世界は数字で出来ている

2019年2月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(毎週土 6:00-7:00)にて、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、「木梨の会。チャリティーフェスタボー」の直前、共演する藤井フミヤを前にジェーン・スーが「初めて買ったライブのチケットがチェッカーズ」と言っていたと明かしていた。



木梨憲武：昨日は、それこそフミヤの歌も歌ってくれたんですけど。ジェーン・スーさんとか、珠ちゃん(赤江珠緒)いましたけど。

古谷有美：はい。

木梨憲武：ジェーン・スーさんは、始まる5分ぐらい前に、みんな準備の時に言ったのが、「初めて自分がライブのチケットを買って、行ったのが35年前のチェッカーズの西武球場」だそうです。

古谷有美：西武ドームではなく、西武球場の頃。

藤井フミヤ：行ってた。

木梨憲武：「え？そうなの？」って言ってね、フミヤもね(笑)

藤井フミヤ：覚えてる、西武球場は。

2019年2月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、ディレクターからの情報で「カンニングした」ことをジェーン・スーに見破られていた。



山里亮太：直前ね、スーさんとのやりとりでね、「今日ご紹介する映画が、チェイニー副大統領の話で、『バイス』です」って言った時に、やっぱり知性が感じられるじゃない。

赤江珠緒：うん。

山里亮太：「バイスってことは、バイスプレジデントのこと？」って。

赤江珠緒：副大統領の副ね。

山里亮太：で、赤江さんがコンマ何秒の世界だけど、「はい」までに、コンマ何秒空いたのをスーさんが「え？」っていう。

赤江珠緒：反応が早すぎる、と(笑)スーさんセンサーが凄いんだよ(笑)

山里亮太：で、俺はさ、同時にディレクターさんの指示が入るものを俺と赤江さん、つけてるわけじゃん、イヤホン。そこにさ、赤江さんに向けての指示も俺に聞こえたから。凄い勢いでディレクターさんが「そうですよ」って言ったから。

赤江珠緒：うん(笑)

山里亮太：赤江さんが嬉しくて、「そうですよ」って早く言ったせいでバレたんだよっていう。

2019年1月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週日 23:00-23:30)にて、講談師の神田松之丞が、伊集院光とジェーン・スーが友好関係を結んでいることに嫉妬していた。



神田松之丞：伊集院さんの朝の番組でさ、呉座勇一先生っていう歴史学者の人が来る予定だったのが、なんかちょっと手違いがあって来れなかった。で、まぁそれは解決して、また次週お越しいただくとかなってるからいいんだけど。

その時、ピンチヒッターで伊集院さんの後番組のジェーン・スーさんが来て、なんか仲良く喋ってたの、ラジオで。で、なんか「今度2人で、ウォーキングしましょう」みたいになってたでしょ。

なんか俺、元カノと友達が付き合ってるみたいになってんだよ。元カノが伊集院さんの方ね(笑)友達がスーさんの方なんだけど(笑)

なんか「俺の知らないところでデキてたの？」っていう。あれショックだなぁ。あれさぁ、俺も伊集院さんとちょっと色々あったけど。まぁ、ラジオ聴いてない人は分かんないけど。具体的なことも言わないけど、あの時さ、俺がたまたまTBSラジオに早く来てて、「松之丞さん、代打でお願いします」みたいな、ディレクターから来たら、あそこで仲良くなれたかな？

一緒にウォーキング。俺、呉座先生の代わりに入ったら喜ばれたんじゃないの？また質問責めにしちゃおう(笑)「なんで呉座先生来ないんですかね？」みたいな(笑)

2018年12月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、コラムニストのジェーン・スーが、人生相談を受けるに当たって「他人の悩みに答えられる」と思った時点で「不遜なんです」と語っていた。



赤江珠緒：自分が経験しないことも、分かっているつもりでも、多分分かってないことたくさんあるなぁと思ったら、ちょっと謙虚に生きなきゃなって思ってね。

ジェーン・スー：ふふ(笑)

赤江珠緒：そんな感じでね、人様の悩みを聞きながら、「これは答えられない、私」って思っているのを、スーさんが上手い具合にほぐしているからさ。

ジェーン・スー：私はね、不遜なんですよ。人の悩みに答えられると思ってる時点で、不遜なんですよ。

赤江珠緒：いやぁ。

2018年10月31日放送のTBSラジオ系の番組『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎月-金 11:00-13:00)にて、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次がゲスト出演し、ジェーン・スーとともに、クリエイターズファイルについて語っていた。



ジェーン・スー：昨今では、クリエイターズファイルで。もう天才的な。なんであんな面白いものを？

秋山竜次：嬉しいなぁ、クリエイターズファイル、見ていただいてますか。

ジェーン・スー：全部見てますよ。今日も「誰が好き？」って話を、ずーっとしてました(笑)

