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伊集院光、高校野球の大阪予選でのノーシード制に反対意見「強豪校の控えや弱小校が活躍できる機会がない」

2015.07.21 (Tue)
2015年7月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、高校野球の予選で、全国で唯一シード制を採用しない大阪で優勝候補同士が早くもぶつかり合うという事態について語っていた。

府高野連の伊原登理事長は「すべての学校に平等な方法だ」とノーシード制の利点を説明しているが、大阪桐蔭と履正社が戦う事態については、「シードがあるほうが本来の実力を発揮できる」などの意見もある。

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伊集院光:難しいなって思ったのは、「強い学校(シード校)は、後ほど当たるようにする」っていう。

最初は弱い学校同士でやるっていう制度が、(高校野球を)やったことのない人からすると、「弱い学校は、試合数多いし、スゲェ苦労しないと、甲子園出れねぇじゃん」みたいなことがあるので、平等っていうのは、全員同時に抽選だってことにするかもしれないけどね。

ある程度行って、シード校に負けるっていうこと自体は、そんなにイヤなもんっていう思いは、弱小高校にいたけどなかったし。4人のカルテットの内、2人の3年生なんかは、普通に前の試合で投げてるって思い出もできてるし。上手く言えないけど、そっちのほうが良いんじゃないのって思ったね。

今、高校野球って、思い出代打っていうのは凄く少なくなってるんですよ。「この子、3年間頑張ったから、最後、負けを認めて出してやろう」みたいなケースって、意外と少なくて。

やっぱり何点差ついても、最後まで諦めなかったってことを大事にする、特に強豪校は多いから。本当に、8点差を9回裏で大逆転することもありうるわけだから。ここで思い出モードにして、全員が「これは思い出なんだな」ってしないケースが多いってなると、こういう子たちを試しに使えるのは、割りと前半戦の方の試合だし。

あと、やっぱり弱い学校は弱い学校なりに、長くやりたいよねって考えていくと、ある程度、シードはあって良いんじゃねぇかなってちょっと思っちゃったな。

別に、強い学校の子の控えのためじゃなくて。弱い学校は、勝てる可能性のない試合をいきなり一回戦で当たるよりは、可能性あるって試合に出た上で、そこに勝った人が「俺、強豪とやったんだぜ」とか、「あと一個勝てば、強豪だったぜ」みたいなのも良いんじゃないかなって。

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