが(笑)『もう、それ仕事にした方がいいぜ』って言って(笑)」
春日「うん」
若林「『人間関係、不得意なのもなんとかなるから』って送ったんですよ」
春日「うん、うん」
若林「そしたら、『ありがとうございます。でも、僕は人間関係、不得意なんで』ってくるの(笑)まぁ、いいやって思って。だけど、面白いから。ライブとか観にきた方が良いんじゃないかって思って。どういう世界か分かると思って」
春日「うん」
若林「『たりふた SUMMER JAM』のライブに正体してあげて。新幹線代と宿の金を出してあげて。アイツは関西に住んでるから、来いやって言って」
春日「ありがたいね」
若林「それで、俺と山ちゃんのライブ観て、本当かウソか分からないけど、『今まで観た単独ライブの中で、こんなに楽しいライブはなかったです』って」
春日「ほう、ほう」
若林「メールでやりとりしてて、たぶん、アイツは観たことのない単独ライブのDVDがないんだよ(笑)」
春日「え?(笑)この世に出ている?」
若林「この世に出ている。マジでかって。『じゃあ、お前はモンティ・パイソンとか観てるの?』って訊いたら、『もちろん、全部観てます』って言うの。『マジで?』って」
春日「うん」
若林「mad-TVっていう、ケーブルテレビでやってたアメリカの番組があって。それが凄い好きだったの」
春日「ほうほう」
若林「FOXかなんかのケーブルテレビでやってて。それはさすがに知らないだろって思ったら、『mad-TVは知らないだろ?』って訊いたら『全部観てます』って言うのよ(笑)」
春日「へへへ(笑)」
若林「アメリカ人がカナダ人を批判する漫談をやったりする、長井秀和さんみたいな人とかが出てきて。そういうのが凄い楽しかったんだけど(笑)」
春日「はいはい」
若林「『知ってるか?』って言ったら、『知ってます』って(笑)」
春日「おぉ、いいね」
若林「それで、落語もめちゃくちゃ聞いてて。『もう、仕事した方が良いんじゃないの?』って言って」
春日「うん」
さらに、以下のように語っていた。

若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」
春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」
若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」
春日「うん、うん」
若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」
春日「うん」
若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメールがきまして(笑)」
春日「怖いね(笑)」
若林「作家にはなれません、みたいなことなのかなって思って」
春日「うん」
若林「人間関係、すごい大事ですからね、放送作家さんって」
春日「大変そうだよね、みてると」
若林「…ツチヤタカユキって男は、ツイッターもブログも、全くやってないんですよ」
春日「ほうほう」
若林「『放送作家になればいいんじゃないの。連絡とれないの?』って、探しても何もやってなくて」
春日「うん」
若林「あの男が、長いメールを寄越してきて。『私は、人間関係不得意で、友達もおらず、朝起きたら、50個の大喜利のお題をまず考えて、学校に行って1時間目から6時間目まで、ずっとその大喜利を解いているという高校生活を送ってきました』って(笑)」
春日「ヤベェやつじゃないかよ(笑)そんなヤツいないよ(笑)」
若林「ふふ(笑)」
春日「そうすれば、1日が大喜利で過ごせる、と(笑)」
若林「『友達もおらず』と」
春日「人間関係、不得意過ぎるだろ(笑)それにしたって」
若林「それで、『自分には楽しみはそれしかなくて、色んなケータイ大喜利とかに投稿してました』と。『若林さんに、ツチヤタカユキという名前をアメトーークで言っていただき、こんな嬉しいことはないです。僕はそれだけで胸いっぱいです』って、すごい長文のメールがきたんですよ」
春日「うん」
若林「せっかくメール送ってくれたから、返事してあげようと思って。『いつも、ネタ送ってくれてありがとう。でも、そういう風に思ってるのなら、ハガキを送ってるだけでなくて、こういう仕事(放送作家)をしたら?』って送って。50のお題を考えて、50問答えるって生活を3年間送ってるんだよ」
春日「うん」
若林「誰にもやってもらうこともないネタが、高校3年間くらいで120本くらい書けたんだって(笑)」
春日「ふふふ(笑)凄いね」
若林「漫才とかコント、誰にやってもらうでもないネタが(笑)『もう、それ仕事にした方がいいぜ』って言って(笑)」
春日「うん」
若林「『人間関係、不得意なのもなんとかなるから』って送ったんですよ」
春日「うん、うん」
若林「そしたら、『ありがとうございます。でも、僕は人間関係、不得意なんで』ってくるの(笑)まぁ、いいやって思って。だけど、面白いから。ライブとか観にきた方が良いんじゃないかって思って。どういう世界か分かると思って」
春日「うん」
若林「『たりふた SUMMER JAM』のライブに正体してあげて。新幹線代と宿の金を出してあげて。アイツは関西に住んでるから、来いやって言って」
春日「ありがたいね」
若林「それで、俺と山ちゃんのライブ観て、本当かウソか分からないけど、『今まで観た単独ライブの中で、こんなに楽しいライブはなかったです』って」
春日「ほう、ほう」
若林「メールでやりとりしてて、たぶん、アイツは観たことのない単独ライブのDVDがないんだよ(笑)」
春日「え?(笑)この世に出ている?」
若林「この世に出ている。マジでかって。『じゃあ、お前はモンティ・パイソンとか観てるの?』って訊いたら、『もちろん、全部観てます』って言うの。『マジで?』って」
春日「うん」
若林「mad-TVっていう、ケーブルテレビでやってたアメリカの番組があって。それが凄い好きだったの」
春日「ほうほう」
若林「FOXかなんかのケーブルテレビでやってて。それはさすがに知らないだろって思ったら、『mad-TVは知らないだろ?』って訊いたら『全部観てます』って言うのよ(笑)」
春日「へへへ(笑)」
若林「アメリカ人がカナダ人を批判する漫談をやったりする、長井秀和さんみたいな人とかが出てきて。そういうのが凄い楽しかったんだけど(笑)」
春日「はいはい」
若林「『知ってるか?』って言ったら、『知ってます』って(笑)」
春日「おぉ、いいね」
若林「それで、落語もめちゃくちゃ聞いてて。『もう、仕事した方が良いんじゃないの?』って言って」
春日「うん」
さらに、以下のように語っていた。
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