加藤浩次が語る「自分の浮気報道について」
2009.12.13 (Sun)

さらに、「このウッズの件が先にあって、陣内智則の離婚が後にあったら、あれほど言われなかっただろうね。ウッズほどじゃないってことになっただろうに」と語った上で、浮気といった週刊誌などの報道についての話になった。
その中で、自分のことが週刊誌に掲載されたときの見出しについて、話していた。
「最近は、まったくと言っていいほど、全然、言い寄られたりしない。前にも話したけど、40歳くらいのオバさんが、飲み屋で絡んできたくらいだよ。『もっと飲んでよ~』とかいう変なノリで絡まれて、あしらったら『テレビと全然違うじゃん』とか言われてさ」
「…たぶんね、週刊誌に書かれるとすれば、自分の出ている番組に合わせて書かれると思うんだよ。『加藤浩次、五反田でスッキリ!』とかね。あとは、いくつかの番組を組み合わせて、『めちゃめちゃスッキリ!』とかね」
「あとは、『がっちりスッキリ!』とかね。あると思うよ。あとは、『Take me out(テイクミーアウト)』もあるし。随分、当てはまるもんだな。でも、タイトルって全部あてはまるな」
「合コン止まりにしておいたほうが良いな。コンパだったら、まるっきり問題ないだろ。やましいことは何もない。その程度にしておけば良いだろうね」と語られていた。
だが、その一方で以前、おぎやはぎ・矢作と一緒にカラオケに行った際、矢作が呼んだ女性がいたのを奥さんに報告していなかったために、夫婦ゲンカになったことが語られていた(加藤浩次 「嫁に『スッキリ!』と呼ばれる」)。やましいことは無くとも、報道されてしまったりすると、また夫婦ゲンカの火種にはなってしまいそうだ。
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