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明石家さんま、力を抜く捨て仕事を作ることの大事さを語る「若い頃、吉本の舞台を休憩にしてた」

2015.05.31 (Sun)
2015年5月30日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、力を抜く捨て仕事を作ることの大事さについて語っていた。



リスナーメール:覚えること 多くて頭 パンクする

明石家さんま:なんでや?

鞘師里保:ちょっと前まではゆとりがあったんですけど、気持ちに。同じ時期に、覚える仕事が凄く多くて。

明石家さんま:うん。

鞘師里保:武道館と、私、今度舞台をやるんですけど、舞台のセリフと、バースデーイベントの歌う曲を覚えるのと。

明石家さんま:ああ、芸能界で忙しいとそうやな。

鞘師里保:それで、頭が大変なことになっちゃって。歌詞も覚えられないし。セリフも入らないしって。あれこれ、両立させようとすると、全部が上手くいかなくなっちゃって。

明石家さんま:分かるなぁ。俺なんかは、舞台を休憩としてたな。

鞘師里保:へぇ。

明石家さんま:吉本の舞台な。舞台は流しながらやろうって。そこまで力入れたら、もうもたないっていうのが分かったから。ステージを休憩にしてたな。若い頃。

鞘師里保:ああ。

明石家さんま:どっかで抜かな。どこで抜くってなると、人数が少ない。舞台は客席だけやからな(笑)

鞘師里保:はい(笑)

明石家さんま:テレビとか、いっぱいの人が観はるから、その寸法で考えた。

鞘師里保:ああ。バランスとらなきゃなって思って。

明石家さんま:お客さんには悪いねんけどな。でも、どっかで抜かな。「これはもたへん」っていうのは、自分で自分の力って分かるやんか。

鞘師里保:はい。

明石家さんま:だから、どっかで捨てを作った方がエエな。

鞘師里保:ふふ(笑)

明石家さんま:本当に。MBAでも野球でもそうやけど、百何十試合ってあって。どっかで流さなアカンねん。捨て試合を作らなもたへんねん。長期に考えるとな。

鞘師里保:はい。

明石家さんま:だから、捨て試合の作り方は、(グレッグ・)ポポヴィッチに訊いたらエエわ(NBA サンアントニオ・スパーズのヘッドコーチ)。

鞘師里保:訊けば良いんですか?(笑)

飯窪春菜:訊けばエエやんって(笑)

明石家さんま:捨てゲームが、物凄い上手いねん。お客さんはブーイングやけど。スーパースターを休ませよるから。

鞘師里保:はい。

明石家さんま:年齢的なもんもあんねんけど。そのスーパースター目当てで見に来てんのに、出しよらへん。

鞘師里保:へぇ。

明石家さんま:年間、長いトータルで考えると、この人らは休ませておかなきゃって。「お前ら、ファイナル行きたくないのか?」って訊かはんねんね。

鞘師里保:へぇ。

明石家さんま:だから、ポポヴィッチに訊いたらエエねん。

鞘師里保:スマホで調べてみます(笑)

明石家さんま:サンアントニオ・スパーズのポポヴィッチヘッドコーチな(笑)

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