世界は数字で出来ている

2018年12月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、M-1決勝で「なんで塙さん、霜降りに入れたんですか？」と質問されたと明かしていた。

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土屋伸之：和牛本人っていうより、周りが結構言うの。

塙宣之：周りがね。

土屋伸之：和牛本人っていうよりは、周りが結構。

塙宣之：うん。

土屋伸之：昨日ね、しずるの村上君に、新宿でばったり会って。

塙宣之：うん。

土屋伸之：「土屋さんに聞くのはアレですけど、なんで塙さん、霜降りに入れたんですか？」って言われて(笑)

塙宣之：ふふ(笑)それさぁ…

土屋伸之：分かんないんだけど(笑)

塙宣之：俺、キャスティングボード握ってる人じゃないんだからさ(笑)

土屋伸之：はっはっはっ(笑)

塙宣之：与野党をまとめるさぁ。

2017年11月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、TBSの年末特番で遭遇したしずる・村上純にグッと肩を掴まれて、「アンタ、お笑い好きだなぁ」と言われて驚いたと語っていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


山里亮太：また新たなる、コントゴーレム(山里亮太、M-1準々決勝直前でもアルピー平子が「ずっとコントをしてる」ことに「どうかしてるな、あの男は」)に出会っちゃったんだけど。

2017年3月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土 9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が、女子高生との不適切な関係で謹慎中である狩野英孝が逮捕されたと、しずる・池田一真が勘違いしていたと明かしていた。

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土屋伸之：大分、言われなくなったね。狩野に関しては。

塙宣之：ねぇ。

出水麻衣：そうですね。早いですね、そう考えると。

土屋伸之：早いですね、そう考えると。吹っ飛んじゃったんだね、籠池さんとかで。

塙宣之：俺、もう忘れちゃったからね、狩野のこと。

出水麻衣：ふふ(笑)

塙宣之：失敗したと思ってる。この話したから、思い出しちゃう人、いるかもしれない(笑)

土屋伸之：それで来た(ナイツ塙、狩野英孝が謹慎中で予定されていたライブを豪華メンバーで穴埋めしたところ「狩野のファンは2人だけ」)しずるの池田君と、楽屋で会った時に、狩野の話になって。

塙宣之：はい。

土屋伸之：「あれ？狩野さんって、いつ出てくるんでしたっけ？」って、牢屋から出てくる、みたいな(笑)「いや、捕まってないから」って(笑)

塙宣之：みんながさ、記憶がおかしくなっちゃってるんだよね(笑)

2016年10月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、キングオブコント2016で、決勝に進出したしずるは、一番手でなければ、「もしかしたらファイナル進んでたかも」と発言していた。

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設楽統：ライス、俺は知らなかったんだけど。

日村勇紀：俺も知らなかった。

設楽統：見たことなかったけど、面白かったよね。

日村勇紀：ライスは一本目も二本目も、優勝するだけあるよね。点数高いね、一本目もね。

設楽統：うん。

日村勇紀：面白かったよ。

設楽統：そうだよね。俺、一本目92点だ。二本目、94だもんね。

日村勇紀：俺、95点入れてるもん。

設楽統：だからこれ、前回の時も言ったし、このキングオブコントの前もラジオで言ったかもしれないけど、この大会って、あそこまで来る時点で、みんなある程度のレベルなんだけどさ。

日村勇紀：うん。

設楽統：あの日のあの状況で、二本上手くまとめた、「あの日誰が一番調子良かったか」を決める大会、みたいなもんだからね。

日村勇紀：うん。

設楽統：やっぱり今回スゲェ思ったのは、順番とかタイミングとかネタのチョイスとか、オチ一個とか。そういうの、全部本当に関わってくんなぁと思って。

日村勇紀：順番、ここじゃなかったら、このネタもっと新鮮に見れるとか、正直あるからね。

2016年10月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、キングオブコント2016終了後、しずる村上純とライス関町知弘とともに飲みに行き、そこで村上が大号泣していたと暴露していた。



関町知弘：(キングオブコント優勝を祝うために行った六本木の飲食店)お店の方に、山里さんが「キングオブコント、コイツ優勝したんです」って言ってくれたから、店員の方が、「歌をプレゼントします」って。

