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明石家さんま、舞台中に喋りかけてくるファンへの対策として実行していた方法「アンパン食べたいなぁ…」

2015.07.12 (Sun)
2015年7月11日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、若手時代に喋りかけてくるファンへの対策として、実行していた方法について語っていた。



村上ショージ:サインって、1~2回で良いやんか。ずーっとやで。要するに、白のTシャツ着てきたとすると、「ここに書いてください」言うたら、1年後、そのTシャツが真っ黒になってるからね。

森咲樹:同じ人に何回も?(笑)

村上ショージ:「ここも、ここも」って言うて。結局、黒いTシャツになって。

明石家さんま:ショージ、それバッティングセンターの兄ちゃんの話やろ(笑)

村上ショージ:さんまさん、それくらい優しいねんて。

明石家さんま:その人は、大昔のファンで、とんでもないヤツだったんですよ(笑)もうね、他の客関係ないの。俺とさんまちゃんなの。

森咲樹:ああ。

明石家さんま:舞台やってて、「さんまちゃん!」って。「ウチ、昨日からインコ飼ってんねん!」って。喋りかけよんねん。

田中れいな:はっはっはっ(笑)恐ろしい(笑)

明石家さんま:もう、分かってないねん。

森咲樹:全然、周り見えてないんですね。

明石家さんま:見えてない。もう、「さんまちゃん来た!」っていうので。バッティングセンターのアルバイトしてて、そこの白いつなぎ着てて。そのつなぎが、俺のサインだらけやねん。「今日、ここ」「今日、ここ」言うて。

田中れいな:ふふ(笑)

明石家さんま:それで、バッティンググローブとかくれよんねん(笑)そんなん、要らんやん。

田中れいな:ふふ(笑)

明石家さんま:「四国のおじさんが、一昨日死んでね」とか。全部、自分の出来事を教えてくれて。

田中れいな:報告してくるんですね。

明石家さんま:物凄い人のエエ顔なんですよ。こっちが「あっち行け」って言うたら、お客さんまで引きそうな。「ちょっと、そのおっちゃん構ってあげなさいよ」って顔やねん。眉毛繋がってて、鼻毛、伸びるだけ伸びて。

森咲樹:愛くるしい感じですね(笑)

明石家さんま:(舞台中に喋りかけることに)もう困って。それで、対処法を考えて。対処法として、「ああ、アンパン食べたいわ」とかって、ステージ上で言うんですよ。

田中れいな:はい。

明石家さんま:ほんなら、アンパンを買いに、走ってくれるんですよ。

森咲樹:へぇ、凄い!

明石家さんま:ほんで、ちょうど帰って来る頃に、舞台が終わる時間になるんです。

田中れいな:ああ、時間が稼げるんですね。

明石家さんま:15分の舞台でしたからね。「アンパン食べたいな」とか。「今日は、不二家のミルキィ欲しいなぁ」とか言うたら、「よっしゃ!」言うて。

田中れいな:へぇ(笑)可愛い(笑)

明石家さんま:可愛いっちゃ、可愛いねんけど(笑)そこまで辿り着くまで、とんでもない時間を要してるわけですよ。それが、ショージの言う、白のものが、全部真っ黒になる兄ちゃん。

森咲樹:でも、ずーっとそれを何年も着てるってことですもんね?

村上ショージ:そうやな。

明石家さんま:俺ら、なんば花月って定宿があって。月に20日くらい出てるんですよ。そのおっちゃんは、バッティングセンターでバイトして、貯めたお金で、吉本の舞台を観に来て。だから、毎日は来れないよ、お金そんなにないから。

田中れいな:はい。

明石家さんま:だから、ちょこちょこ来て。ほんで、必ず俺にプレゼントを買ってきてくれるわけですから。

森咲樹:もう、さんまさんのために生きてますね。

明石家さんま:ああ、そうでしたね。あの人は、俺のために生きて。もう、多分、亡くなってはると思う。俺が20代で、その時に50くらいでしたかね。

村上ショージ:はい。40後半くらいですかね。

明石家さんま:それから30年経ってますからね。ひょっとしたら、亡くなってるか分からないですけども。向こうの家庭状況まで分かりましたからね。

田中れいな:へぇ。

明石家さんま:新しい飲み物が発売されると、「あれ、飲んだ?」って訊くから。「飲んでない」言うたら、ポケットに瓶を持ってるから。

田中れいな:ふふ(笑)

明石家さんま:「そう思って」って(笑)

森咲樹:優しい(笑)さんまさんも優しいし(笑)

明石家さんま:いや、優しくない(笑)舞台やってる側からは、エライ迷惑(笑)

森咲樹:たしかに(笑)

明石家さんま:とんでもなく迷惑やけど、前に来んねんもん。俺が出ていったら、それまで座ってたの、前に出て来んねん。「さんまちゃん、さんまちゃん!」って。

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