霜降り明星・せいや、有吉弘行にウソをついたことが発覚して責められたと明かす「お前じゃねぇか!」

2019.06.15 (Sat)
2019年6月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポンZERO』(毎週金 27:00-28:30)にて、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、有吉弘行にウソをついたことが発覚して責められたと明かしていた。



粗品:さっきも、三四郎さんのオールナイトニッポンのエンディング、ちょっと出させてもらった時に、「お笑い第七世代提唱者ですよね?」って流れになったら、せいやが「いや、僕、言ってないんですよ」って。

せいや:おお。

粗品:いや、言ってはいるやん。「お笑い第七世代」ってワードを。

せいや:いや、こんな感じでは言ってないもん。

粗品:それじゃ、それ言わんと。「こんな感じでは言ってないんですよ」って言わんと。ほんまに無関係みたいな。

せいや:お前が言えや。手伝えや。

粗品:ふふ(笑)

せいや:俺、パニクってんねん、あの時、いつも。

粗品:ふふ(笑)

せいや:手伝え、ちょっとは。

粗品:はっはっはっ(笑)
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有吉弘行、「お笑い第七世代」のようにお笑いを勝手に一括りにするなと批判「個人の実力、意思、気持ちがあるから」

2019.05.19 (Sun)
2019年5月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、「お笑い第七世代」のようにお笑いを勝手に一括りにするなと批判していた。



有吉弘行:「お笑い第七世代」っていうのを流行らせようっていうんだって。

平子祐希:へぇ。

有吉弘行:ここ最近の仕事で、2~3回聞いて、3回とも皮肉言ってきたわ。

平子祐希:ふふ(笑)

有吉弘行:「なんだ、それ!」って。

平子祐希:まぁまぁ。

有吉弘行:でも、それ大きな流れだとすれば止まらないからね。

平子祐希:うん。

有吉弘行:第七世代って呼ばれることになるからね。

平子祐希:なるほど。
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有吉弘行、台頭した若手芸人たちが「お笑い第七世代」とにわかに呼ばれ始めたことを批判「バカがよ。商売しようと思って」

2019.05.19 (Sun)
2019年5月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、台頭した若手芸人たちが「お笑い第七世代」とにわかに呼ばれ始めたことを批判していた。



有吉弘行:最近さ、番組やっててたまにこの言葉ができててさ。

平子祐希:はい。

有吉弘行:また無茶苦茶なくくり方しやがってよって、いつもブツブツ言うんだけどさ。

平子祐希:はい。

有吉弘行:宮下草薙とか、霜降り明星とかハナコとかを総称して「お笑い第七世代」って久々に呼んでるバカがいるんだよ。

平子祐希:バカっていうか(笑)

有吉弘行:久々にそんな話聞いたなって思って。第六世代だ、第五世代って聞かなかったぜ。

平子祐希:そうですね。

有吉弘行:パッとしなかったんだろうな。お笑い第三世代、第四世代っていうのはよく聞いた。ボキャブラの時代だったり、ウッチャンナンチャンさんだったりとか、あのへんのことがあったからよく聞いたけど。その間、ずっとすっ飛ばしといて、急に出てきたから。

平子祐希:たしかに。
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山里亮太、霜降り明星せいやが根拠もなく提唱し始めた「お笑い第七世代」について「大五世代って、俺とかオードリーとか…」と語る

2019.05.16 (Thu)
2019年5月15日放送の放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、霜降り明星せいやが根拠もなく提唱し始めた「お笑い第七世代」について「大五世代って、俺とかオードリーとか…」と語りだしていた。



山里亮太:世代交代って言うもんね、若手の子たちが。言ってるんでしょ、「第七世代」って。俺たちが第五世代とかになるのかな。

じゃあ、世代はもう一個いるんだ。第六世代って。どこらへんなの?第六世代って。大五世代って、俺とかオードリーとか。言ったら、ミレニアムズ…ミレニアムズ?(笑)

俺は、2000年デビュー組って意味で言っただけで、それを集めた番組なんかなかったんだから。あるはずがないんだから、そんなものは。それが第五世代?
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霜降り明星・せいや、「お笑い第七世代」は数字もテキトーにつけた自分の勝手な造語であると認める「それが話広がりすぎて…」

2019.05.11 (Sat)
2019年5月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポンZERO』(毎週金 27:00-28:30)にて、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、「お笑い第七世代」は数字もテキトーにつけた自分の勝手な造語であると認めていた。



粗品:「お笑い第七世代」って、数字をテキトーに言ったんでしょ?まず。

せいや:そうです!あのね、順番で別にやってないんですよ。

粗品:そう、そう。

せいや:元々、お笑い界には「第三世代」ってもんしかないんですよ、実は。

粗品:はい、はい。

せいや:第五、第六がなんでないかって言ったら、そんな言い方存在しないから。

粗品:はい、はい。

せいや:第三世代っていう、ダウンタウンさん、ウンナンさん、とんねるずさんが台頭してきた時の言い方は、これはなんかあるんですよね、なんとなく。

粗品:はい、はい。

せいや:で、『めちゃイケ』世代、岡村さんとかが「第四世代」っていうのを、僕、テレビでも確認してるんですよ。

粗品:うん。

せいや:だから、第三、第四は何となくあるんですよ。

粗品:なるほど、なるほど。
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