TOPヤングタウン土曜日 ≫ 明石家さんま、新番組『さんまのお笑い向上委員会』を引き受けた理由「フジテレビっぽいことができる」

明石家さんま、新番組『さんまのお笑い向上委員会』を引き受けた理由「フジテレビっぽいことができる」

2015.03.01 (Sun)
2015年2月28日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、4月18日スタートとなる『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土 23時10分 - 23時40分)を引き受けた理由について語っていた。



リスナーメール:さんま師匠がMCを務める新しいバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』が4月18日土曜日から、フジテレビでスタートするそうですね。

向上委員会メンバーとしては、今田耕司さん、ネプチューンのホリケンさん、土田晃之さん、アンジャッシュの児嶋さん、ずんのお2人など、豪華メンバーが揃うということで、今から興奮しております。

さんま師匠、ヤンタンリスナーだけに、一足先に、見どころを聞かせていただけないでしょうか?

明石家さんま:『27時間テレビ』やってて、たまにお笑い芸人がガって集まって、色々やりとりするのが、テレビの前の人より、集まってる芸人が楽しいというか、勉強になるんですよ。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:「ああ、こう来たか」とか。「今回、一言も喋られへんかったな」とか。反省しながら、「あそこで入れば良かったかな」っていう。アレだけの腕のあるメンバーが揃うと、各々、ポジションがあって。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:そのポジションを守りながら、色々、トークをしていくんですけど。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:今、フジテレビって、凄い調子が悪いんですよ。過去の栄光が凄すぎるから、余計、調子悪いし。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:歯車が狂うと、やっぱり(調子が)狂ってしまうんですよ。そこで急にまた立ち上げようとすると、また歯車が狂うから、こういう時には…麻雀してる人は分かりますけど、麻雀の時って、ダメな時は絶対にダメだから。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:そのダメをどう押さえるかっていうのを学ぶもんなんですね。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:そのダメな時をクリアすると、良い時がやってくるっていう。麻雀やってると、人生教えてくれるんですよ。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:麻雀は、東南西北ってあって、一回ずつ、4人でやるんですけどね。10代から80代までの人生の中で、2回チャンスが巡ってくるって教えてくれるんですよ。親になった時ですね。

鞘師里保:はい。

明石家さんま:親になった時に、攻撃を仕掛けるっていう、見事なゲームなんですけども。

鞘師里保:はい。

明石家さんま:人生、80まで生きるっていう人生ゲームみたいなもんなんですね。それで、13牌が友達であり、家族であったり、仕事仲間であるわけなんです。それで、良いものが入ってきたら、削らなければならない人がいて。いつまでもその牌が好きだからって置いておくと、上がれない。

鞘師里保:ああ。

明石家さんま:心を鬼にして、要らない人材は、切っていくっていう、残酷なゲームでもあるんですけど。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:それで、「ダメな時に、やりたいことをやりませんか?」っていうことで、ああいう番組が、フジテレビで。フジテレビっぽいじゃない?

飯窪春菜:ああ、はい。

明石家さんま:「フジテレビっぽさを、できるんなら引き受けますよ」ってことで引き受けたら、芸人も「やりたい、やりたい」って集まって。こんなどころではなく、もっとたくさん。

飯窪春菜:そうなんですね。

明石家さんま:ただ、1日撮るでしょ?ずっとノンストップで番組を収録して。それを、ドラマみたいに、途中でバーンって切って、「続く」みたいにしていくんですよ。

飯窪春菜:へぇ、面白そう。

明石家さんま:面白くなれば良いんですけどね。1日収録で、何本撮りになるか分からない。

村上ショージ:3本撮れる時もあれば、1本の時もあるっていう。

明石家さんま:みんなでバランス悪かったり、思ったようなトークができなかったり。思ったような面白いことができなかった場合は、もう4~5時間回しても、30分番組、1本分だけとか。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:そういうことをやるっていう。夜の11時から、そういう番組があっても良いんじゃないかってね。

鞘師里保:うん。

明石家さんま:フジテレビさんも、「ぜひやらせていただきたい」ってことで、今回、やらせていただくことになったんですけどね。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:でも、どうなることやら。「向上委員会」ですから。最初のゲストは、流れ星かな。流れ星を向上させるってことでやんねんけどね。若手の、どうしたらエエか分からんって人ばっかりくんねんけど。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:それはきっかけだけなんです。どう展開していくか分からない番組なんで。

村上ショージ:4月から放送?

明石家さんま:はい、収録はまだなんですけどね。その番組が、4月18日からあるんで、良かったら。…茶の間より、現場の方が盛り上がってしまうかもしれないのが、要注意(笑)

【関連記事】
明石家さんま「人生を変えた番組との出会い」

明石家さんま、『ガキ使』菅賢治Pの半年も口説かれて『さんま御殿』を始めていた

明石家さんま、TV番組出演者・製作者が戦うべき存在について語る「今、俺らが戦わなアカンのは、スマホや」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : 明石家さんま,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  ヤングタウン土曜日
次の記事:ウンナン南原清隆、若手時代に番組ロケで体を張っている姿を見て「父親が泣いていた」

前の記事:明石家さんま、将来を心配する指原莉乃にアドバイス「ずっとどうせ不安。その日その日を片付けていった方が楽」