南キャン・山里「インターネットニュースに一言物申す」
2010.06.19 (Sat)

「えらく前からなんですけど、『それってどうなの?』って思うことがありまして。ネット上のニュースがあるじゃないですか。会社名は出さないけどさ。そのニュースのソースが、ラジオ番組で喋っているエピソードトークってことがあるんですよ」
「そのトークを元にニュースを書くことって、これはどうなんだろうね。それは違うだろうって思うんですよ。それを『ニュースです』っていって記事にするのは、ズルくないかなって思うんですよね」
「前にも、『スッキリ!』の番組で、鳩山さんの辞任をきっかけに、僕の『天の声』が出てくるコーナーが飛んで、加藤さんとやりとりがあったってこと(南キャン・山里「鳩山由紀夫のせいで加藤浩次に怒られる」)を、ちょっと加藤さんを悪者めいた脚色っていうか、ちょっと薄めに着色していて、そんな感じのニュース記事があったんですよ」
「それって、ちょっと違うんじゃないかな。ニュース感を出すために、そのアレンジ(加藤浩次を悪者とした)をされて出されて書かれているんですよ。…まぁ、それは良いかなって思ったりもしたんです。でも、その前にも、インターネットのニュース記事になってた件もあるんですよ」
さらに、山里は以下のように語っていた。
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