加藤浩次 「ファーストキスの苦い思い出」
2009.07.25 (Sat)
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それに関連して、今まで知らなかったことを体験した感動について話していた。「初めてキスしたときの、あの時の震え方はなかったよな。俺は、盆と正月が一緒に来たタイプだから。キスとほぼ同時に、Bまでいった」と話していた。
「キスをして、2ヶ月後にBをして…みたいなステップを踏むべきじゃないか。でも、俺はキスとBが一緒に来た。中学生の時だよ。一気ですよ」
「不良のヤンキーの女に呼ばれてさ。友達の藤堂の家に行って。そこで、『加藤、アンタ付き合ってよ』と言われた。そのとき、俺は好きだった別の同級生がいたんだよ。でも、まるっきり相手にされていなかった」
「でも、15歳くらいの時って、自分の感情や欲望、『女性の体に触れたい』って欲望に勝てないんだよ。腹ぺこの俺の前に、饅頭が一個、置かれているような状況よ」と話していた。
「その女の子は、別に好きじゃなかった。ちゃんと、好きな女が他にいた…だけど、『付き合って』って言われて、『分かった』って言ってしまった。そうしたらその女は、『じゃあ、私たち付き合ったんだね』と言ってきた」と話していた。
そのまま、加藤たちはキス、そしてBまで以下のように到達したそうだ。
「相手は、経験済みなんだよ。俺の一個上の学年で、一番の不良と付き合っていた。だから、『はい、いらっしゃい』みたいな顔をしている。そうしたら、いっちゃうでしょ。そのままキスしたよ」
「まだH本やAVなんか無い時代だよ。8mmのブルーフィルムみたいなものしかなかった。見たくて仕方がない時代よ。それで、自分も脱いで、相手も脱がせてね。胸とか、見たわけよ。かなり鮫肌の女性でしたよ」
「俺は、Hまでいこうと思いましたよ。胸を咥えたりしてみて。それで、最後までいってやろうとした。下半身は、、もうガッチガチですよ。それで、それが相手の女性の太ももに当たった。そうしたら、ピュッていっちゃって…」
「太ももにワンバウンドして、すぐに出ちゃった。『出ちゃった』っていったら、女性に『そういうこともあるよ』みたいに言われて慰められた」
「冷静になってみると、ベッドを汚しちゃっているわけよ。藤堂の兄貴の部屋でやっちゃってるから、慌ててティッシュで拭いて、ドライヤーで乾かした。そうしたら、『なにドライヤー使ってるんだよ?』って言いながら藤堂が入ってきたんだよ。そうしたら、俺が全裸でベッドを乾かしているわけじゃん」
「『浩次、出ちゃったのか?』って言われから、『出ちゃった』って言ってさ…男に。『兄貴には黙っておくから』って藤堂は言ってくれた」と、かなり恥ずかしい初体験の一歩手前について話していた。
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