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松本人志、お笑いのネタでの「パクリ」指摘をすべきでない理由「どんどん笑えなくなるから」

2015.03.23 (Mon)
2015年3月22日放送のフジテレビ系の番組『ワイドナショー』(毎週日 10:00 - 10:55)にて、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、お笑いのネタに関して、あからさまなパクリでないものに関して、「これは自分たちのネタ」などと指摘しあうことはすべきではない理由について語っていた。

HITOSI MATUMOTO VISUALBUM “完成"
松本人志 HITOSI MATUMOTO VISUALBUM “完成

松本人志:(中国でアンジャッシュのコントが盗用されたというニュースに関して)唯一、今回ちょっと良かったのは、中国の一般の人たちから、(「パクリだ」という)声が上がってるのは良かったよね?

東野幸治:恐らく、YouTubeとかそういうのが流行ってるから、『エンタの神様』とかのコントを、中国で観てるんでしょうね。

松本人志:そこで、「これアカンぞ」って言ってる人は、ミッキーマウスとかの模倣とかをどう思ってるのかがよく分からないけどね。

東野幸治:どうなんでしょうね。でも、本物も知ってるし、ニセモノも知ってますもんね。そこのルールがあまり、きっちりと規定がないんじゃないですか?

松本人志:お笑いは無理よ。お笑いは縛れない。

東野幸治:そうですか。

松本人志:「これは俺の」「あれは誰の」ってやりだしたら、一番アカンのは、どんどん笑えなくなるから。絶対に無理やし、やる必要もない。やってはいけない。

東野幸治:なるほど。揉めてるのがニュースになれば…

松本人志:揉めてるのが、面白くもなんともないもんね。

東野幸治:ある程度、それぞれの人がモラルをもってやってもらう、と。

松本人志:そう。

東野幸治:中国の人も、中国の人らで、面白いものをやっていただく、と。

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タグ : 松本人志,東野幸治,

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