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おぎやはぎ・矢作「芸人としての悲しい習性」

2010.01.27 (Wed)
2010年01月26日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、矢作兼がタクシー乗車中に「許せない」と感じた話をしていた。

「小雪さんとやっている、ハイボールのCM撮影が調布であったんですよ。僕は、自分の車を1年点検に出してまして、タクシーに乗っていこう、ということになったんです。そしたらね、調布ですから、家からだと環七に行って、永福町というところから高速に乗って、調布で降りると早いんです。30分くらいで行けるんです」

「でも、永福町からは側道に一回、行ってからじゃないと乗れないんです。甲州街道の方に行って、側道から乗る必要がある。側道に入らないと、もう乗れないんです。運転手さんからしてみれば、あたりまえの常識じゃないですか」

「でも、その運転手さん、側道に入っていかなかった。そのまま直進しちゃったんです。『あっ、行っちゃった…』って言い出した。それで俺は『このまま行っちゃったら、高速に乗れませんよ』って言ったら、その運転手さんは飛ばし出したんですよ。ミスを取り戻そうと」

そこから、以下のようなイラついたことがあった、と話していた。

「それで、『このままだと乗れないんで、高井戸から(高速に)乗ります。それで良いですか?』って言ったの。俺も『そうですか、好きにしてください…』って言ってね、そうしてもらった」

「でも、高井戸に乗り口は無いんだよね。降り口はあるけど。運転手さんはそれを知らなくて、『環八から高井戸で乗ります』って言って、そのように運転してたの。けど結局、細い道に入って急に戻りだしたの。それで、『運転手さん、どこに行くんですか?』って訊いたの。そうしたら、運転手さんがその言葉を無視するの」

「ヤバイと思ったんだろうね。それでもう一回『運転手さん、どこに行くんですか?』って訊いたら、『…甲州街道、戻ってます』って言うの。俺が『高井戸って、たしか高速の入り口無いですよね?』って訊いたら、『はい、ありませんでした…』って言ったの。それで戻らなければならなかった」

「甲州街道まで戻るんだけど、調布までは高速の入り口が無いの。だから、下道でずっと戻らなければダメだったの。それで、カーナビで設定してあったんだけど、調布の辺りに行って『左に曲がってください』ってところで曲がらなかったの。過ぎちゃってんの」

「それで、過ぎたところで慌てて曲がったら、そこはロータリーで先に行けないの。そこで一周回って、元のところに戻ろうとするんだけど、今度は踏切の方に行っちゃって、朝だったから踏切が開くのを10分くらい待たなければダメなの」

「このロスはスゴイでしょ。もう、途中で『ひどいなぁ…』って思ってるわけ。30分くらいで着くところを、1時間10分掛かってるの。結構な遅刻をしちゃったんですよ」

「料金は8,210円なんですが、私、運転手さんに委ねました。なんて言うか。どうくるのかって。そうしたら、レシートを出して、特に何も言わないの。それで、とりあえず8,000円を出したら、『210円は結構です』っていうの」

「『まけろ』とは言いませんよ。僕は何も言わなかった。でも、『半額で良いですよ』とか言ってくれるのかなぁって思ったんでです。しかも、『210円良いですよ』って言う感じが、『まけてやるよ』って感じなのよ」

「時間とミスの価値を考えたら、とても210円で埋め合わせることはできませんよ。…甲州街道を戻っている時、運転手さんは悪かったって思ったんだろうね。『矢作さんって、ゴルフ上手いですよね』とかって言い出して、ご機嫌をとろうとしてくるの」

「でも、こっちはイライラしているし、そんな話に乗れませんよ。…もう、腹が立って腹が立って。でも、芸人の性(さが)だね。『何してるんだ!こんな遠回りして、金なんか払えるか!』とか本当だったら言いたいよ。でも、それを言ったり、払わなかったりすると、話せないからね。だから、払わないとダメなんだよね」

「どんなにイラついてても、文句を言ったり、金をしっかり払わないとね。悲しい芸人の性ですよ」と話していた。

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タグ : おぎやはぎ,小雪,矢作兼,

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