世界は数字で出来ている

2019年6月24日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす！』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・よゐこの濱口優が、オードリー・若林正恭が一人で寂しく立っていたため話しかけたところ、「見たことのない可愛い笑顔をしてくれた」と明かしていた。



濱口優：奥さんが凄い人見知りで。人見知りの気持ちが凄い分かるっていうか。

山本彩：ああ。

濱口優：俺、若林君とずっとレギュラーやってたことがあって。若林君に「若林君って、いつも一人やねんな。全然、前室にも来ぇへんしなぁ」って。

山本彩：うん。

濱口優：一人でボーッと立ってることあんねんけど、いつも話しかけてエエんか迷うねんなぁ」って言うてたら、「絶対話しかけた方がいいよ」って。

山本彩：へぇ。

濱口優：「待ってるよ」って(笑)

有野晋哉：人見知りは待ってんねや。

濱口優：「本当？でも、若林君、話しかけたらアカンって思うねんなぁ」って。

山本彩：ああ。

濱口優：でも、ある時、若林君に話しかけたのよ。立ってる若林君に。「この前、見たで」とか言ったら、「あ、そうですか」って、見たことのない可愛い笑顔をしてくれたのよ。

谷まりあ：へぇ。

2019年6月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、蛭子能収がテレビ東京系列の番組『太川蛭子の旅バラ』の公園ロケで「あそこのベンチでヤッてる人いるかもしれないよ」と言い出したと明かしていた。



春日俊彰：もう(蛭子能収、太川陽介が)バラバラに歩いてるから。

若林正恭：ああ。

春日俊彰：もうカメラマンさんが隣にいるんだけど、もうカメラの前で私が使ってもらおうと喋ってるわけじゃなくて、「いや凄い公園ですねぇ」って。

若林正恭：うん。

春日俊彰：誰も話す人いないんだもん、離れてるから。

若林正恭：うん。

春日俊彰：蛭子さんが5mぐらい前にいる感じかな。

若林正恭：うん。

春日俊彰：で、そういうので色んなところ回ってきて、広い公園に行ったのよ。

若林正恭：うん。

春日俊彰：で、誰もいない公園で。めちゃくちゃいい公園だったの。芝生があって。

若林正恭：はい、はい。

春日俊彰：で、カメラマンさんが横にいたから、「凄い広い、めちゃくちゃいいところですね、ここね」って言って。

若林正恭：うん。

春日俊彰：「まぁ、でも今日はいないけど、普段はサッカーやってる子供だとか、家族連れでお弁当持ってきて食べてるだとか、あそこのベンチでアベックが話したりしてるんでしょうね」なんて。

若林正恭：うん。

春日俊彰：なんてことない話をしてたのよ。

若林正恭：うん。

2019年6月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、「オードリーは収録の合間に喋ってくれない」と愚痴るアナたちに高橋真麻が「芸人さんは喋らないよ」と言ってくれたと明かしていた。



若林正恭：この間さ、真麻がさ、来てくれたじゃない。『オドぜひ』に。

春日俊彰：はい、はい。

若林正恭：面白かったね。あれ、不思議だよな。

春日俊彰：うん。

若林正恭：不思議って言っちゃいけないんだけど、女性のタレントさんってさ、回ってない時に喋ってくれる人って、本当ありがたいんだね、あれね。

春日俊彰：ああ。

若林正恭：「オードリー2人は、全然喋んない」みたいなアナウンサーの人たちが、ワイワイ言ってて。

春日俊彰：うん。

若林正恭：そしたら真麻が「芸人さん、回ってない時喋んないですよ」って(笑)

春日俊彰：うん。

若林正恭：言ってて。重みがあったよね、言葉にね(笑)

春日俊彰：うん。「なにを言ってんの、アンタたち」ぐらいのテンションでね(笑)

若林正恭：「喋んない、芸人さんは」って(笑)

春日俊彰：うん。「なにを…」って。

2019年6月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、流れ星・瀧上伸一郎が「年齢非公表をイジってくれてありがたい」と送ってきたLINEを既読スルーしたと明かしていた。



