岡村隆史、ジャルジャルがM-1決勝直前でもネタ合わせをしない理由を明かす「ホンマにゲームとしてやってるんです」
2018.12.21 (Fri)
2018年12月20日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、お笑いコンビ・ジャルジャルがM-1グランプリ決勝直前でもネタ合わせをしない理由を明かしていた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:ジャルジャルのネタ(M-1グランプリ2018決勝のネタ)あったじゃないですか。あのネタも、合わせてないって言うの、ジャルジャルは。
国分け。「あれ、ただほんまにゲームやってるんです」って言うねん。ジャルジャルがやで。「あれ、ホンマに僕らゲームとしてやってるんです」って。「だから、ネタ合わせもしてないんです」って言うねん。
「ほんまか?」って言うて。でも、そうやって言うねん。だから、ジャルジャルがネタ合わせしてるところ、見たところないねん、誰も。みんなネタ合わしてるけど、「ジャルジャルがネタ合わせしてるところなんて、見たことない」って、みんな言うねん。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:ジャルジャルのネタ(M-1グランプリ2018決勝のネタ)あったじゃないですか。あのネタも、合わせてないって言うの、ジャルジャルは。
国分け。「あれ、ただほんまにゲームやってるんです」って言うねん。ジャルジャルがやで。「あれ、ホンマに僕らゲームとしてやってるんです」って。「だから、ネタ合わせもしてないんです」って言うねん。
「ほんまか?」って言うて。でも、そうやって言うねん。だから、ジャルジャルがネタ合わせしてるところ、見たところないねん、誰も。みんなネタ合わしてるけど、「ジャルジャルがネタ合わせしてるところなんて、見たことない」って、みんな言うねん。
岡村隆史、ジャルジャルはM-1決勝で「自信あるのは最初の一本だけやった」と明かす「もう一個、産まれへんかった」
2018.12.07 (Fri)
2018年12月6日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、ジャルジャルはM-1決勝1本目のネタに自信があるも2本目については「もう一個、産まれへんかった」と明かしていた。


岡村隆史:ジャルジャルとか、「こんなネタ、どうやって作るのかな?」って、感心してしまう。
石田明:多分、もうスタートダッシュが違うんやと思うんですね。コント師の人が考える漫才って違うんですよね。
岡村隆史:うん。
石田明:だから、さらば青春の光とかもそうなんですけど、コント師ならではのフックのかけ方というか。
岡村隆史:ああ。
石田明:なので、僕たちからすると、ホンマに教科書ないところから漫才作ってくるんで、脅威ですよね。
岡村隆史:なるほどね。お手本がないところから来るから。
石田明:はい。
岡村隆史:ジャルジャルとか、「こんなネタ、どうやって作るのかな?」って、感心してしまう。
石田明:多分、もうスタートダッシュが違うんやと思うんですね。コント師の人が考える漫才って違うんですよね。
岡村隆史:うん。
石田明:だから、さらば青春の光とかもそうなんですけど、コント師ならではのフックのかけ方というか。
岡村隆史:ああ。
石田明:なので、僕たちからすると、ホンマに教科書ないところから漫才作ってくるんで、脅威ですよね。
岡村隆史:なるほどね。お手本がないところから来るから。
石田明:はい。
ノンスタ石田、ジャルジャル福徳がM-1決勝で中川家・礼二の高得点評価に涙を浮かべた理由を明かす「漫才じゃないと言われ続け…」
2018.12.07 (Fri)
2018年12月6日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、M-1グランプリ2018決勝で、ジャルジャルの福徳秀介が中川家・礼二の高得点評価に涙を浮かべた理由を語っていた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:石田さんから見て、ぶっちゃけ一番面白かったのはなんですか?僕から言っていいですか?
