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オードリー若林、中邑真輔らプロレスラーのキャラ変化に驚く「売れ方が芸人と似てる」

2014.08.16 (Sat)
2014年8月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、プロレスラー・中邑真輔のキャラクター変化について話していた。

中邑真輔 デビュー10周年記念 DVD-BOX
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レスリング、柔道出身者の同期が次々にデビューしていく中、大学のプロレス同好会上がりの選手は、なかなかデビューさせてもらえないという。10数年下積みを行い、さらには海外などに行かされることもある中、中邑真輔はようやくデビューに漕ぎ着けたという。

最近、プロレスを観始めるようになった若林は、「ストロングスタイルだったんだけど、録画したワールドプロレスリングを観たら、中邑選手が横を刈り上げて真ん中だけロン毛になっていて『イヤー!』とか言うように急になっていて、赤い革パンを履いて」と語っており、その急激なキャラ変化に驚いた、と語っていた。

さらに、「芸人と一緒で、いきなり売れるのから、10何年売れなくてようやく出て行くとか、キャラを見つけてキャラを変えてからとかいう人もいるんだ…みたいな。『芸人と似ているな』みたいなことをちょっと思っていた」と、芸人の売れ方と似ている部分もあるな、と指摘していた。

若林正恭:プロレスのG-1の決勝戦があるんですけど、西武ドームで。

春日俊彰:明日!?西武ドームで。

若林正恭:仕事が入っていて行けないんですよね。

春日俊彰:残念。

若林正恭:『オドぜひ』(『オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです! 』中京テレビ)が入っていてね。『オドぜひ』がいつも月曜日なのに、明日に限って日曜日…はあ~。

春日俊彰:おい、お仕事よ。わかるけど、プロレスラブというのはね。しょうがないじゃん。

若林正恭:史上最大規模だから。

春日俊彰:西武ドームでやるのは初めてでしょ?

若林正恭:そう。

春日俊彰:私もびっくらこいて、「G-1クライマックスの決勝戦が西武ドームなんですよ」と言っていて。

若林正恭:すごいよね。

春日俊彰:すごいよ。

若林正恭:人数がめちゃくちゃ入るもんね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:うん。

春日俊彰:格闘技の試合とかはやっていたけどね、PRIDEとか。

若林正恭:うん。

春日俊彰:やったのは観ましてけどね。

若林正恭:西武ドームとかの、けっこう遠くの席からプロレスを観るとどういう感じなんだろう、ああいうのって?

春日俊彰:でもたぶんスタンドは使わないと思うんだよね。

若林正恭:中だけだで。

春日俊彰:中のグラウンドで。PRIDEの時私はちょうど働いていて、バイトしていて。

若林正恭:ああ~。

春日俊彰:観たのよ。その時はグラウンドの真ん中くらいにリングを作って、その周りにいわゆるパイプ椅子を並べて。スタンドはガラガラ。

若林正恭:はいはいはい。

春日俊彰:わからないけど、規模が大きいからスタンドもあるかもしれないけど。

若林正恭:ああ~。そうかそうかそう。あれはどうなるわけ?リングの位置が高い、蟻の巣というかすり鉢状になっていないと観られないんじゃないの?ああいう時はグラウンドどうなっているの?

春日俊彰:グラウンド!?

若林正恭:グラウンドの席がひきつめられているということでしょ!?

春日俊彰:でも全部のプロレスの会場がそんな感じじゃないじゃない。すり鉢状ではないですよ。

若林正恭:平面でも観られるようになっているの!?

春日俊彰:平面でも、どこかの体育館とかでも全然普通に。

若林正恭:真ん中はそれでも外野の一番奥とかから見えるのかなと思って。

春日俊彰:ああ~、そこまで客席を作っていないんじゃない!?

若林正恭:そうかそうか。真ん中だけで、もう少し見えにくいという人は内野席とか。

春日俊彰:内野席とか、ビジョンも使うのかもしれないけどね。

若林正恭:東京ドームとかもそうなのかな。

春日俊彰:東京ドームはどうなの、新日本は全部入れるのかな?スタンドも入れる!?入れる!?観れるのか。

若林正恭:リングが高くなるということ!?