田所仁：え？

R藤本：一品とか、お酒とかのプレゼントじゃなく？

山里亮太：いや、歌です。店員さんがみんな集まって歌をね。

R藤本：そういうの苦手なヤツらだろ、貴様ら。

山里亮太：いや、これはもうありがたいよ。

関町知弘：せっかく歌ってくれるならってことで、お祝いの歌、AKB48の『365日の紙ひこうき』を俺のために、輪唱してくれたんですよ。

田所仁：輪唱？

山里亮太：一生懸命、みんな練習して。これからまさに、365日始まるぞって。

関町知弘：それで、感動するなぁって思ったら、俺が感動して涙するよりも、隣の村上がなぜか大号泣して。

山里亮太：そう。それで、村上が「ンンッ！…ン…ン…」ってなってて。俺と関町が、「なんで？なんで、なんで、なんで？」って。それで、村上が感動してくれる姿に、店員さんたちも心打たれて。

関町知弘：はい。

山里亮太：「実は、村上さんにも歌を一曲」って。

田所仁：すでに泣いてるんでしょ？

山里亮太：その歌が、『世界に一つだけの花』ですよ。この歌の歌詞、知ってますよね？

R藤本：ナンバーワンにならなくていい。

山里亮太：「もともと特別なオンリーワン」で、「ウワーン！」って。

R藤本：コントじゃねぇかよ(笑)

関町知弘：大号泣。六本木で(笑)

2016年10月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、キングオブコント2016で優勝を逃すも、しずる村上純が「ライスが戦ってる姿が少しでも多くあることで、俺はキングオブコント終わってなかった」と言っていたことに感動したと明かしていた。



山里亮太：ちょうど、関町としずるの村上が夜、ご飯を食べるっていうから。

関町知弘：はい。山里さんも時間空いて。たまたま。

山里亮太：そう、そう。三色ショッピング終わって、その足で行った。俺としてはラッキーよ。チャンピオンになったライス関町と、そして、あんな面白いネタをやったしずる村上と一緒にメシが食えるなんて、このタイミングで。「めっちゃ便乗できんじゃん」って思って。

田所仁：ふふ(笑)

関町知弘：連れてってもらって。「何が食べたい？」って言われて、「魚が食べたい」って言ったら、「こういう時は、ここ連れてってやる」って。六本木に。

田所仁：六本木？！

関町知弘：ミッドタウンにある。

田所仁：この人が？

R藤本：中野のキャバクラ街沿いの炉端焼きじゃないのか？

田所仁：正直に教えてください。無理してましたよね？

山里亮太：アレは、相当なときだけ、超ご褒美で行く店なの。

田所仁：ああ、じゃあそれを使ってくれたってことですか。

関町知弘：そこの店で、まぁ常連ぶるんですよ。

田所仁：あんまり行かないんでしょ？「よっぽどの時だけ」って言ってたのに。

関町知弘：凄い。もう土瓶蒸しみたいなの中に松茸が入ってて。その山里さんが土瓶蒸し飲んでる姿が、まぁ面白いのよ。

山里亮太：なんでだよ(笑)普通に飲んでたろ(笑)

関町知弘：なんか面白いんですよ。ずっと見てるだけで。

田所仁：ふふ(笑)

関町知弘：言えなかったけど、ごちそうしてもらってるから。

山里亮太：俺、超常連な感じ出してたけどね。

2016年10月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、キングオブコント2016の決勝で、ファイナルの席を争ったのが同期であるライスとしずるであったことについて語っていた。

たりないふたり

山里亮太：(キングオブコント)決勝戦のベスト5までがファイナルに行ける、と。で、その最後の席を争ったのが、ライスとしずるなのよ、これ同期。

この時のアイツらの心中たるや、もう聞きたい、そこは。一体、どんな気持ちだったのか、と。同期で、しずるは先に華々しく出て活躍してた。しかしライスはずっと地を這ってた。俺はずっと見てたけどね、ライスを(笑)

2015年9月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、しずる・村上純のアイドル好きをビジネスに利用している、とのでんぱ組.incやスーパージュニアファンからの批判に対し、村上を擁護する発言を行っていた。

ウーマンラッシュアワー109 vol.1


村本大輔：ツイッター見てて、可哀想やったのが、しずる・村上がね、アイドルが好きで。でんぱ組.incっていう、アイドルの女の子たちのことが好きだって、ツイッターでよく言ってるんですよ。