石田明:はい、どうぞどうぞ。
岡村隆史:僕は、ジャルジャルの一本目なんですよ。
石田明:一本目、面白かったですね。
岡村隆史:一本目は、「これ何やの?」って思って。
石田明:もう、アイツらにしか作れないし、できないネタですよね。
岡村隆史:怖いよ、あんなん。「これ、おもろいかな?」って思ってまうやん、作ってる時とか、ああいうのって。
石田明:はい。
岡村隆史:でも、「これ、ハマる」って自信があるわけやん。まぁ、何回かかけてるとはいえ。
石田明:そうですね。
岡村隆史:でも、ああいうネタの作り方とか、発想とか分からへん。
石田明:これは多分、ほとんどの人が分かってないと思いますね。
岡村隆史:でも、あのパターンやん。ジャルジャルって。去年の。
石田明:はい、去年のピンポンパン。
岡村隆史:ピンポンパンのやつもあったし。「今回も凄いなぁ」って思って。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:石田さんから見て、ぶっちゃけ一番面白かったのはなんですか?僕から言っていいですか?
石田明:はい、どうぞどうぞ。
岡村隆史:僕は、ジャルジャルの一本目なんですよ。
石田明:一本目、面白かったですね。
岡村隆史:一本目は、「これ何やの?」って思って。
石田明:もう、アイツらにしか作れないし、できないネタですよね。
岡村隆史:怖いよ、あんなん。「これ、おもろいかな?」って思ってまうやん、作ってる時とか、ああいうのって。
石田明:はい。
岡村隆史:でも、「これ、ハマる」って自信があるわけやん。まぁ、何回かかけてるとはいえ。
石田明:そうですね。
岡村隆史:でも、ああいうネタの作り方とか、発想とか分からへん。
石田明:これは多分、ほとんどの人が分かってないと思いますね。
岡村隆史:でも、あのパターンやん。ジャルジャルって。去年の。
石田明:はい、去年のピンポンパン。
岡村隆史:ピンポンパンのやつもあったし。「今回も凄いなぁ」って思って。
ノブコブ徳井、ジャルジャルがキングオブコントなど賞レースに出場する理由に驚く「勝てると思ってるから出てるだけ」
2018.09.24 (Mon)
2018年9月22日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が、ジャルジャルがキングオブコントなど賞レースに出場する理由に驚いたと語っていた。


加藤浩次:優勝っていう、称号が欲しくてみんな頑張ってんじゃない?
徳井健太:そうなんです。で、俺も一回、ジャルジャルに聞いたんです。ジャルジャルなんて売れてるし。
加藤浩次:あ、ジャルジャルは(キングオブコント)決勝出てたの?
徳井健太:出れなかったんですけど。で、俺のただの意見としては、テレビ出る、お金稼ぐってことを考えたら、「別にキングオブコントとかM-1とか出ない方が、それ以外の時間割いた方がいいんじゃないの?」って、俺は単純に思ってるから。
有野晋哉:うん。
徳井健太:ジャルジャルにそう言ったら、「ああ、でも勝てると思ってるから出てるだけなんですよね」って。
田村亮:カッコイイ。
徳井健太:「ああ…」みたいな。
有野晋哉:うん。
加藤浩次:優勝っていう、称号が欲しくてみんな頑張ってんじゃない?
徳井健太:そうなんです。で、俺も一回、ジャルジャルに聞いたんです。ジャルジャルなんて売れてるし。
加藤浩次:あ、ジャルジャルは(キングオブコント)決勝出てたの?
徳井健太:出れなかったんですけど。で、俺のただの意見としては、テレビ出る、お金稼ぐってことを考えたら、「別にキングオブコントとかM-1とか出ない方が、それ以外の時間割いた方がいいんじゃないの?」って、俺は単純に思ってるから。
有野晋哉:うん。
徳井健太:ジャルジャルにそう言ったら、「ああ、でも勝てると思ってるから出てるだけなんですよね」って。
田村亮:カッコイイ。
徳井健太:「ああ…」みたいな。
有野晋哉:うん。
オードリー若林、M-1決勝でジャルジャルが披露した漫才の凄さを解説「言葉やキャラクターを超えて…」
2017.12.10 (Sun)
2017年12月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、M-1グランプリ2017の決勝でジャルジャルが披露した漫才の凄さについて語っていた。
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:誰が良かったですか?春日さんの、痺れたってコンビは。
春日俊彰:痺れた…痺れた子たち?
