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明石家さんま、国民栄誉賞を授与される場合は断るつもりと明かす「賞のためにお笑いをやっているのではないんです」

2014.12.21 (Sun)
2014年12月20日MBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、国民栄誉賞を授与された際に断るつもりであると語っていた。

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明石家さんま:長嶋一茂が言ってたんですけど、長嶋茂雄さん、去年まで国民栄誉賞をとってなかったんですね。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:「なぜ王さんが先にとって、長嶋さんがとらないんだ?」って、ずっと世間の疑問だったんですよ。「長嶋さんが先やろ」と。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:それで、一茂に聞いてやっと分かったのは、王さんが初っ端なんですよ。国民栄誉賞の初っ端が、王さんで。

鞘師里保:へぇ、そうなんだ。

明石家さんま:そう。王さんが記録作って、王さんから始まったから。長嶋さんは、その先輩やから、先に王さんがとると、もうその前の出来事やから。凄かったのは。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:だから、王さんから始まってるから、長嶋さんはもらえなかったらしいんです。

鞘師里保:ああ、タイミングが。

明石家さんま:タイミングが無くてっていう。

村上ショージ:松井秀喜さんとね。

明石家さんま:アレは、長嶋さんが「あげる」「要らない…松井と一緒なら僕はもらうよ」っていうことで。

鞘師里保:ああ、そうか。

明石家さんま:そういうことで、もらわれたそうで。長嶋さんにとっては、遅すぎてるし。「なんやねんコレ」ってことだとは思いますけど、王さんから設定された賞らしいので。これは、仕方ないらしくって。

鞘師里保:はい。

明石家さんま:「ああ、そうか」と思って。

村上ショージ:さんまさんも、後々、国民栄誉賞みたいな。「俺にくれるなら、ショージにもやってくれ」みたいなもんやわ。

明石家さんま:お前、松井ちゃうやんか(笑)

村上ショージ:はあ?!

明石家さんま:お前、お笑い界の松井って思ってんの?(笑)違う、違う(笑)

村上ショージ:福本豊かな?

明石家さんま:福本ちゃう(笑)アレは世界の盗塁王や(笑)お前、どれくらいかなぁ…なんか中途半端に頑張ったっていう…木田!

村上ショージ:木田にも悪いわ(笑)

明石家さんま:やっぱり、お前を師匠っていうだけはあるわ。電話掛かってきちゃあ「僕の師匠は頑張ってますか?」言うて。「師匠っていうなら、もうちょっとテレビ観ろ」って言ってるんですけどね。「師匠をテレビで観る機会がなくって」って。

村上ショージ:ふふ(笑)

明石家さんま:国民栄誉賞なんか、俺はもらえないし。萩本欽一さんももらってらっしゃらないでしょうしね。

鞘師里保:へぇ。

明石家さんま:萩本さんがもらってらっしゃったら、こういうテレビのお笑いの人ももらえるでしょうけど。歴史上、ないからね。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:だから、もし来ても断るつもりでね。

鞘師里保:え?

明石家さんま:そこで言うねん。「僕は賞をもらうためにお笑いをやってるんじゃないです」って。

飯窪春菜:魅力的(笑)

明石家さんま:そやろ、これは魅力的やろ。これを言うために、オファーこないかなってずっと待ってんねんけど。それが来ないねん。この言葉、温めてるんですけどね。

鞘師里保:なるほど、言っちゃったけど(笑)

明石家さんま:溶けてしまってるけどね(笑)

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