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加藤浩次 「ゲイバーでバイトしていた」

2007.05.06 (Sun)
水野晴郎 名画100解説 [DVD]2007年05月04日放送の「加藤浩次の吠え魂」で、加藤がゲイバーでのアルバイト体験を語った。「めちゃイケ」や「極楽とんぼの吠え魂」相方である山本圭壱にバラされたが、今回の放送で詳細が語られていた。

東京に出てきて1年目、若かりし頃の加藤浩次が山本圭壱、山崎邦生と渋谷でナンパしていたところ、男に「ホストやりませんか?」と声を掛けられたという。しかし、興味がなかったため、その場では断ったという。

だが、バイトを辞めたため、お金が全く無くなってしまった。そのため、その時にもらった名刺に電話を掛けることにしたそうだ。すると、即採用され、新宿のアルタ前で待ち合わせし、歩いて連れて行かれたところが新宿二丁目だった。

「その頃はさ、東京に出てきてまもなくだし、そんなに有名なところじゃなかったんだよ。だから、そのときはどんな店か、まったく知らなかった」と加藤は話していた。

店に連れて行かれ、ようやく「本当にやる?ココは、ハッキリ言うけどゲイのホストクラブだから。つまりは、男同士で…」と言われたという。加藤は迷ったが、帰りの電車賃もないため、覚悟を決め、「はい」と答えたという。

そこから、加藤の想像を絶する、以下のようなことがあったそうだ。

店長は、「じゃあ、新人だから、あなたは何もしなくて良い。指名されたら、寝てるだけで良いから。あなたにはスゴイいいお客さん付けてあげるから。チンパク(チン○をパックリされるの意味)だけで、お客さんによって、3万円くらいあげるから」と言われたという。

「オレが手を染めないのならいいかな…」と思って、加藤は了承したという。「店長、やるだけやってみますわ」と言い切った。

カウンターには、15人くらいのさまざまな男達が並んだという。加藤のようなタイプから、細身、筋肉質、ぽっちゃりなど、色んなタイプの男達が並んでいたという。加藤もその中に並んだ。

そこに、やけにテンションの高い白粉を塗って、スカーフをしたチョビ髭のハゲ男が「やーどうもー、きたわよー」と言って入ってきたという。「カウンターにいるボーイズたちー、ほら、みんなビール開けちゃってー開けちゃってー」と、みんなにビールを振る舞ったという。

「みんな、ビール持った?はーい、乾杯ー」と20人くらいにビールをついだところで、「あーらー、じゃあ、今日は誰にするかしら。そーねー…あら、今日は新人の子がいるのね」といって、加藤を指名しようとしたらしい。

だが、加藤は「ウソだろコレ…こいつは絶対無理!絶対無理です!」と言い出したという。店長は「ちょっと、無理とか大声で言わないで…このお客さん、スゴイいい人だから」と言ったが、加藤は無理の一点張り。

加藤はその場でバイトを辞め、警察に電車賃を借りて帰ったという。

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タグ : 加藤浩次,ゲイバー,

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