若林正恭:うん。
春日俊彰:痺れた子たちは…まぁ、そうだなぁ、ジャルジャル君のはやっぱり、痺れたよね。
若林正恭:ああ、はいはい。
春日俊彰:「こういう漫才の形があるのか」って。
若林正恭:はい、はい。
春日俊彰:「参考にさせてもらいたいな」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)ネタ作りの?(笑)
春日俊彰:ネタ作りのね。まぁ、丸々やるわけにもいかないし、できないからね。
若林正恭:はい、はい。
春日俊彰:ああいうことはできないけど。何かこう…
若林正恭:あのネタのどういうところが凄かったですか?
春日俊彰:やっぱり、スリルがあるよ、見ててこっちのね。
若林正恭:はいはい。
春日俊彰:それを全部クリアしてくるとかね。
若林正恭:はい、はい。
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:誰が良かったですか?春日さんの、痺れたってコンビは。
春日俊彰:痺れた…痺れた子たち?
若林正恭:うん。
春日俊彰:痺れた子たちは…まぁ、そうだなぁ、ジャルジャル君のはやっぱり、痺れたよね。
若林正恭:ああ、はいはい。
春日俊彰:「こういう漫才の形があるのか」って。
若林正恭:はい、はい。
春日俊彰:「参考にさせてもらいたいな」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)ネタ作りの?(笑)
春日俊彰:ネタ作りのね。まぁ、丸々やるわけにもいかないし、できないからね。
若林正恭:はい、はい。
春日俊彰:ああいうことはできないけど。何かこう…
若林正恭:あのネタのどういうところが凄かったですか?
春日俊彰:やっぱり、スリルがあるよ、見ててこっちのね。
若林正恭:はいはい。
春日俊彰:それを全部クリアしてくるとかね。
若林正恭:はい、はい。
おぎやはぎ矢作、ジャルジャルのM-1決勝でのネタを「シルク・ドゥ・ソレイユを見ているようだった」と絶賛
2017.12.09 (Sat)
2017年12月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、M-1グランプリ2017でジャルジャルが披露したネタを「シルク・ドゥ・ソレイユを見ているようだった」と絶賛していた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

小木博明:俺は、ジャルジャルが好きだったなぁ。
矢作兼:アレはねぇ。
小木博明:すげぇなぁって思って。
矢作兼:俺はね、シルク・ドゥ・ソレイユを見ているようだったよ(笑)
小木博明:ふふ(笑)漫才というよりも。
矢作兼:アレはもう、なんだ…競技というか、ジャグリングというか。
小木博明:そう。
矢作兼:技を見たね。
小木博明:職人のなんか、凄い…
矢作兼:感動しちゃった。
小木博明:いやぁ、ビックリだよ。
矢作兼:拍手しちゃった、拍手。「よくできました」って。
小木博明:うん。
矢作兼:一回でも間違えたら台無しなんだよ、一個噛んだりとか。
小木博明:アレをさぁ。あの賞レースでやるって凄いよ。
矢作兼:怖ぇよ。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

小木博明:俺は、ジャルジャルが好きだったなぁ。
矢作兼:アレはねぇ。
小木博明:すげぇなぁって思って。
矢作兼:俺はね、シルク・ドゥ・ソレイユを見ているようだったよ(笑)
小木博明:ふふ(笑)漫才というよりも。
矢作兼:アレはもう、なんだ…競技というか、ジャグリングというか。
小木博明:そう。
矢作兼:技を見たね。
小木博明:職人のなんか、凄い…
矢作兼:感動しちゃった。
小木博明:いやぁ、ビックリだよ。
矢作兼:拍手しちゃった、拍手。「よくできました」って。
小木博明:うん。
矢作兼:一回でも間違えたら台無しなんだよ、一個噛んだりとか。
小木博明:アレをさぁ。あの賞レースでやるって凄いよ。
矢作兼:怖ぇよ。
博多大吉、M-1決勝でのジャルジャルのネタは「評価するポイントが分からなかった」と告白「『新しい』ってだけでは評価できない」
2017.12.08 (Fri)
2017年12月6日放送のTBSラジオの番組『たまむすび』ラジオクラウド配信にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、M-1グランプリ2017決勝戦でのジャルジャルのネタは、「評価するポイントが分からなかった」と告白していた。
博多華丸・大吉式ハカタ語会話

博多大吉:ジャルジャル、この問題作は…
笹川友里:これ、割れましたよね(笑)
博多大吉:もう、恥も外聞もなく言う、もう分からん。
笹川友里:巨人師匠が93点、松本さんが95点で、大吉先生は91点。
博多大吉:うん、良かったと思うけど。
笹川友里:うん。
博多大吉:凄すぎたのよ、僕の中では。
笹川友里:はい。
博多大吉:あまりに掛け合いのスピードと、やってることが凄すぎて。だからもう、「よう練習したなぁ」って。「よう本番でミスらないなぁ」っていう凄さの方が、ちょっと上回ってて。
笹川友里:ええ。
博多大吉:面白いんだけど…これもオンエアで乗ってると思いますけど、なんか「もう一展開」って言い方が、ちょっとアレやったかな。あのね、ピンポン、ピンポン言ってて、一ヶ所だけ「ピンポイントで」にあわてて反応するくだりがあったでしょ?
