世界は数字で出来ている

2019年5月25日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』での収録はのびのびできるのに「ちょっと上の世代と絡むと、全然頭回らない」と告白していた。

オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編


若林正恭：Abemaで、『しくじり先生』のメンバーで吉村君と、澤部とやってたりする時、吉村君は俺に無茶振りしてんだけど、全然のびのびやんだよね。

春日俊彰：うん。

若林正恭：大概、ジョイマンでやるんだけど(笑)

春日俊彰：ふふ(笑)

若林正恭：なんで、ああいう時はできんだろうね？

春日俊彰：ふふ(笑)

若林正恭：はっはっはっ(笑)

春日俊彰：ああ、なるほどね。

若林正恭：うん(笑)ちょっと上の世代と絡むと、全然頭回らないの、なんか。怖いから。

春日俊彰：うん。

若林正恭：はっはっはっ(笑)

春日俊彰：ふふ(笑)でも、その辺、とにかく投げるっていう気持ちは、たしかに持つの難しいよね。

若林正恭：だよな。

春日俊彰：「ストライクに投げよう」って思っちゃうよね、やっぱりね。

若林正恭：「ストライクに投げよう」がよくないのか、置きに行くから。

春日俊彰：とにかく慣れてるメンツだったら、ストライクだろうがボールだろうが、なんでもいいから。

若林正恭：ああ。むしろスベっても喜んでくれる人だったりするから、同期だと。

春日俊彰：うん。

2019年5月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』や『激レアさんを連れてきた。』の直前には「オモシロ写真を見て頭の中でツッコんでる」と告白していた。

オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編


若林正恭：俺、これは…自分で本当、性格が悪すぎて誰にも言えなかったんだけど。

春日俊彰：うん。

若林正恭：結婚式とかあるとさ、ドレスとか着るじゃない。

春日俊彰：女性が？

若林正恭：うん、参列者が。

春日俊彰：うん、はいはい。

若林正恭：なんか笑っちゃうんだよね、ずっと。

春日俊彰：ふふ(笑)何が面白いんだよ。

若林正恭：分かんないの。

2019年5月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、数々のしくじりを見て気づいた真理について語っていた。

オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編


春日俊彰：11月ぐらいから、『体育会TV』で、重量挙げやってるんですよ。

若林正恭：うん。

春日俊彰：練習して、大会出たりとかして。

若林正恭：うん。それはそうとでも、お前ストレス解消の方は大丈夫か？あんまりストレス解消が少なくなってるだろ、パラちゃんと遊べなくなったら。

春日俊彰：まぁまぁ、そうね。

若林正恭：どうしてんの？エロパソは。

春日俊彰：エロパソはそうですね…やめてるね。

若林正恭：俺ね、『しくじり先生』やって思うんだけど…言えないよ、これは。

春日俊彰：うん、うん。

若林正恭：色んな芸能事務所あるから。

春日俊彰：うん。

若林正恭：『しくじり先生』やってると思うんだけど、大体のしくじりが、ハードスケジュールが生んでる気がするのよ。

春日俊彰：はっはっはっ(笑)

若林正恭：出てきて、めちゃくちゃ忙しい時期にそうなっちゃうのが、絶対ハードスケジュールなの。

春日俊彰：はい、はい。ああ、そうかも。

2019年4月6日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、収録後にあるオンエアはされない「帰りの会」があると明かしていた。

オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編


若林正恭：実は、オンエアされてないんだけど、(『しくじり先生』で)帰りの会をやってんのよ。

春日俊彰：ああ。

若林正恭：それは、俺が教壇の上に最後、授業終わりで立って、みんなに意見を聞いてくんだけど。

春日俊彰：うん。

若林正恭：結構、そこが、アキさんとか梅沢さんとか伊集院さんに振る時に、年下だから、恐れ多い、みたいな感じかな。

春日俊彰：はい、はい。

2019年4月6日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、レギュラーとして復活したテレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、平成ノブシコブシ・吉村崇とともに、ゲストの失敗談に「泣きそうになっている」と告白していた。

オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編


若林正恭：澤部はまだ、ガンガン(『しくじり先生』で)ツッコんでんだけど。

春日俊彰：うん。若いしね。

若林正恭：あと、女の子とかも若い。

春日俊彰：うん。

若林正恭：俺と吉村、最初は行くよ、収録の。でも、後半で色々、心が変わってきて、泣きそうだし、2人とも。

春日俊彰：うん。

若林正恭：口数も減ってくるし。

春日俊彰：うん。

若林正恭：あと、口を真一文字に結んで頷く回数が増えるっていう(笑)

