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明石家さんま、付き人への粋な小遣いの与え方「そんな昔のことは、忘れたわ」

2014.08.11 (Mon)
2014年8月8日放送のTBS系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・ラッシャー板前が、明石家さんまの付き人になった際、さんまの小遣いの与え方に感動した、と語っていた。

ハタチの恋人


当初、ビートたけしの付き人だったが、別の芸人がたけしの付き人になるため、ラッシャー板前は、さんまの付き人になることを志願した。

ビートたけしから「さんまちゃん、給料は俺からあげるから絶対に給料、お小遣いをあげないでくれ。さんまちゃん、頼むよ」と言われていたため、さんまは直接的には給料・小遣いを支払うことができない。

そこで、さんまはタバコを1カートン買ってきてもらうことで、その釣り銭をそのまま与えることで、小遣いを渡していたそうだ。

玉袋筋太郎:さんまさんから聞いたんだけど、さんま師匠は絶対に、かばんをラッシャーさんに持たせなかった。

小林悠:それはどうしてですかね?

玉袋筋太郎:普通は持たせたりするんだけど、それを持たせない。

ラッシャー板前:「俺はちゃんと両手があるから」と。

小林悠:へえ~。

ラッシャー板前:でも2ヶ月くらいした時に初めてもたせてもらった。その時にやっと認めてくれたかなと。

玉袋筋太郎:これがいい話じゃないですか。

ラッシャー板前:さんまさんがまた格好良くて、うちの師匠が「さんまちゃん、給料は俺からあげるから絶対に給料、お小遣いをあげないでくれ。さんまちゃん、頼むよ」と。

玉袋筋太郎:うん。

ラッシャー板前:さんまさんは何をするかと言ったら、あの人はLARKを吸っているんです、タバコ。毎週、会うたびにタバコを1カートン買ってきてくれというので1万円を渡す。おつりが6千円以上ありますよね。

玉袋筋太郎:はい。

小林悠:そんなに出るんですね。

ラッシャー板前:そうすると「次回のために取っておいて」と。また次に会うと1万円くれるんですね。

玉袋筋太郎:おお。

ラッシャー板前:「この間のおつりがあります」と言ったら「そんな昔のことは、忘れたわ」と。

玉袋筋太郎:わあ~~!!

小林悠:いや~、かっこいい。

ラッシャー板前:それがお小遣い。

小林悠:いや~、素敵。

ラッシャー板前:殿の言うことは、うちの師匠の言うことは守っているんですよ。

小林悠:そうですよね。

ラッシャー板前:うん。

小林悠:お小遣いをあげたわけではないですからね。

ラッシャー板前:必ず買い物に行く時は缶コーヒーでも何でも1万円くれて、3本くらい買って行って後全部おつりをくれるの。

小林悠:おつりのほうが多いですよね。

ラッシャー板前:多い、多い。千円ではないです、必ず1万円。

小林悠:はあ~。

玉袋筋太郎:そっちも勤めて、殿のぼうやも勤めて。殿のどうやをやっている時に太田プロのマネージャーの菊池さんという人がいて。その人が鬼のように怖い人の。

ラッシャー板前:伝説のマネージャー。

玉袋筋太郎:伝説のマネージャーで、もう鉄拳制裁でバンバン、手より足、口より手とか足のほうが早いんですよね。俺、弟子志願の頃ラッシャーさんが菊池さんにボコボコにされているシーンを見て「うわ~、芸能界って怖い」って。

ラッシャー板前:うちの師匠には殴られなかったけど菊池さんには殴られたです。でも伝説のマネージャー。

小林悠:はい。

ラッシャー板前:うちの師匠の靴下も履かせたくらいですから。

玉袋筋太郎:そうそうそう。

小林悠:へえ~。

ラッシャー板前:うちの師匠が「おはようございます」と言って「じゃあ、準備します」と言ったらうちの師匠がぼーっとして、パッと見たら衣装に着替えていた。

玉袋筋太郎:ははは(笑)

小林悠:すごい。

ラッシャー板前:それを全部菊池さんが着替えさせていたの。

小林悠:全部やっていたんだ。

玉袋筋太郎:横においてある。

ラッシャー板前:裸のお姉ちゃんが…いや何を言っているんだ(笑)

玉袋筋太郎:ははは(笑)。そうです、そういう時代ですよ。

ラッシャー板前:裸のお姉ちゃんには衣装を着させなかった(笑)

玉袋筋太郎:ははは(笑)

ラッシャー板前:そういう菊池さんはすごい。

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タグ : 明石家さんま,ラッシャー板前,

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