笹川友里:ありました。
博多大吉:ああいうくだりが、あと何個かあんのかなって思って見てたから。
笹川友里:ああ、ああ。
博多大吉:次は何でこの「ピンポン」をズラすのかなぁって思って見てたら、最後「よしよし」で終わったから。
笹川友里:ええ。
博多華丸・大吉式ハカタ語会話

博多大吉:ジャルジャル、この問題作は…
笹川友里:これ、割れましたよね(笑)
博多大吉:もう、恥も外聞もなく言う、もう分からん。
笹川友里:巨人師匠が93点、松本さんが95点で、大吉先生は91点。
博多大吉:うん、良かったと思うけど。
笹川友里:うん。
博多大吉:凄すぎたのよ、僕の中では。
笹川友里:はい。
博多大吉:あまりに掛け合いのスピードと、やってることが凄すぎて。だからもう、「よう練習したなぁ」って。「よう本番でミスらないなぁ」っていう凄さの方が、ちょっと上回ってて。
笹川友里:ええ。
博多大吉:面白いんだけど…これもオンエアで乗ってると思いますけど、なんか「もう一展開」って言い方が、ちょっとアレやったかな。あのね、ピンポン、ピンポン言ってて、一ヶ所だけ「ピンポイントで」にあわてて反応するくだりがあったでしょ?
笹川友里:ありました。
博多大吉:ああいうくだりが、あと何個かあんのかなって思って見てたから。
笹川友里:ああ、ああ。
博多大吉:次は何でこの「ピンポン」をズラすのかなぁって思って見てたら、最後「よしよし」で終わったから。
笹川友里:ええ。
岡村隆史、ジャルジャル福徳がM-1決勝でファイナルに残れず「物凄く悔しがってた」理由を明かす「ここまでやっても…」
2017.12.08 (Fri)
2017年12月7日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、M-1グランプリ2017決勝で、ジャルジャル福徳秀介がファイナルに残れず悔しがっていた理由を明かしていた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:和牛なんか、普通に劇場でトリとるくらいの漫才やったと思うし、二本目とかも。まぁ、でも僕の中で…これ、ホンマにみんな分かれてると思うんですけど、ジャルジャルがエゲつなかったなぁって思って。
ようあんなネタやるなぁって思って。どういう発想で、これオモロイなぁって、このネタが出来上がっていくのかなって思って。
決勝(ファイナル)には進めなかったですけども。どうやってあのネタ、完成したのかなぁって。物凄い練習量じゃないですか。ホンマに、こういうM-1という形では決勝に進めなかったと思うんですけど、恐らく、新野新先生やとか、香川登志緒先生であるとか、そういう先生が審査員なら、物凄い練習量やし、よかったなぁ、と。
「一つ言うならば、動きがなかったな」って言われるくらいなことで。もしかしたら、優勝してるくらいのネタやったんちゃうかなぁって。
ちょうどその、『めちゃイケ』がシュウ活始まってますから、色んな収録と今後の打ち合わせが物凄いあるんですね。そんな中で、ジャルジャルが「この後、準決勝あるんですよ」言うてて、「頑張りや」って言うて、その後、物凄い長い時間打ち合わせしたんですよ。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:和牛なんか、普通に劇場でトリとるくらいの漫才やったと思うし、二本目とかも。まぁ、でも僕の中で…これ、ホンマにみんな分かれてると思うんですけど、ジャルジャルがエゲつなかったなぁって思って。
ようあんなネタやるなぁって思って。どういう発想で、これオモロイなぁって、このネタが出来上がっていくのかなって思って。
決勝(ファイナル)には進めなかったですけども。どうやってあのネタ、完成したのかなぁって。物凄い練習量じゃないですか。ホンマに、こういうM-1という形では決勝に進めなかったと思うんですけど、恐らく、新野新先生やとか、香川登志緒先生であるとか、そういう先生が審査員なら、物凄い練習量やし、よかったなぁ、と。
「一つ言うならば、動きがなかったな」って言われるくらいなことで。もしかしたら、優勝してるくらいのネタやったんちゃうかなぁって。