秋山竜次：はっはっはっ(笑)ああ、そうですか。

ジェーン・スー：私は、天草ゲストハウスの「マッキー、ルッキン」の人が。

秋山竜次：ああ、いいですね、ボーデン(笑)

ジェーン・スー：ラルフ・ボーデン凄い好きです。

秋山竜次：スローライフで、向こうに移住して。

ジェーン・スー：鍵、バーンッ投げるの。

秋山竜次：ゲストハウス「デコポン」というね。いろいろやりましたよ、ラジオDJもやりましたよ。

ジェーン・スー：正直、イジリづらいですわ(笑)

2018年10月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ジェーン・スーの『生きるとか死ぬとか父親とか』を絶賛するも自分のことは褒めてくれないと愚痴っていた。

JUNK 爆笑問題カーボーイ


太田光：ジェーン・スーもジェーン・スーだよな。

田中裕二：なんで、別にいいじゃない(笑)

太田光：俺がそもそも、ジェーン・スーをさ、最初に褒めたんだよ。父と子の会話をさ。ジェーン・スーが出した、父と子の会話。

田中裕二：違うでしょ(笑)

太田光：じゃねぇや、母と子の会話、よい子わるい子普通の子だっけ？

田中裕二：違う(笑)

太田光：部屋とYシャツと私？

田中裕二：『生きるとか死ぬとか父親とか』。



太田光：時々おかんってやつな。

田中裕二：東京タワーじゃねぇんだ。

2018年6月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ジェーン・スーの『生きるとか死ぬとか父親とか』を読むと自分の家族のことを話したくなると語っていた。

生きるとか死ぬとか父親とか


太田光：ジェーン・スーの『生きるとか死ぬとか父親とか』を読むとね、自分の家族のことをね、言ってくれるんだって、ジェーン・スーが。

田中裕二：ああ、なるほどね。

太田光：「ウチはこうでした」って。やっぱ言いたくなるんだよね。

田中裕二：そうね(笑)

太田光：『相談は踊る』の人だしさ。

田中裕二：そうだよね。まさにそうだよ。

太田光：うん。なんか言いたくなるみたいで。

田中裕二：はい、はい。

太田光：俺も、父親が野垂れ死んでから…

田中裕二：野垂れ死んではないけども(笑)

2018年6月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ジェーン・スーがレコード会社の会社員時代センチメンタル・バスの担当者だったことに驚いていた。

天才はあきらめた


リスナーメール：ジェーン・スーさんはレコード会社の会社員時代、センチバの担当だったはずですよ。来週、『たまむすび』のゲストで来た時、(Sunny Day Sunday冒頭の)正しい入りを聞いてみてはいかがでしょうか。

山里亮太：あ、そうなの？繋がるねぇ。スーさん、『たまむすび』のスペシャルウィーク、火曜日ゲストですから。聞いてみよう。

2018年6月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ジェーン・スーのエッセイ『生きるとか死ぬとか父親とか』を絶賛していた。

JUNK 爆笑問題カーボーイ


太田光：ジェーン・スーの今、物凄い売れてる本で。

田中裕二：ああ。

太田光：『生きるとか死ぬとか父親とか』ってね。

生きるとか死ぬとか父親とか


田中裕二：ラジオでその話してるよね。

太田光：ジェーン・スーの、もちろん喋りは面白いのわかってるから。

田中裕二：うん。

太田光：あの子、スーちゃんは、気持ちいい喋りするじゃない、聞いてて。

田中裕二：そうですね。

太田光：それは分かってるんだけど、今まで申し訳なかったけど、彼女の作品っていうの、エッセイ。『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』とか、『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』とか。あるんだよ、今まで話題になったエッセイがいっぱいね。

私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな


貴様いつまで女子でいるつもりだ問題


田中裕二：はい。

太田光：ただ、そういうのってそれこそ、スーちゃんとこの世代の女の子とか、30～40代くらいの女の子が読んでいいものなんだろうなぁと思って。

田中裕二：はい、イメージ的にはそうね。

2017年11月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、「後ろ髪を刈り上げ過ぎ」なジェーン・スーに「下北とかにおる、こじらせてる人みたい」などと発言していた。

博多華丸・大吉式ハカタ語会話


ジェーン・スー：大吉さん、ちょっと髪の毛切られたんですよね？

博多大吉：僕もそうですけど、スーさんもそうですよね？

ジェーン・スー：私も切りました。

博多大吉：凄い、ワカメちゃんくらい、後ろ刈り上げてるから、「うわっ」と思って。

ジェーン・スー：ちょっとね、後ろ刈り上げ過ぎちゃったんです。