TOP山里亮太の不毛な議論 ≫ 南キャン山里、NHKの番組ディレクターに"ギャグ"を求められ困惑「オファー、本当に俺に来た?」

南キャン山里、NHKの番組ディレクターに"ギャグ"を求められ困惑「オファー、本当に俺に来た?」

2014.07.24 (Thu)
2014年7月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、NHK Eテレの番組ディレクターに"ギャグ"を求められて困惑した、と語っていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─
もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─ 5枚組(本編4枚+特典1枚) [DVD]

NHK Eテレ放送の番組『なりきり!“むーにゃん”生きもの学校』で、初めて番組を担当するという女性ディレクターに事あるごとに「ここでギャグをお願いします」「ギャグの質問をお願いします」などと、"ギャグ"を求められたそうだ。

だが、山里にそういったギャグキャラはなく、無理をしてダジャレなどを絞り出していたという。そこで、山里は「オファー、本当に俺に来たのかな?」と悩んでしまったとそのときの胸中を吐露していた。

テープチェンジでの休憩中、場を温める意味でエピソードトークをしていたところ、ようやく山里はディレクターの意図が分かったそうだ。「この人、ボケのことをギャグって言う人なんだ」と理解したが、時既に遅し。さらには、そこで認めたくはなかったため、山里は最後までダジャレなどのギャグをやりきったそうだ。

「山里さん、芸風変わりました?」と最後に言われてしまったという山里は、「子供に向けて、ダジャレっぽい方がいいかな」とごまかしたそうだ。そんな努力むなしく、「でも、せっかくいただいたんですが、オンエアには残らないかもしれませんけど」と、編集でなかったことにされてしまうことを宣告された、と悲しい事実を明かしていた。

前の記事からの続き:南キャン山里、中1女子と共演で怪しまれないよう「無駄に熟女好きアピール」

山里亮太:私、8月9日の土曜日、朝7時15分から、NHK Eテレで放送されます『なりきり!“むーにゃん”生きもの学校』という番組がございまして、そこのむーにゃん先生に教えをいただきまして、生き物のことを学んできたんですけどもね。

この『なりきり!“むーにゃん”生きもの学校』という番組は、非常に新鮮でしたね。山里なんてのは、下世話な男でね。よく言われてますけど、こういう素敵な番組にも呼んでいただけるんだなって、嬉しい番組でございまして。

この番組は、体を動かして生き物を真似したり、工作などを通じて生き物の仕組みを再現するというものです。NHKのしっかりした番組って感じがするでしょ?今回のテーマは、夏を彩る「ホタル」。

子供たちとホタルを見に行って、ホタルの生態を見に行こうって企画だっていうことで行ったんだけど、思った以上に、みんなが思い描く子供番組の「よいこのみんな、集まれ~!」っていう感じなの。

それで、僕はひねくれた委員長。元気なしんのすけ君(満島真之介)、優等生なまるちゃん。この3人で行って。セリフも結構、決まってて。それで、しんのすけ君が「絶対、ホタルになるぞ!」みたいな感じで。そのときの格好は、頭にホタルの帽子をかぶって、マントをつけてる状態だからね。

それで俺が「無理だい!人間はそもそも、光らないじゃないか」って。そうすると、まるちゃんが「もう委員長、なんでそんなこと言うの?」「えへ、ごめん」みたいなのがあるわけさ。

俺は皆さんご存知、こうなってくるとテリトリーは、満島真之介くんは役者さんとしても凄いから。『風俗行ったら人生変わったwww』って映画の主人公の子なの。さすが満島ひかりさんと姉弟だって感じで。入り具合が凄いの。まるちゃんも、女優さんとして活躍してるから、演技凄いの。

でも、俺は大根だからダメじゃん。大根なりに頑張ってたら、スタッフさんが良い人たちで盛り上げてくれるわけ。途中、ミュージカルみたいになって。「♪いきものって、楽しい~」って。昔みてた、NHK教育テレビの中に俺が入っていくって感じになるわけ。それでいつもの照れがなくなっていくんだよね。

凄い良いスタッフさんでね。いつもは情報番組をやってるようなスタッフさんで、子供にも知識を得て欲しいってことで、誇りを持ってもらいたいって志を持って番組を作ってて。「今回、絶対に山里さんが良いと思って」って言ってくれて。熱い女性のディレクターさんで。