この前も、ライブに行ってきたってことを書いてて。それで、でんぱ組の女の子にコメントとかして。あと、韓流アイドルが好きで、スーパージュニアっていうのが好きで、スーパージュニアのこととかをツイッターで書いたりしてる。

そしたら、スーパージュニアのファンの女の子、韓流アイドルのファンの女の子が、「それは、スーパージュニアを利用して、仕事をとろうとしてるようにしか見えません」と。「わざわざ言う必要ないんじゃないですか？ビジネスに見えてイヤです」って書いてあったんですね。

芸能人は「毎回、履歴書を見せているような仕事」

そもそも、僕らの仕事って、何が好きで何が嫌いかをハッキリ言う仕事なんですよ。じゃないと、そいつらのことが見えてこないから。常に、自分の履歴書を見せてるのと同じ。「僕はこういうのが好きで、こういうのが得意です」っていうのを、毎回、履歴書を見せてるんですよ。僕もこうして、ラジオで喋ってるのも履歴書。今、何が好きで何が嫌いか言ってるでしょ？

もしかしたら、前半で言った岡村さんの話をして、もしかしたら番組の企画で、岡村さんとの共演が決まるかもしれない。常に喋ってる言葉全てが、何かの仕事に繋がる、履歴書を提示してるんですよ。だから、仕事に繋がるんです。

ファンも喜ぶ。「ああ、この人はイヌが好きなんだ」「ネコが嫌いなんだ」ってなることによって、ファンの中には、それを知りたい人がいるわけですよ。

それは一般の中学生くらいのヤツらが、ツイッターなんか見てたら、1人1人がタレントヅラしてね、ツイッターやってるヤツがいるでしょ。「そろそろ起きて、走ろうかな」って。見たらフォロワー2で、「誰に言うとんねん」って。

「村本さん、ライブするんですね。拡散リツイートしてます」って、フォロワー4とかでね。誰に拡散すんねん、みたいな。誰も拡散するヤツおらへんやないかって。でも、だからと言って、友達とか見てるから、否定するつもりはないですけど。

ツイッターってそういうもんですし、ブログってそういうもんですから。誰しもが自分のやってることとかも言えるし、日記がつけられるってことで良いと思うんですけど。

2012年02月29日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、しずる・村上純の結婚イベントについて語っていた。

山里亮太「しずる・村上、最近ニュースにもなってたじゃない？結婚を発表して。そのイベントをやってたのよ。結婚したことを、ファンの皆さんに報告する、というイベントをやってて。僕もね、村上とは仲が良いのよ。今年の正月に一緒に旅行に行ってたくらいですから」

「そのイベントがある、と。そこで、村上にお祝いのね、祝辞を送ったですよ。村上からイベント終わって、電話が来たんですよ。僕自身は、結婚のことは知ってて。1月に聞いてたの、村上から。知ってたから、俺もお祝いのコメントを送らせてもらって」

「お客さんの反応も気になって。何人くらい腹筋がちぎれて病院に行ったのか、気になったんですよ。俺の面白祝辞で。村上は真面目なやつだから、『ホントに、今日は素敵なお手紙、ありがとうございました』ってくるわけですよ。こっちとしてみれば、感謝なんていらねぇ、と。俺がほしいのは、笑い声だけだ、と。それで俺が訊くわけですよ。『ホント？おめでとう、おめでとう。それでさ、村上。ウケた？』ってまぁ、カッコイイよね」

「そしたら村上が、『いやぁ、あのぉ…えっと…』っていう感じになって。『村上、どうした？』って言って。『俺、ウケたか？』って訊いたら、『いやぁ、あの…読み方というか、順番が…』みたいなモゴモゴ言ってて。なんだ？反応が悪いなって」

「それで、ライブの構成を聞いてみたわけですよ。どんな感じになってるのか。そしたら、おめでとうコメントで、ライブに生電話が掛かってきたんですって。チャットモンチーから。チャットモンチーから電話かかってくる、そして仲良くしている先輩のピース・又吉(直樹)がくる。それで、次にミスターユーモアちゃんこと、俺がくるわけよ。トリね。それはそうだよね」

「聞いたら、又吉の手紙がいい感じらしいのよ。スゴイ。ミスターユーモアちゃんの前に、どんな手紙を書いてたのか、その手紙を全力で入手いたしました。ちょっと読みましょう」

さらに、以下のように語っていた。