TOP伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、『ローカル路線バスの旅』に向けられる厳しい視聴者の意見に「悪く捉えれば、悪く捉え続けられる」

伊集院光、『ローカル路線バスの旅』に向けられる厳しい視聴者の意見に「悪く捉えれば、悪く捉え続けられる」

2015.01.13 (Tue)
2015年1月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、2015年新春に放送されていたテレビ東京の番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で、トンネル内を歩くことが危険でやむなくロケバスに乗ったところ、視聴者が勘ぐり過ぎとも思える意見をツイッター上でつぶやいていたことについて語っていた。

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 出雲~枕崎編
ローカル路線バス乗り継ぎの旅 出雲~枕崎編 [DVD]

伊集院光:今回(新春放送分「大阪城~金沢・兼六園 編」)、行ってみたくてしょうがねぇなって思ったところがあって。サバの押し寿司の専門店みたいなところに入って、頑なに蛭子さんが食べてなくて(笑)蛭子さんは生魚食えなくて、ましてやサバ食べられないから。

またオヤジが、「俺はこのサバの押し寿司に一生掛けんだ」みたいなオヤジで(食べログ:花ひさ・鯖街道)。鯖街道の途中かなんかにあるんだよね(滋賀県大津市葛川細川町19)。とにかく、どんなにサバが嫌いでも、「ここのサバだけは大丈夫」みたいなこと言われてるんだけど、紅しょうが食ってるっていう(笑)あの頑なな感じ、好きだけどね。

でも、その逆に、蛭子さんが魚ダメで肉しかダメなの知ってて、肉を出してくれてるところとかあって。…逆に言うと、今までが奇跡的な面白さだったってところもあって。

悪く捉えれば、悪く捉え続けられるなってところがあって。トンネルが明らかに(徒歩では)危ないのよ。俺、チャリで通って良いトンネルを通っても、相当怖いからね。ましてや、一車線減らされちゃったら、大事故起こってもおかしくないって状況だから。

普通の人が1%の確率で事故に巻き込まれるとしたら、蛭子さんがいたら、65%巻き込まれます。蛭子さんは、"持ってる"人ですから、そういうヤツを(笑)あそこをクルマで抜けるのはしょうがないと思うんですよ、特例措置として。まあ、そうした方が良いよって俺は思うわけ。

それで、その後に今度、またとても危ない箇所が出てくるから、ロケバスに乗るんですよ。俺からしてみれば、「乗った」って言うだけ偉いなって思うなって。やっぱりその辺が、スタッフの良いところだなって思ったりもするんだけど。

さらに「その先で乗った分、1時間休憩して、時間調整をします」って。それで、同じく『ローカル路線バスの旅』ファンである構成作家の渡辺くんがツイッターとか見てると、「1時間、そこで調整することで、本当はクルマに乗った部分をカットしようとしてたんじゃねぇか?」みたいなことを書く人がいるんだって。

でも、それはもう悪くとりすぎで。それで、次のバスに間に合ってしまった場合、ルールが元も子もなくなるから、みたいな。俺からしてみれば、不器用なほどの真面目さみたいなところだったりするんだけどね。

蛭子さんが急に悪知恵出すのとか面白いけどね。この先に、ご飯を食べるところはないけど、ガソリンスタンドはあるってところで、ガソリンスタンドで出前とってもらおうっていう(笑)「そんなグレーゾーンなことを言い出すの?」みたいな(笑)あそこ、凄い好きでしたけどね。

【関連記事】
伊集院光、蛭子能収に聞いた『ローカル路線バスの旅』でカットされた部分「やっぱり老舗旅館はイヤだ」

伊集院光、『ザ!鉄腕!DASH!!』が人気番組であるがゆえの企画の難しさ「0円食堂に難易度の調整役を置いてる」

伊集院光、『ローカル路線バスの旅』が人気になったが故の問題点を指摘「あやふやなルールに怒る視聴者」

伊集院光「『路線バスの旅』に欠かせない蛭子能収のクズっぷり」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : 伊集院光,ローカル路線バス乗り継ぎの旅,蛭子能収,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力
次の記事:伊集院光、将棋の人工頭脳ソフトPonanza開発者・山本一成氏に聞いた「将棋の思考プログラムの原理」

前の記事:伊集院光、『ローカル路線バスの旅』が人気になったが故の問題点を指摘「あやふやなルールに怒る視聴者」