春日俊彰：ふふ(笑)ああ、刺さり方が違うんだ、刺さる数が。

若林正恭：そう。「それって直らないから。正確だから。どう自分と折り合いつけていくかだよなぁ」みたいになってんのよ(笑)

春日俊彰：はい、はい。

若林正恭：「おい！何回目だよ！」とか言ってんの、澤部だけだったりするのよ(笑)

春日俊彰：なるほどね、しくじりだと捉えられないっていうか(笑)

2019年4月6日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、35歳ではしくじりにツッコんだものの40歳目前では「分かるわぁ」と共感してしまうと語っていた。

オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編


若林正恭：『しくじり先生』が最初始まったのって、2014年10月だから、5年前なんだよね。

春日俊彰：うん。

若林正恭：で、吉村君とも喋ったんだけど、お互い年をとって、

春日俊彰：うん。

若林正恭：もう40手前だから。2014年で始まった時、35～6だから。

春日俊彰：はい、はい。

若林正恭：俺ね。しくじりに対してさ、「なんでまた繰り返しちゃうんっすか。全然学習してないじゃないっすか」って、35とかでツッコんでたんだけどさ。

春日俊彰：うん。

若林正恭：やっぱ40になるとさ、「いやぁ、そういうふうにやっちゃうよね」みたいになってくんのよ。

春日俊彰：分かっちゃうんだ(笑)

若林正恭：そう(笑)「何やってんっすか」とか言えないの。「人間って、そうだよなぁ」って。

春日俊彰：うん。

2019年4月6日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』復活に、レギュラー番組が再開したことは「10年テレビのお仕事させてもらって、初めて」と告白していた。

オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編


若林正恭：『しくじり先生』がまたレギュラーで始まったのよ。

春日俊彰：ああ、それも珍しいパターンだよね。

若林正恭：それ、よく言うじゃん。「また同じスタッフでやりましょう」みたいな。

春日俊彰：はい、はい。

若林正恭：あれ、10年テレビのお仕事させてもらって、初めてだよ、本当に。終わる時、「また同じスタッフで番組やりましょう」って。で、それでまた本当に始まったのは。

春日俊彰：うん。

若林正恭：あとセットをとっておいてるっていうのはさ。

春日俊彰：「また、これいつかやれると思うんでね。このままセット、残しておきますんで」なんて言ってね(笑)

2018年12月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、相方・しずちゃんへの涙の謝罪を見て、オードリー・若林正恭が「泣きそうになった」と明かしていた。



山里亮太：『しくじり先生』が、凄いのよ教科書が。物凄い出来がいいのね。本当に皆さん、テレビ見てる感じの。

で、嬉しかったのが、授業終わって、「はい、OKです」ってなったら、結構みんなが…安藤なつちゃんとかがね、メイプルの。「これ、持って帰っていいですか？」って言ってくれて、教科書。

そしたら、高山ちゃんとかも「私も」なんて。で、吉村も「これは宝物だよ」って。あきさんとか、ISSAさんもね、持って帰ろうって。伊集院さんも、手にとってくれて。

みんながこう、「お疲れ様でした」って、はけてく中で、机の上に教科書が一冊だけ置いてあったんだけど。若林の机でしたね。

2018年12月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、相方・しずちゃんへの涙の謝罪直後に、マネージャーから「もう涙もコントロールできるんですね」と言われてしまったと明かしていた。



山里亮太：俺、一番驚いたのが、終わって達成感みたいなのがあったわけ。凄い収録、楽しかったのよ。

で、楽屋帰って。マネージャーさんが「山里さん、凄かったですね」っつって。「いや、いい機会だったよね、これ」って。

2018年12月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、相方・しずちゃんへの謝罪で泣いてしまった時の胸中を吐露していた。



山里亮太：教科書には、もう「我々の授業はここまでです」ってきっかけが書いてある。で、俺は教科書には書いてないけど、「ここしか、言うタイミングないなぁ」と思って。

まぁ、放送見た人はアレなんですけど。謝ろうと思ったの。俺、一回もないの、コンビ組んで謝ったこと。コンビ、仲良くなったとしても、昔のこと謝るのなんか違うなと思って。そこまでいくと、なんか違うなって思ったから。

謝るってことをしなかったけど、でも、全部言って、今がひょっとしたらもう、最初で最後の「ごめんなさい」タイムなんじゃないかなぁと思って。それをしずちゃんに騙しで言おうって決めてて。

で、まぁ言って…っていうのが、最後のシーンであるんだけど。で、最後に「今回…」ってことで趣旨説明している途中にさ、急にコンビ結成からのことが、走馬灯って言い方したらチープだけど、無茶苦茶頭によぎっちゃってさ。すげぇ俺が嫌がらせしてる時のこととか。