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加藤浩次 「作家・桜庭一樹と、遠くて近い不思議な関係」

2009.07.25 (Sat)
ファミリーポートレイト2009年07月24日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、加藤と直木賞作家である桜庭一樹との、遠くて近い奇妙な関係について話していた。話の発端は、加藤が初めてテレビに出演したときのこと。その番組は「ビレッジ吉本」というものだった。

「ビレッジ吉本は、ネタ番組。若手が出て、ネタを披露する。チームゼロ、友野英俊なんかが出演していた。友野は最近結婚したよな、直木賞作家の桜庭一樹さんと」と話していた。

「そういえば、友野が最近、俺のところに来たんだよ。スッキリ!!終わりの日テレに、『友野でございます~』といってやってきた。同期みたいなものだから、急に楽屋にやってきた。『友野どうしたんだよ?』っていったら、『いやぁ、最近、結婚しまして』と話し始めた」

「『そうか、おめでとう。相手は誰?一般の人?』と訊いた。そうしたら、『実は、桜庭一樹って知ってます?』って言い出したんだよ。もう、ビックリしちゃって。俺、好きなんだよ、桜庭一樹。ほとんど読んでるんだよ。『赤朽葉家の伝説』とか、『私の男』とか」と話していた。

そこから、思わず首を捻りたくなるような話が、以下のようにあったのだという。

「実は、桜庭の方から、『読んで欲しい』ということで、本を渡すように言われたんです。それで、最新刊を今日、持ってきてるんですよ『ファミリーポートレート』」と、友野が本を渡そうとしたことを話していた。

「でも、それもう読んでたんだよ。だから、『もう、それ買って読んだよ』と話した。そうしたら、友野は『そうですか…でも、桜庭は、是非、加藤さんにサイン入りの本を渡して欲しい、ということだったんで』といいながら、本を渡してきた。『サイン入りか!』って、ファンだから嬉しくって。でも、その本を見ると、普通の字で、桜庭一樹って書いてあるだけなんだよ」

「サインでも何でもない。どう考えても、桜庭さんが書いてない。友野の字なんだよ。だから、『テメェ!これ自分で書いたろ!』って言ったら、『いえ、違います。桜庭が書いてるんです。桜庭が書いたってことにしておいてください』って言い出した」と、ニセサイン本を渡された、と加藤は話していた。

「夫婦なんだから、書いてもらえばいいのにって思ったんだよ。友野はな…あいつ、全然収入ないみたいなんだよ。さんま御殿の前説とかは、やらせてもらってるみたいだけど」

「お金が無くなったら、桜庭一樹にお小遣いをもらうんだって。2万円。困ったときもらうんだってさ。『はい、頑張って』って。そういう夫婦もあるんだよな」と、加藤は話していた。

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