ちょうどその、『めちゃイケ』がシュウ活始まってますから、色んな収録と今後の打ち合わせが物凄いあるんですね。そんな中で、ジャルジャルが「この後、準決勝あるんですよ」言うてて、「頑張りや」って言うて、その後、物凄い長い時間打ち合わせしたんですよ。
おぎやはぎ矢作、「ジャルジャルが好き」と言うと通ぶってると思われてしまうと指摘「映画で言うと『バッファロー'66』」
2017.11.18 (Sat)
2017年11月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、ジャルジャルのことが好きだと言うと、通ぶってると思われてしまうと語っていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

矢作兼:ジャルジャルって、やっぱり実力者だね。
小木博明:実力者?すげぇ新感覚なことやるでしょ?(笑)
放送作家・鈴木工務店:一個でずっと押したりしますからね。
矢作兼:する。
放送作家・鈴木工務店:それでもこの位置って凄いです。
小木博明:凄いんだよ。だから、やるんだよね、あの人たち。
矢作兼:そう。だってジャルジャルって、俺さ、映画で言うところの『バッファロー'66』みたいなもんでさ。
バッファロー'66
![バッファロー'66 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51xXJXpbfVL._SL220_.jpg)
小木博明:はい、はい。
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矢作兼:ジャルジャルって、やっぱり実力者だね。
小木博明:実力者?すげぇ新感覚なことやるでしょ?(笑)
放送作家・鈴木工務店:一個でずっと押したりしますからね。
矢作兼:する。
放送作家・鈴木工務店:それでもこの位置って凄いです。
小木博明:凄いんだよ。だから、やるんだよね、あの人たち。
矢作兼:そう。だってジャルジャルって、俺さ、映画で言うところの『バッファロー'66』みたいなもんでさ。
バッファロー'66
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小木博明:はい、はい。
岡村隆史、M-1グランプリでジャルジャルに「優勝して欲しい」と発言「『めちゃイケ』も終わることですし」
2017.11.17 (Fri)
2017年11月16日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、M-1グランプリ2017でジャルジャルに「優勝して欲しい」と発言していた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:誰かなぁ、このメンバー(M-1グランプリ2017決勝進出コンビで)やと。まぁ、ジャルジャルがね、決勝進出したんで、最後、『めちゃイケ』も終わることですし、ジャルジャルが優勝して欲しいなって個人的には思ってるんですけども。
かまいたちかなっていう気もちょっとだけしている、ということなんですけども。いや、敗者復活からのニューヨーク(笑)間違ってショートコントやってくれへんかな(笑)持ち時間、大幅に残すという(笑)そんなんやってくれへんかなぁって思いますけど。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:誰かなぁ、このメンバー(M-1グランプリ2017決勝進出コンビで)やと。まぁ、ジャルジャルがね、決勝進出したんで、最後、『めちゃイケ』も終わることですし、ジャルジャルが優勝して欲しいなって個人的には思ってるんですけども。
かまいたちかなっていう気もちょっとだけしている、ということなんですけども。いや、敗者復活からのニューヨーク(笑)間違ってショートコントやってくれへんかな(笑)持ち時間、大幅に残すという(笑)そんなんやってくれへんかなぁって思いますけど。