TOP単発番組 ≫ オリラジ中田、STAP細胞を巡る理研の闇についての都市伝説「幻の日本人ノーベル賞受賞者・鈴木梅太郎との関係」

オリラジ中田、STAP細胞を巡る理研の闇についての都市伝説「幻の日本人ノーベル賞受賞者・鈴木梅太郎との関係」

2014.12.27 (Sat)
2014年12月26日放送のテレビ東京の番組『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル2014冬』にて、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、STAP細胞を巡る理研の闇についての都市伝説について語っていた。

オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) [DVD]

中田敦彦:今年のノーベル賞の話題といえば、大きなニュースになったものがありましたね。青色LED。この開発によって、日本人3名が同時にノーベル物理学賞を受賞するという、非常に日本人として誇らしいニュースがあったと思うんですけど。

そんな日本人にとって、初めてのノーベル賞は誰だったのかというと、有名な方です。湯川秀樹さんですね。湯川秀樹博士よりも、はるか前の明治末期に、ノーベル賞を受賞したはずだった人物がいたのはご存知でしょうか?

その人物の名前が、鈴木梅太郎という人物です。この鈴木梅太郎は、今で言う東京大学、当時の東京帝国大学の農学部の教授なんですね。この人物が何をしたのかと言いますと、とある病気の治療法を発見したんです。その病気というのが、脚気です。

脚気は、今でこそ治療法は確立してるんですが、当時は全く原因不明の難病だったんです。当時は、あの結核とともに、2大国民病として恐れられていた時代があったんです。症状を言いますと、両手足のむくみから始まって、段々と麻痺していき、最終的には心臓を止めて死に至らしめるという。非常に恐ろしい病気で。

あの日露戦争では、戦死した兵士の数よりも、脚気に掛かって病死した兵士の数の方が多かったという。それくらい猛威をふるっていたんです。

ただ、それだけ多くの発症したものですから、一時期、伝染病ではないか、と。そんな中で、「これは伝染病ではない」と主張したのが、この鈴木梅太郎なんです。

「伝染病ではなく、栄養問題である」と。そして、その治療に必要な成分を突き止めました。それが、ビタミンB1です。栄養問題をビタミンで解決したというと、なんだか日常的な話題だと思うじゃないですか。ただ、そういう話ではないんです。

このビタミンB1を鈴木梅太郎が発見した瞬間というのが、人類がビタミンに出会った瞬間なんです。今では皆さんが当たり前に口にするビタミン。錠剤であったり、タブレットだったり、皆さん当たり前に知っているビタミンという栄養素は、鈴木梅太郎が発見するまでは人類は知らなかったんです。

そしてその発見したビタミンを元に治療薬を作り、多くの人命を救いました。もうお分かりいただきましたか?この鈴木梅太郎は、人類を救った救世主なんです。だとしたら、ミステリーですね。我々はどうして、その救世主の名前を知らないんですか?それほどの実績を残したら、ノーベル賞、間違いないんですよ。

だとしたらその天才は、ノーベル賞を受賞していないんでしょうか?その裏を探ると、怪しげな背景が浮かび上がってくるんです。もちろん、梅太郎は世界に向けて、その発見を発表しました。

「これは世界的な発見である」と日本語で論文をしたためた。それをドイツ語に翻訳してもらって、海外に発表した。ところが、その翻訳してもらった部分の、大切な部分が抜け落ち、ところどころ、誤訳が発生してしまったため、上手く伝わらずに、認められなかった。

世界に発表する論文で、そんなケアレスミスないだろうと思うじゃないですか。でも、ところがそこには、背景に大きな組織対立が絡んでるんです。その組織対立というのが、ドイツ式医学とイギリス式医学なんです。当時の主流は、ドイツ式です。

今、皆さんが耳にする医学用語、多くはドイツ語です。カルテとか、アレルギーとか。英語じゃないんです。全部、ドイツ語。今の日本の医学は、ドイツが作った。ところが、そのドイツ式医学こそが、脚気を伝染病だと主張していたんです。

梅太郎は、イギリス式の流れを汲んだ。だとしたら、梅太郎が認められ、受賞して赤っ恥をかくのは誰だ?ドイツ式医学の権威たちです。だとしたら、意図的に誤訳を指示していた可能性は否定できませんね。しかも、世界に発表した言語は、ドイツ語なんです。

そうこうしているうちに、梅太郎は受賞はおろか、評価されることなくこの世を去りました。そして、あろうことか、海外の化学者が後追いでビタミンを研究し、後に、ノーベル賞を受賞してしまうんです。

梅太郎がどれほど悔しかったか。その怨念が、どれほどのものか、計り知れません。そんな悲劇の化学者梅太郎は、ある有名な組織の創設者でもあるんです。その組織というのが、理化学研究所です。

そう、昨今有名な、あの理研です。その理研で、現代、何が起きましたか?論文トラブルに見舞われて、栄光を失った、あの梅太郎の怨念渦巻く理研で、何が起きたか。科学の進歩の裏には、いつの世も人の闇が広がっているのかも知れません。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

【関連記事】
伊集院光、小保方晴子以外がSTAP細胞実験中にES細胞を混入した説を展開「興味深い混入した動機」

爆笑問題×中村尚登が語る、STAP細胞の問題に横たわるチェック機構の杜撰さ

ナイナイ岡村が語る、STAP細胞や佐村河内の問題にみるマスコミの怖さ「持ち上げておいて、総攻撃」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : オリエンタルラジオ,中田敦彦,STAP細胞,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  単発番組
次の記事:サカナクション山口一郎、まさに身を削るほどの音楽制作の苦しみを語る「スランプが無い時なんか無い」

前の記事:バナナマン設楽が語る、『情熱大陸』星野源の回に対して放送作家からクレームが出たワケ

本日の注目記事