この番組が、自分で担当した初めてのメインの番組なんだって。「頑張りましょうね」って。俺も熱くなって、「頑張りましょう」って。でも、一個だけ気になることがあって
このディレクターさんが、「じゃあ、この懐中電灯を持って、ギャグを1回入れてもらっていいですか?」っていうの。

「え?あ、はい…分かりました」って言って、ギャグをやるわけ。懐中電灯を2つ頭のところで持って、「八つ墓村ホタル~」って。簡単なのに逃げちゃって(笑)その時に、「他の作品とかはNHKなんで…」ってスベって。そこからはガクガク震えて(笑)

「懐中電灯を買い中~」「どういうことですか?」って言われて(笑)最終的に、「ここはなくても大丈夫ですね…次行きましょう」って言われて(笑)

今度は、田んぼを歩くシーンで。「山里さん、みんなで歩いてるとことで、ギャグをお願いします」って言われて。「分かりました…」って言って、田んぼの畦道でひねり出しました。ちょうど稲が実ってたんで、私は背中を傾けて大きな声で言いましたよ。「稲バウアー!」って。「今のギャグ面白いです。でも、一回、確認します」って。

次は、ホタルに詳しい先生が来て。「しんのすけ君は、元気に思ったことを訊いて。まるちゃんは、この質問してくれる?…山ちゃん委員長は、先生に何かギャグの質問をしてください」って。

「僕は…ギャグで?」って。「ホタルってどこにいるんですか?」とかって質問があった後で、「ホタルが、土にいたら俺は掘ったるよ」って言ったら、「たしかに、土の中にいるのはいるんです。でも、非常に小さいので見つけることはできません」って非常に冷静に答えてくれて(笑)

ここまでくると、オファー、本当に俺に来たのかなって。ギャグキャラなんかほとんどないから。なんでギャグを俺に求めるのかなって。それで、テープチェンジのときに、演者さんとかスタッフさんと話をしてて。

俺も温める感じでエピソードトークとか言ってたの。「しずちゃんと商店街のロケをしてたら、オバちゃんがやってきて、『しずちゃん、めっちゃ応援してるで』って。そのオバちゃん、何が凄いって僕の足を車輪で踏んでたんですよ」って。そのときに、その女性のディレクターさんが「ふふ(笑)そのギャグ凄い面白いですね」って。

その時に、「ん?」って思って。もう一つ、エピソードトークを喋ったら、めっちゃ笑った後に「そのギャグ、凄い面白い」って。それで気づいたの。「この人、ボケのことをギャグって言う人なんだ」って。その瞬間に、全部つながってきたの。

「ボケの質問をしてください」とか「歩くところでボケてもらって構いませんよ」とか。そういうことだったの。なのに、俺が勝手に変なダジャレ言ったり、動いたりするから、違和感は持ってたんだろうね。

でも、もう俺も引き下がれないから。エンディングの方までそれでやって。ホタルを凄いいっぱい見て。綺麗でね。「ホタルいっぱい飛んでるところで、山里さん、ギャグで」って言われて。

くしゃみする感じで「ホタルっ!」って、よく分からないことをやって収録終わって。「お疲れ様でした。本当に良いロケでした。みなさんにホタルのことをちゃんと伝わるし、楽しい番組になると思います。ありがとうございます」ってディレクターさんに言われて。

「山里さん、いつも観てて面白いなぁって思ったんで。…でも、ちょっと聞きたいんですけど、山里さん、芸風変わりました?」って(笑)「ああいう感じで…もっと、色んなことを言う感じかなって思ったら、ダジャレとか言われてたんで、『アレっ』って思ったんですけど」って(笑)

「子供に向けて、ダジャレっぽい方がいいかな」「お気遣い、ありがとうございます」みたいに言われて。「でも、せっかくいただいたんですが、オンエアには残らないかもしれませんけど」って言われたから、何も残ってないと思う(笑)

【関連記事】
南キャン山里、広告代理店の前でスベり『たまむすび』終了危機?「俺がスポンサーに入るから」

南キャン・山里「ビビる大木に生放送でスベらされ怒る」

ケンドーコバヤシ、台湾のバラエティ番組でスベらされる「ツッコミ文化のない台湾」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : 山里亮太,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  山里亮太の不毛な議論
次の記事:南キャン山里、オードリー若林・ウーマン村本の援護射撃に微妙な気持ち「俺を撃ってる」

前の記事:南キャン山里、中1女子と共演で怪しまれないよう「無駄に熟女好きアピール」