春日俊彰:リングは同じだけど。

若林正恭:でも観られるんだね、一応ね。

春日俊彰:ビジョンとか使って観られるんでしょう。いいね、盛り上がるよ、たぶん、明日。

若林正恭:観に行きたかったな。

春日俊彰:うん。

若林正恭:初めてリアルタイムで一戦一戦G-1の結果を追っていたから。

春日俊彰:今は誰が優勝候補なの?

若林正恭:中邑選手とオカダ・カズチカ選手が決勝戦。

春日俊彰:う~ん。

若林正恭:昨日、全部観た。

春日俊彰:そう。

若林正恭:CS朝日で。

春日俊彰:ふ~ん。

若林正恭:オカダ・カズチカというのは現代っ子なのよ、若くて。20代真ん中くらいで。

春日俊彰:聞いたことあるよね。

若林正恭:中邑真輔は同じ年くらいの世代。

春日俊彰:我々のね。

若林正恭:うん。けっこうな世代対決。

春日俊彰:そうか。

若林正恭:そうそうそうそう。

春日俊彰:うん。

若林正恭:中邑選手とか真壁刀義選手…スイーツ好きの。棚橋弘至選手とその辺の選手達のDVDを借りたのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:それで観ていたらだいたい同期ぐらいで、大学のレスリングの人とかは入団してすぐに武道館でデビューとか、柔道チャンピオンとかレスリングとか。

春日俊彰:肩書きがあったらね。

若林正恭:学生プロレスの人は結構、ナメられがちらしいんだよね。

春日俊彰:レスリングとかに比べたらそうかもね。

若林正恭:そうなのよ。

春日俊彰:サークルだもんね、言ったら。

若林正恭:結構、しごかれて辞めさせる方向でしごいたりするらしいんだよね。体育会系でずっとやってきたレスリングとか柔道とかのチャンピオンよりは、「気持ちでついてこられるかどうか」というこで試されるという。

春日俊彰:なるほどなるほど。

若林正恭:それで10年くらいデビューできなくて、10年くらい有名になれなくてずっとくすぶって、海外に左遷というか島流し的に修行に行かされるようなことがあったりして、真壁選手とか棚橋選手とか。中邑はずっとデビューしていて、そういう同期なんだけどみたいなのがあるらしくて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:中邑選手は総合格闘技とか出てたりしてストロングスタイルで、それでようやく今こうというDVDが2007年くらいで終わるのがあって、俺、芸人と一緒で、いきなり売れるのから、10何年売れなくてようやく出て行くとか、キャラを見つけてキャラを変えてからとかいう人もいるんだ…みたいな。「芸人と似ているな」みたいなことをちょっと思っていた。

春日俊彰:うん。

若林正恭:その時はストロングスタイルだったんだけど、録画したワールドプロレスリングを観たら、中邑選手が横を刈り上げて真ん中だけロン毛になっていて「イヤー!」とか言うように急になっていて、赤い革パンを履いて。2005年か2006年かくらいまでのDVDの時はけっこう前に観たんだけど俺ももう2ヶ月くらいだから、ストロングスタイルで寡黙な感じで終っていたんだけど、急だったんだよね、俺の中で。

春日俊彰:よくあるよね。

若林正恭:それで観に行っていて人が一致しなかったの。あの中邑選手がパチッとこなくて。すごいね、あのキャラクターを見つけた時。ヒールになったりする人も、ある日、急にチェーンを持って。

春日俊彰:そうよそうよ。

若林正恭:それで、プロレスファンはやっぱりすごいよな。そういうところも自分なりにスタンスを決めて受け取るわけでしょ!?

春日俊彰:そうだね。

若林正恭:ね。お笑いはなんだいって言われるじゃん。

春日俊彰:うん。いじられる。

若林正恭:キャラを変えたとか。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺もこの間『ヒルナンデス』でノーリアクションズというので富士急に行ってリアクションをとらない3人というのでやったんだけど、言われるよね。ゴンちゃんみたいなことを訊いてくる奴もいるよ。

春日俊彰:なんて?

