有吉弘行、なでしこジャパン・女子サッカー選手の男子との収入・待遇の格差改善を要求「もっと上げてよ」
2015.07.06 (Mon)
2015年7月5日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、女子サッカー選手の男子との収入・待遇の格差が大きすぎる件について言及し、「もっと(収入を)上げてよ」と要求していた。
お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

リスナーメール:なでしこ情報です。MVP候補の有吉佐織選手が、プロ契約になるそうです。今まではアマチュアで、フットサル場での受付アルバイトをしていたみたいです。
有吉弘行:今日、出てたのは、元ボンバーヘッドの荒川(恵理子)さん。荒川さんもな、レジでバイトしてて。週3のレジのバイトしてて、それが9月で契約が切れるから、「職がなくなる」って。
アルコ&ピース・酒井健太:うわぁ。厳しいですね。
有吉弘行:厳しい世界だわ。男子なんて、スゲェ稼いで、高給取りで。モデルの女ばっかりイジくり回してんのによぉ。
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リスナーメール:なでしこ情報です。MVP候補の有吉佐織選手が、プロ契約になるそうです。今まではアマチュアで、フットサル場での受付アルバイトをしていたみたいです。
有吉弘行:今日、出てたのは、元ボンバーヘッドの荒川(恵理子)さん。荒川さんもな、レジでバイトしてて。週3のレジのバイトしてて、それが9月で契約が切れるから、「職がなくなる」って。
アルコ&ピース・酒井健太:うわぁ。厳しいですね。
有吉弘行:厳しい世界だわ。男子なんて、スゲェ稼いで、高給取りで。モデルの女ばっかりイジくり回してんのによぉ。
おぎやはぎ小木、なでしこジャパンの試合に見るミエミエの『お返しPK』に疑問「大儀見、全然触ってないのに」
2015.07.03 (Fri)
2015年7月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、1日に行われたFIFA女子ワールドカップ・カナダ2015準決勝でのイングランド女子代表戦で、『お返しPK』があったと疑問を呈していた。
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矢作兼:もう、なでしこ一色ですね。
小木博明:一色でしたか?(笑)
矢作兼:ええ、なでしこ一色ですよ。テレビは。
小木博明:俺も朝早く起きて観てましたからね。
矢作兼:ああ、ちゃんと起きて観てたの?
小木博明:今日は観ておかないとって思って。
矢作兼:偉いねぇ。
小木博明:今日が一番重要かなって。決勝行けば良いやって。
矢作兼:まあね。決勝さえ行っちゃえば、果たしたって感じだよね。
小木博明:まあね。今日は、特にイングランドなんて、相手がまた強いから。
矢作兼:勝ったことなかったんでしょ?
小木博明:そうそう。合う/合わないってあるからね。
矢作兼:日本って、世界王者だよね。
小木博明:そうだよ。
矢作兼:なのに、勝ったことのない国があるの?(笑)
小木博明:あるんですよ(笑)言われてみればそうだね(笑)
矢作兼:男のワールドカップで言えば、ブラジルとかドイツで、勝ったことのない国なんかないじゃん。
小木博明:そんなに、歴史がないからなのかな。
矢作兼:相性が悪いんだ。
小木博明:相性が悪い。っていっても、まだ2~3戦しかやってないんだよ、過去に。
矢作兼:2敗2分けって書いてあったかな。4戦して、1回も勝ってないんだね。
小木博明:だから、今日が一番肝心だなって思ってて。
矢作兼:観た?
小木博明:観ましたよ。もうね、毎回思うことなんだけど、PKもらったじゃない?
矢作兼:1点目ね。
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矢作兼:もう、なでしこ一色ですね。
小木博明:一色でしたか?(笑)
矢作兼:ええ、なでしこ一色ですよ。テレビは。
小木博明:俺も朝早く起きて観てましたからね。
矢作兼:ああ、ちゃんと起きて観てたの?
小木博明:今日は観ておかないとって思って。
矢作兼:偉いねぇ。
小木博明:今日が一番重要かなって。決勝行けば良いやって。
矢作兼:まあね。決勝さえ行っちゃえば、果たしたって感じだよね。
小木博明:まあね。今日は、特にイングランドなんて、相手がまた強いから。
矢作兼:勝ったことなかったんでしょ?
小木博明:そうそう。合う/合わないってあるからね。
矢作兼:日本って、世界王者だよね。
小木博明:そうだよ。
矢作兼:なのに、勝ったことのない国があるの?(笑)
小木博明:あるんですよ(笑)言われてみればそうだね(笑)
矢作兼:男のワールドカップで言えば、ブラジルとかドイツで、勝ったことのない国なんかないじゃん。
小木博明:そんなに、歴史がないからなのかな。
矢作兼:相性が悪いんだ。
小木博明:相性が悪い。っていっても、まだ2~3戦しかやってないんだよ、過去に。
矢作兼:2敗2分けって書いてあったかな。4戦して、1回も勝ってないんだね。
小木博明:だから、今日が一番肝心だなって思ってて。
矢作兼:観た?
小木博明:観ましたよ。もうね、毎回思うことなんだけど、PKもらったじゃない?
矢作兼:1点目ね。
伊集院光「女子サッカーがブームで終わらないために必要なこと」
2011.07.29 (Fri)
2011年07月25日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、日本代表がサッカー女子ワールドカップで優勝したことについて語られていた。話の発端は、空脳のコーナーで、澤穂稀の名前が出た時のことだった。

伊集院「今、なでしこフィーバーじゃないですか。撫でてシコって大フィーバーですよ(笑)そこでふと思うんだけど、なでしこフィーバーを、なでしこリーグの人気に繋いでいきたいし、繋げていくべきだと思うんですよ」
「そのために今、何でもかんでもテレビの取材を受けるよりは、テレビの取材を受ける代わりに、年間パスプレゼントなんかをやって、結果、手元にみんな忘れた頃にでも、『ちょっと行ってみようかな』っていうものを残していくような手立てをしていかないとね」
「そういう手立てが無いと、(ファンの固定・維持に)繋がらないし、すぐにブームで忘れられちゃうんじゃないの?って勝手な想像をしてるんですけどね」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院「今、なでしこフィーバーじゃないですか。撫でてシコって大フィーバーですよ(笑)そこでふと思うんだけど、なでしこフィーバーを、なでしこリーグの人気に繋いでいきたいし、繋げていくべきだと思うんですよ」
「そのために今、何でもかんでもテレビの取材を受けるよりは、テレビの取材を受ける代わりに、年間パスプレゼントなんかをやって、結果、手元にみんな忘れた頃にでも、『ちょっと行ってみようかな』っていうものを残していくような手立てをしていかないとね」
「そういう手立てが無いと、(ファンの固定・維持に)繋がらないし、すぐにブームで忘れられちゃうんじゃないの?って勝手な想像をしてるんですけどね」
さらに、以下のように語っていた。
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