TOP極楽とんぼの吠え魂 ≫ 加藤浩次が語る 「芸人になるきっかけとなった失恋」

加藤浩次が語る 「芸人になるきっかけとなった失恋」

2009.06.27 (Sat)
クロサギ DVD-BOX2009年06月26日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、加藤が芸人となるきっかけとなったことについて話していた。そのきっかけとは、失恋だった。「高校2年から3年にかけて、好きになった同級生がいた」と加藤は話していた。

「その女の子に、付き合ってもらおうと思っていろいろと考えて、同級生の男にも相談していた。それくらい好きだった」と加藤は当時のことを振り返りながらそう語っていた。

「その女の子、そして相談していたラグビー部の同級生も、一緒に遊ぶようになっていた。それで、ある日の夜、道路でいろいろ話をしたりしていた。それで、俺がふざけていたら美容院のクルクル回るサインポールを倒して、壊してしまった」と、その当時の事件について話していた。

「そうしたら、美容院のオヤジも起き出して、『コラー!』って怒り出して、外に出てきた。俺たちは蜘蛛の子散らすように逃げたんだけど、そのラグビー部の同級生と、好きだった女の子が捕まってしまって」と加藤は語った。

そして以下のように、そこから思わぬ展開になっていったそうだ。

「その二人が捕まってしまったので、倒した俺がオヤジのところに行くことになった。やっぱり、二人を置いて逃げることはできないから。それで、『お前ら(女の子と同級生の男)は行けよ』と言って、逃がすことにした」と加藤は話していた。

「その美容院っていうのが、母親が通っていた美容院だった。バツが悪かったけど、オヤジは弁償することで事件にしないでくれた」

「それからしばらくして、そのラグビー部の男が『あの女の子と、付き合うことになったんだ』と言ってきた。もちろん、相談をしていたから、その男も俺が彼女を好きだって知っていた。それで、その報告をしてきたんだ」と、切ない結果になったと話していた。

「さすがに、そこでキレるのは格好悪いからさ…『もう、別に好きじゃないから、良いよ』と言った。もちろん、それは嘘。まだ、好きだったよ」と加藤は話した。

「でも、今思うと、あのときに彼女と付き合ってたら、ずっと北海道にいたんだろうな。高校卒業して、運送屋に就職して…そして、彼女と結婚してたら、東京に出ようなんて考えなかったと思う」と加藤は、芸人でない、別の人生もあり得た、と語っていた。

「そう言う意味では感謝、だよね。でも、同級生の男には、わだかまりがあって許せないでいる。卒業後、飲む機会があったんだけど、そこで『彼女とは、すぐに分かれた』という同級生の男に、『そういうところが許せないんだよ!高校の時、許すって言ったけど、お前のそういうところが気にいらねぇんだよ!』と酒の力を借りて、根に持っていることをブチまけた」と、やはり未練は捨てきれない様子で言っていた。

【関連記事】
加藤浩次が語る 「めちゃイケの外ロケ収録風景」

千原ジュニアが、長澤まさみにキスを拒まれる


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  極楽とんぼの吠え魂
次の記事:品川庄司・庄司 「ミキティに処分された大事なモノ」

前の記事:加藤浩次が語る 「めちゃイケの外ロケ収録風景」