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伊集院光、ももクロ主演映画『幕が上がる』を絶賛「映画のクオリティが凄い高い」

2015.02.10 (Tue)
2015年2月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ももいろクローバーZが主演で話題となっている2月28日公開開始の映画『幕が上がる』について語っていた。

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伊集院光:ももクロの出る『幕が上がる』っていう、今度公開される映画があって。この『幕が上がる』っていうのは、平田オリザさんっていう劇作家の方が初めて書いた小説(『幕が上がる』)なんですよ。脚本ではなく。

これを原作にした、ももクロちゃんの映画をやりますって話になって。ももクロちゃんに関しては、割りとフラットな位置なんですけど、この平田オリザさんが好きなんですよ。それで、映画のマスコミ試写がありますってことで、それに行ったんですよ。

そしたら、それがスゲェ青春映画で良くてさ。ただ、始まってすぐにうるってきちゃって。原作も読んでるから、先もちょっと分かったりするし、青春の香りがスゲェするんですよ。周りの人が、「え?もう?」ってところで、結構、グッときて泣いちゃってさ。ただ、それが今、思うと風邪のせいなのかどうか分からないんだけど(笑)

ももクロちゃんの映画、良かったんだよなぁ。ちょっとした映画評で言うと、ももクロちゃんに対して、フラットって人、どれくらいいるのかな?超フラットですよ。ももクロちゃんのことを好きになりかけたんだけど、テリトリーとして、オテンキが売れない頃から、ももクロちゃんと凄い絡んでるんですよ。

さらには、このJUNKで後輩の山里(亮太)くんが、ああいうところ凄い好きじゃん。俺の中で、好きになりたいけど、人のネタっていう感じがあるわけ。そこに、後口から絡むのってどうなのかなって。

あと、オテンキのノリから、「伊集院さんです」「ももクロちゃんです」って、上から紹介されるのって、ちょっとイヤじゃん。あと、元々、グループアイドルで言うと、ドロボー7のファンだから(笑)ドロボー7のセッチャリちゃんが凄い好きでこの業界入ってるから(笑)

ももクロちゃん、共演すると、まあ良いお嬢ちゃんたちなんですよ。それくらいの位置で。そこが凄い恵まれてる気がするんだよね。もう、ああいうアイドル、嫌いって人もいるじゃん。ももクロちゃんだろうが、AKBだろうが、ドロボー7だろうが、もう嫌いっていう(笑)

ドロボー7なんか、中に1人、居直り強盗って子がいて(笑)その子に、家族をちょっと色々されたってこともあって、その先入観であんまり好きじゃないって人もいるじゃないですか(笑)そうなっちゃうと、袈裟まで憎いってことだし、ガーターベルトも嫌いだし(笑)

なんかね、超良い青春映画なんですよ。平田オリザさんが、元々小説を書いた時にもおっしゃってたんですけど。まだ出版される前の状態で見せてもらったんで。弱小野球部が、甲子園に行こうって頑張るっていう話と、同じ形で。弱小演劇部が、演劇祭を頑張るんですよ。

もう、そこのフォーマットで作ってるっていうのが、凄い分かる。無名校が頑張るのに、突然、凄い指導者が入ってきたり、名門校から転校してきてどうなる、チームワークはどうなるって話から、もう泣いて当たり前なんですよ。

途中途中、ももクロちゃんのアイドル映画でもあるので、楽曲は全部、ももクロちゃんの楽曲なんですよ。ももクロ好きな人にとっては、その楽曲であることが、10倍20倍楽しいだろうけど、俺はどっちでも良いから。映画のクオリティが凄い高いから、普通のクラシックならクラシックでやるバージョンも観てみたいかなって。

ももクロちゃんに抵抗さえなければ、相当良いと思うんだよね。あと、弱小野球部が勝って行くの良いよねって感覚の人だったら、相当良いと思うんだよね。

…俺の中では、少なくとも『櫻の園』って映画が好きだって人とかね。あと、俺みたいに中高女子校だったね、みたいな、そういう人にオススメかな(笑)

女の子の評価は分からないな。俺の中で思う、「女子校ってこういうヤツなんでしょ?」っていう。俺は、東京都立足立新田高校中退にはなかったですけどねっていう。なかったけど、「女子校ってこうなんじゃないの?」って思うような空想のいいところに凄い入ってて。

本当の女子校の人は、「そういうもんじゃありませんよ」って言うか分かりませんけど、そういう良い映画でしたね。

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