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カンニング竹山、還暦を迎えた大先輩・ぶっちゃあを事務所の芸人全員でお祝い「60年で一番嬉しい、楽しい誕生日」

2014.12.05 (Fri)
2014年12月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、ブッチャーブラザーズ・ぶっちゃあの還暦の誕生日を事務所の芸人全員でお祝いしたことを語っていた。

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カンニング竹山:ウチの事務所に、ブッチャーブラザーズっていう大先輩がいるわけですよ。伊集院光さんのラジオなどでお馴染みの、ぶっちゃあさんなんですけど。

赤江珠緒:はい。

カンニング竹山:元々、2人は東映・太秦の大部屋役者だったわけですよ。

赤江珠緒:役者さんだったんですか。

カンニング竹山:ぶっちゃあさんと、リッキーさんで。ウチの事務所の一番上の、森田健作さん…千葉県知事ですね。その人が、若い時に東映の時代劇に主役として出てて。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:大部屋だから、若い俳優達がいるじゃないですか。その時にぶっちゃあさんとリッキーさんに、森田健作さんが、「お前ら面白いな。東京に来い」って、引っ張ってきたんですよ。

赤江珠緒:ええっ!?

カンニング竹山:自分の付き人とかをさせてて。当時、『笑ってる場合ですよ』っていう、『笑っていいとも!』の前の番組で、「君こそスターだ」ってコーナーがあって。そこに出てて。

赤江珠緒:へえ~。

カンニング竹山:サンミュージックにいたけど、辞めて人力舎に行ったり。独立した後に、20年くらい前かな…もう1回、サンミュージックに戻ってきて。ダンディ坂野が弟子で、あと何人か弟子がいたりしたけど、そこからサンミュージックのお笑い班が始まったわけですよ。

赤江珠緒:ええ。

カンニング竹山:ブッチャーブラザーズが一番上ですね。若手のネタ見せでアドバイスしたり、世話してくれたり。リッキーさんは、実はサンミュージックの取締役だったりするのわけ。

赤江珠緒:へぇ。

カンニング竹山:ある時、リッキーさんと僕が話してたら、「今月末、ぶっちゃあが還暦なんだ」と。それで、「よし、わかった。僕が一肌脱ぎますわ」ってことで、サンミュージック芸人全員でサプライズパーティーをしようと。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:LINEでチームを作りまして。ぶっちゃあさんには、「その日はちょっと真面目な話があるから、仕事が終わりで、新宿の店に来てください」と。変な空気を出して。

赤江珠緒:変な空気?(笑)

カンニング竹山:どっちかと言ったら、俺はリッキー派だから。リッキー派の竹山が、ぶっちゃあさんにまともな話があると呼んでるから、変な空気になるじゃない。

赤江珠緒:はい。

カンニング竹山:当日、全部で80人くらい来て。でも、入りきらないから、今回は最近入ってきた若手は悪いけど、勘弁して欲しい、と。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:ぶっちゃあさんが、「なんやねん、何の話やねん」と言いながら座敷に入ってきたから、みんなで「おめでとうございます!」と。

赤江珠緒:ははは(笑)

カンニング竹山:ぶっちゃあさんも、「うわぁ!なんやねん、これ…60年で一番嬉しい、楽しい誕生日や!」って言い出して。

赤江珠緒:すごい!

カンニング竹山:ちゃんちゃんこもカッコ悪いから、ぶっちゃあさんの似顔絵を他の芸人に描いてもらって、キャップとパーカーに付けて。赤いイラスト付きのそれを着てもらって。

赤江珠緒:へぇ。

カンニング竹山:小島よしおが、真っ赤なパンツを用意してきて。ぶっちゃあさんがズボンを脱いで、小島よしおと真っ赤なパンツになって。それでみんなから、ミズノの、名前が入ったオリジナルの真っ赤なグローブをプレゼントして。ぶっちゃあさん、大喜び。

赤江珠緒:それは喜ばれたでしょう。

カンニング竹山:そこから、若手が余興でネタをやるみたいな流れなんだけど、ネタはやめろと。ぶっちゃあさん、お酒が入ってダメだしを始めたら困るから、と。

赤江珠緒:ははは(笑)

カンニング竹山:しばらく団欒して、リッキーさんがバースデーケーキを持ってきて「おめでとう、ぶっちゃあ!」って途中から出てきて。

赤江珠緒:おお!

カンニング竹山:コンビ揃って泣いちゃって。一番弟子のダンディ坂野さんは、仕事で来られないから手紙を書いてくれて。

赤江珠緒:はい。

カンニング竹山:「あなたのおかげで売れました」みたいなことが書いてあって。…それと、ハシモトって芸人がいるんですけど、昔はぶっちゃあさんと大親友で。でも、色んなことがあって仲違いしちゃって。それが面白いから、テレビの企画にしたんだけど、テレビの収録中にぶっちゃあさんがブチ切れるとか。

赤江珠緒:そんな犬猿の仲?(笑)

カンニング竹山:そう。今回、このパーティーを裏で仕切ってたのは、ハシモトなんですよ。

赤江珠緒:へえ。

カンニング竹山:プレゼントを買いに行ったり全部すべて用意したりゴルフボールに似顔絵を入れたのを作ったりとか。「実は、ハシモトがこのパーティーを仕切ってました」と。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:「今回、ぶっちゃあさんが還暦を迎え、ハシモトもは反省して謝りたいんです」って。涙ながらに「今まで本当にすみませんでした!僕が悪かったです」って謝って。そしたら、ぶっちゃあさんも、「俺も悪かった」って言って、男二人が涙ながらに抱き合って。「本当はお前のことが好きだったんや!」って(笑)

赤江珠緒:ははは(笑)

カンニング竹山:みんな「良い誕生日だったな」って、一次会終わって。二次会は、若手とかハシモトとかと行って、そのまま三次会まで行ったらしいのよ。三次会でどうなったかというと、ぶっちゃあさんが、ハシモトを怒った当時のことを思い出して、またブチ切れるという事件があって(笑)

赤江珠緒:ははは(笑)

カンニング竹山:元に戻るという(笑)

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タグ : カンニング竹山,ぶっちゃあ,ブッチャーブラザーズ,

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