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中居正広、肺癌・喉頭癌で亡くなる間際の父親の様子を語る「生き地獄だね。ずっと痛くて苦しいんだって」

2015.05.17 (Sun)
2015年5月16日放送のニッポン放送系のラジオ番組『中居正広のSome girl' SMAP』(毎週土 23:00-23:30)にて、SMAP・中居正広が、肺癌・喉頭癌で2月19日に亡くなった父親について語っていた。

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中居正広:先週、僕のお父さんが今年2月19日に79歳にして亡くなりまして。お葬式も密葬で、四十九日も滞り無く終わったということで、僕にとっても大分、落ち着いてきたということで。この時期の報告になって、申し訳ないな、と思いながら。ちょっと、時期をずらさせていただきました。

先週、亡くなる1ヶ月くらい前まで話したのかな。入退院をずっと繰り返して。まさに闘病生活ってこういうことなのかなっていうのと、家にいる時は介護だよね。介護生活って、こういうことなんだなって。

本当はこんなこと言ったらアレですけど、僕はこの8月に入院して…3ヶ月入院して、それから入退院を繰り返してるパパを見てたらね、本当に申し訳ないけど、生き地獄だね。ずっと痛いんだって。ずっと苦しいんだって。

それで、いつもメールがさ、去年、3ヶ月入退院を繰り返してから、ケータイを開けただけで、「元気ですよメール」っていうのが送られてくるようにして。「起きたよ」って。それがさ、また朝早いんだ。パカって開けただけで、「パパ 元気ですよメール」っていうのがね、送られてくるのよ。「あ、今日、起きたんだ」って。

それで、メールでやりとりしてても、「今日の苦しみは、もう多分ダメな苦しみだ」とか。「もう、ホスピスを頼んでくれ」とか(笑)色んなのが来て。こっちも、気持ちが沈むんだよね。でも、沈んでる場合じゃないっていうか。親父は、もっと苦しい思いをしてるから。

「耐えられない」とか言ってる場合じゃないなって。病院に行けば、また違うスープを作って。クラムチャウダーとか。野菜…にんじんだとか、玉ねぎを細かくしたコンソメスープとかさ。

面白いことに、最初に持って行った水筒があるじゃん。水筒型弁当あるでしょ。食べ終わるのが、2日間くらいかかるかなって思ってさ。次、作ろうと思ったら、弁当箱がないの。それでまた、買いに行かなきゃいけないの。

「また、これ食べな」って言って。その日、(弁当箱を)持って帰れば良いんだけど、忘れちゃうの。また買わなきゃいけなくて。弁当箱、4つ買ったからね(笑)全部同じなの。温かいのをずっと保存できる水筒と、冷たいのを保存できる水筒っていうのがあって。

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