若林正恭:「リアクションを我慢しているんですか!?それとも本当にノーリアクションなんですか、若林さん」みたいに。

春日俊彰:なるほどね。

若林正恭:俺、プロレスを好きになって本当にそういう奴に言ってやりたいんだけど、そのノーリアクションズについて本当にそいつらに言ってやりたいよ。

春日俊彰:なんて?

若林正恭:どっちかなって(笑)

春日俊彰:言えばいい。それくらいだったら言えばいい。

若林正恭:いや、何だよそれと思う力が強くなって。

春日俊彰:そこはねって。

若林正恭:どっちかなって(笑)

春日俊彰:それ言ってみたらいいじゃないですか。そうしたら向こうも「えっ!?」ってなるから(笑)

若林正恭:ははは(笑)

春日俊彰:それ以上訊いてこないよ。

若林正恭:何だよ、鬼の首をとったように「昔ジェットコースターに乗っていた時怖がっていたよね?」とか鬼の首をとったように言ってくるけど、「本当は、どっちかな!」って言いたいよね(笑)

春日俊彰:えっ!?

若林正恭:ははは(笑)

春日俊彰:言ってみたらいいよ。

若林正恭:…すごいんだから(笑)ある日いきなり中邑選手が江頭みたいな感じで入場してくるんだよ。

春日俊彰:そこまで?(笑)

若林正恭:がっつりみたことない?

春日俊彰:格闘技に出ていたくらいで止まっているから。

若林正恭:段々、俺もそれをいろいろな遅れ放送でCSでやっているから、段々中邑選手がそうなっていくのよ。

春日俊彰:ああ~。

若林正恭:ちょっとだったんだけど、その何だろう、刺激を求めているらしくてそのコーナーに追い詰めてそれで自分が逆のコーナーに行ってそこからボマイエという膝蹴りをするんだけど、その時に前まではちょっと軽く、何て言えばいいかな…ブルブル震えるというのではないけど、振るえがちょっとだったのが2007、2008、2009、2010、2011となるにしたがって、もう江頭みたいになりながらコーナーに自分で蛸踊りみたいにしながら、ずっとブルブル震えながら走ってくるようになるのよ(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:段々キャラが固まってくるんだけど、それを段々と受け入れてくるファンもすごいし中邑選手もそっちに行く腹の決め方もすごいし。なんか楽しいんだよね。

春日俊彰:まあまあそうだね。

若林正恭:そう、そう。

春日俊彰:いろいろエスカレートしていくよね。

若林正恭:エスカレートしていくんだよ(笑)

春日俊彰:していく、そういうものよ。久しぶりにプロレスを観ると「あれっ!?」って。本当に確認することがあるもんね。「あれっ、飯塚ってこんなんだっけ!?」

若林正恭:ははは(笑)

春日俊彰:あいつすごい男前で、飯塚選手新日本で、今スキンヘッドかなんかでしょ!?それでヒールだよね。もう全然ベビーフェイスで、超爽やかで、野上と一緒にタッグ組んで。野上も変わっているでしょ、もう「ええっ!?」とビックリしたもん。

若林正恭:飯塚選手は練り歩く人か、客席とかヒールで。

春日俊彰:そんなことしているの?

若林正恭:めちゃくちゃ怖い人か。

春日俊彰:でもすごいベビーフェイスよ。村上選手は小川、橋本の時に子分みたいな村上選手がいたでしょ、それをとめる役でベビーフェイスだよね。そこで止まっていたから。久しぶりに観たら何があったのかたどっていきたくなるよね。

若林正恭:それを受け入れるファンは凄くない?(笑)

春日俊彰:それでファンは「何だよ」と思わないからね。

若林正恭:しのごの言う人もいるんだろうけうけど、そういうふうに楽しめているというのはすごいよね。

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