TOPアンタッチャブルのシカゴマンゴ ≫ アンタッチャブル柴田が語る 「ツッコミ芸人たちの争い」

アンタッチャブル柴田が語る 「ツッコミ芸人たちの争い」

2009.12.11 (Fri)
爆笑オンエアバトル アンタッチャブル [DVD]2009年12月10日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、アンタッチャブル・柴田英嗣がツッコミについて語っていた。話の発端は、ツッコミ下手である相方・山崎が、「ツッコミって大変だよね。ボケに反応して、反射的にすぐに的確なことを言わなくてはならない。それが難しいよね」と語っていたことである。

山崎が「ボケは、勝手に話せば誰かが何とかしてくれるって思う。ある種、楽な部分がある。でも、ツッコミはリアクションで、誰かの何かがあってツッコむ、っていうことなんだよね」と話すと、柴田は「反射神経が要るよね。それで正解の引き出しを開けなければいけない」と話していた。

さらに、山崎が「芸人と共演していて、ツッコミが何人かいると意識するの?」という質問に対して、柴田は「当然するよ。今日なんか、(ロンドンハーツの)収録があったけど、意識していた。MCがツッコミを入れなかったボケに対して、それはツッコミにとって取り合いになる」と話していた。

このツッコミ同士のスタンスについて、以下のように柴田は語っていた。

「今日は、特にツッコミが早いメンバーが集まってたの。MCであるロンブーの(田村)淳さんがいたでしょ。基本的には、淳さんに任せるんだよ。それで、MCが逃したボケの1秒後くらいにツッコミを入れるんだけど、その1秒を待つか待たないかの間が、本当に争いになるのよ」

「今日、収録でいたツッコミは、俺、ブラックマヨネーズの小杉(竜一)さん、トータルテンボス・藤田(憲右)、チュートリアルの福ちゃん(福田充徳)がいたの。福ちゃんは、あまり前に出るタイプじゃないけどね」

「小杉さんも、多分オレのことを意識してたと思う。俺は、完全に意識していて、『山崎(のボケ)には触らせないぞ』っていう感じになってた。『山崎は、アンタッチャブルだ。だから、触らせない』って思っていた。『いきなり!黄金伝説。』でもそうだよ、あそこにはタカアンドトシのトシがいるけど、山崎にはツッコませないように、先にツッコむようにしている」

「まぁ、『俺の女だ。だから、抱かせない』っていう感じに似ているよね。でも、山崎は誰にでもヤらせるじゃない。超尻軽だよ。全員にツッコんで欲しがっている。『誰かボケを拾って下さい…この中に、お笑いの方いませんか!』って感じだよね」

「ブラマヨの吉田くんは、よく見ていれば分かるけど、決めのフレーズを言うときなんかに、小杉さんに振っているんだよね。ツッコんでもらうように」

「ボケの人は気づかないかも知れないけど、ツッコミはコンマ以下のスピードの争いになっている。大筋のところは、MCに任せるとキレイだから引いているけど、細かいボケとツッコミの応酬は、見つけたもん勝ちみたいなところがあるのよ。それをいかに早く見つけるかが勝負なの」と語っていた。

【関連記事】
アンタッチャブル柴田「バカリズムからの不思議な電話」

アンタッチャブル・柴田 「芸人同士の呼び名」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : アンタッチャブル,柴田英嗣,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  アンタッチャブルのシカゴマンゴ
次の記事:アンタッチャブル山崎が語る「東京03の危機」

前の記事:泣くムーディー勝山に浴びせた若井おさむの一言