若林正恭：「瀧上君、年齢非公表にしたみたい」みたいなのが、ネタメールできたの読んだのかな。

春日俊彰：ああ、あったかもね。

若林正恭：そしたら瀧上君からLINE来てて。「なんかイジってくれたらしいな」みたいな。

春日俊彰：はい、はい。

若林正恭：「『なんで今さら、年齢非公表にすんだよ』って、みんなにイジられるのが狙いだから、ありがてぇわ」みたいなLINEがきたけどね。

春日俊彰：生意気だな。なんだ、そのLINE。

若林正恭：返さなかったけどね。

春日俊彰：返さない方がいいよ、それ。「ありがとう」だけでいいだろ、別にそれ。

2019年6月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、山里亮太の蒼井優との結婚で明らかとなった「一人で夜中にバスケをやってる」ことについて話すと、必ず笑われてしまうと語っていた。



若林正恭：何も訊くことないから、ネタにしてくれてんのは有難いんだけど。

春日俊彰：うん。

若林正恭：結構、山ちゃんの結婚の電話を、バスケットをしてる時にとったってことで、「一人でバスケやってる」っていうのがなんか結構広がってて。

春日俊彰：うん、はいはい。

若林正恭：なんか、凄いウケてんのよ。「一人でバスケットやってた」って言うと。

春日俊彰：まぁ、面白いよ。

若林正恭：ああ、そう？

春日俊彰：うん。

若林正恭：でも、それはさ、一人でゴルフの打ちっぱなしに俺がもし葛西のさ…

春日俊彰：夜中はね、葛西ぐらいしかやってないから。もしくは田無しかやってないから、この辺だとね(笑)

若林正恭：はい、はい。だったら笑い話じゃないわけじゃない。

春日俊彰：まぁ、やってそうだよね。

2019年6月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー若林と岡村は「日本アカデミー賞授賞式で大スベリ」している共通点があると語っていた。



岡村隆史：山ちゃんも『しくじり先生』で言うてましたけれども。山ちゃんと、若林君と僕はもう、アカデミー賞で大スベリしてるという。

でも、一番スベったのは山ちゃんでした、間違いなく。で、2番目が俺、3番目が若林君でした(笑)

2019年6月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、アンジュルム和田彩花の卒業コンサート中、オードリーの武道館ライブを思い出して嫉妬してしまったと告白していた。



山里亮太：(アンジュルムの武道館コンサートでのMCで)1万2千人の笑い声を浴びてるわけ。「うわぁ」って思った時に、すげぇな、笑い声ってなったの。

で、「気持ちいいだろうなぁ」ってまだ客観的だったの。でも、笑い声が中央ステージに集まってるのが、途中から「ん？」ってなってきて。「なんだろう？これ」って思って。メンバーの楽しそうにしてる顔とか、和田彩花さんが嬉しそうに話聞いてたりとかツッコんでるところ見て、その一人一人の顔が出てくるんだけど、その間、間にサブリミナル効果的に、ある2人の男の顔が出てくるのよ、ずーっと。

アンジュルムがめちゃくちゃ喋ってて、笑い声がドーンと来てるなかに。それが、春日と若林なのよ。っていうのは、武道館で笑い声聞いてこんな幸せな空間ないなって思うと同時に、中央ステージが円形だったの。

円形で、真ん中に人が集まって喋ってて、1万2千人の笑い声。で、途中からサブリミナルの頻度が高くなってきて。春日と若林。

最終的には、アンジュルムが喋ってくれてるのに、春日がずーっと頭の中で歩いてくるの。なぜかって言うと、アイツらはこの武道館で4時間弱、この笑い声を浴び続けてたんだっていうことを、武道館と笑い声で思い出しちゃったの。

それで、シンプルに「え？何やってんだろう」って思って。もちろん、祝いたい気持ちはあるし、ライブは楽しむんだけど、「この男、ここで…」って。で、そのDVDも出てて、凄い売れてるんだって。

急にさ、自分がダメっていうか、何やってんだって悔しくなっちゃって。今日終わったらご陽気に飲んじゃおうかなって思ってて。ライブの話でもしながら。でも、「何やってんだ、山里。お前、浮かれてんじゃねぇか」って。「そこらへん、ボロ負けなんだからさ」ってもうひとりの俺が出てきて。

2019年6月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭にテレビ朝日系の番組『激レアさんを連れてきた。』で、ニヤニヤ笑いながら褒められたことに「タチが悪いんだよ」などと語っていた。



山里亮太：あの余韻がまだございまして、自分の周りの空気が、異世界にいるような空気でございまして。そこら辺で思ったことがありますので、ぜひ聞いていただけたらなと思います。

もう言っても、結婚会見から2週間経ちましたから、そろそろ落ち着いてくるもんかなぁと思ったんですけど。凄いね、なんかバブル的なものがあってさ。今日なんかもたまたま、始まる前にTBS内のコンビニ行ったら、「はじめまして」の人なんですけど、女性の方が「おめでとうございます」って言ってくれて。

「この局内で働いてる者です。それを伝えたかったんで」って言ってサッていなくなったみたいな。凄いことになってる。

私、山里のね、「またその話かよ」と。「どんだけウィニングラン走りたいんだよ」と。「ウィニングランでフルマラソンを走る気だな」みたいな空気もあるけど、ちょっと思ってるんですけど。

今回の件で時々言われる、「実は山里はいい男だったんじゃないか説」が流れるわけですよ。結婚してくださった凄さのおかげで。あんだけ凄い人がなるってことは。「実は山里は…」みたいな感じで。

「実は山里は…」のいいところを書こうとして、もう書くことがなくなったんだろうね。最近では、「実は山里は、みんなが思ってる以上に脚が長い」っていうですね、よく分かんない褒められ方をして。

2019年6月15日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、『ミラクル9』でくりぃむ上田が大御所俳優に失礼なツッコミをして「その役者さんの顔を映さずに次に行く時」が気になると語っていた。



上田晋也：しょうがないもんな。分かるんだよ、それはもちろんね、目上の人に「アンタ、何言ってんだ」とかさ、「アンタ、もう帰っていいよ」とかね、それ俺も本当失礼なこと、いっぱい言ってる。

若林正恭：はい。

上田晋也：そんなの、常識的な人間としてね、俺が間違えてるに決まってんのよ。

若林正恭：はい。

上田晋也：決まってんだけども、「すみません、俺らは常識よりも目先の笑いのが優先しちゃう人間ですから」っていう。

若林正恭：ああ。

上田晋也：そういう意味では、ごめん。これはカッコイイ言い方になるかもしれないけど、俺はもう地獄に堕ちる覚悟もしてんのよ。

若林正恭：へぇ。

上田晋也：そういう意味での常識がないっていうことでね。

若林正恭：たまに『ミラクル9』とかでも、結構な役者さん来て、年上の。

上田晋也：うん。

2019年6月15日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・くりぃむしちゅー上田晋也が、失礼なツッコミをして橋幸夫を怒らせるも絶対に謝らなかった理由を語っていた。



若林正恭：上田さん、ゲストの人に強めにツッコんだりするじゃないですか。

上田晋也：うん。

若林正恭：今まで、怒っちゃった人とかいるんですか？

上田晋也：いや…ああ、でもねぇ。

若林正恭：一人も？

上田晋也：あの、直接言われたことはないけども、なんかこうマネージャーとか、番組終わってプロデューサーとかが、「ちょっとあの人に対しての当たりがきつかったみたいだね。なんか怒ってたよ」みたいなのは、なんか聞いたことは…

若林正恭：はっはっはっ(笑ええ？！

上田晋也：あるんだけど。

若林正恭：ええ。

上田晋也：俺な、たまにな、後輩の芸人とかでもいるんだけども、俺がまあもう一番嫌いと言っても過言じゃないのが。

若林正恭：ええ。

上田晋也：たとえば本番中ね、失礼なことを言いました。で、「若林さん、アンタだってブサイクじゃないですか」って、たとえば後輩芸人が言いました。

若林正恭：はい。

上田晋也：で、「余計なお世話だよ！お前なんかに言われたくねぇよ」なんて言って盛り上がって。

若林正恭：はい。