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南キャン山里、相方・しずちゃんをコンビに誘った口説き文句「この2人のネタに可能性を感じたらコンビになって」

2014.06.21 (Sat)
2014年6月20日放送の読売テレビ系の番組『よしもと黄金列伝』にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太、しずちゃんが出演し、コンビ結成秘話について語っていた。

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当時、山里はコンビ・足軽エンペラーを解散し、ピン芸人・イタリア人として活動していた。だが、鳴かず飛ばずで「コンビを組まなければ」と考えていたそうだ。一方、しずちゃんは山崎二宮というコンビを組んでおり、その中、山里はなんとかしずちゃんとコンビを組めないか、と考えていたという。

しずちゃんの男性・女性を超越した面白いキャラもあり、しずちゃんとコンビが組めればイケるな、と思っていたという山里は、しずちゃんをケーキバイキングに誘った。それまで全く喋ったこともなかったという山里は、おもむろに切り出した。

「勝手ながら、君と僕のコンビのネタを書いてきてる。このネタに可能性を感じたら、今のコンビを解散して、僕と組んでくれませんか?」と山里は語り、しずちゃんを誘った。その時、しずちゃんは相方を異性として見てしまっていることもあり、山里に対して「このブスならコンビを組んでも大丈夫」と思い、山里とコンビとなることを選んだそうだ。

山里亮太:僕がまず(足軽エンペラーを)コンビ別れして。揉めに揉めて、コンビ別れしてピン芸人になったんですよ。

陣内智則:うん。

山里亮太:イタリア人っていうピン芸人になって。

月亭方正:はっはっはっ(笑)めちゃくちゃやないか、お前(笑)

山里亮太:とりあえず、スカーフ巻いてればイタリア人になれるかなって思って巻いて、タンバリンを叩くっていう、一番の迷走期に入りまして。

陣内智則:当時から、スカーフ巻いてやってたんか。

山里亮太:巻いてやってて。「これじゃ埒が明かない。コンビを絶対に組まなきゃいけない」って思って、そのときにしずちゃんのコンビ(山崎二宮)を見て、「これだ」と。

陣内智則:うん。

山里亮太:この子をチームに入れれば、絶対に売れる、と。一回解散してやるには、男同士のコンビっていう激戦区に行くよりも、少しでもライバル少ない方に行こうと思ったら、男女のコンビが少ないから、男女しかないって思って。

陣内智則:あぁ。

山里亮太:それで声を掛けて、なんとか口説き落としたんです。

月亭八方:何人か女性がいた中で、光ってた?

山里亮太:その当時、しずちゃんを狙ってた人、他にもいっぱいいたんですよ。早く奪わなきゃいけないって。

月亭方正:芸人として?

山里亮太:当たり前じゃないですか(笑)

陣内智則:2003年に結成して…どうやって奪い取ったの?

山里亮太:これは、僕がしずちゃんを何とかケーキバイキングに誘いまして。

陣内智則:ほぉ。

月亭方正:ケーキバイキング?(笑)

山里亮太:書いてあったんです。女の子はケーキバイキングが凄い好きだって。

月亭方正:雑誌に?(笑)

山里亮太:はい。その時に、「勝手ながら、君と僕のコンビのネタを書いてきてる。このネタに可能性を感じたら、今のコンビを解散して、僕と組んでくれませんか?」って言って。

陣内智則:元々、同期生?

山里亮太:同期です。しずちゃんはNSCの養成所に入ってないんで。でも、始めた時期は一緒なんで、同期です。

陣内智則:あぁ、そうか。足軽エンペラー(山里のコンビ)、西中サーキット(しずちゃんのコンビ)時代、交流はあったの?

山里亮太:全く交流ないです。

陣内智則:どこに惹かれたの?しずちゃんの。

山里亮太:オーディションでやってるネタを見てなんです。ひきこもりの男の子の家に来る女性の先生、みたいな役をしずちゃんがやってて。しずちゃんがインターホンを押すときに、「タンポーン」ってボケたんです。それで劇場がドンってウケて。

陣内智則:ウケたんや。

山里亮太:女の人で「タンポン」って言ってウケるってことは、これは色んなものを超越してるな、と。

陣内智則:そりゃそうやな。シュっとした女の子やったら、引かれるわな。

月亭方正:普通はムリやろ。

山里亮太:男でも女でもない、ある面白いモノだと思って。

陣内智則:なるほど、性別を乗り越えて「タンポン」だと。

山里亮太:それは違います(笑)…それで、「この子と組んだら、男女でも男同士でもない、新しい全然ライバルのいないところに入れる」って思って。

陣内智則:激戦区はイヤだ、と。

山里亮太:勝てないと思ったんで。面白い人がいっぱいいたんで。

陣内智則:それでしずちゃん、どうやったの?

しずちゃん:最初、何を喋ってるか分からなくて。必死で私がケーキバイキング食べてたんですけど、喋ったことなかったし…

陣内智則:気持ち悪いし。

山里亮太:ちょっと…(笑)

しずちゃん:好きなんかなぁって。

陣内智則:そうやなぁ。

しずちゃん:ケーサツ呼んだ方が良いのかなって。

陣内智則:とりあえず、ケータイ片手に(笑)

山里亮太:何の罪で捕まるんですか(笑)

しずちゃん:その時、私は違う男の子とコンビ組んでて。その子が、ちょっと男前やったんですね。2人きりで部屋でネタ合わせしてると、ちょっと指とか見ちゃってて(笑)

陣内智則:やめ、やめ(笑)

しずちゃん:それで、ネタに集中できなくなってたんですよ。

陣内智則:指見たりとか(笑)

しずちゃん:ネタで、触れ合うネタとかを増やしたりして(笑)

陣内智則:強引に(笑)

しずちゃん:これはマズイって思ってた時期に誘われたんで。

陣内智則:このブスに。

しずちゃん:このブスなら大丈夫だって思って(笑)それで組もうと思って。

陣内智則:山ちゃんの才能とかは分かってたん?

しずちゃん:イタリア人でやってたんで…(笑)

陣内智則:イタリア人の時は、スベってんやろ?

しずちゃん:この人、何してんやろって思って(笑)

陣内智則:そんなイタリア人に口説かれたんでしょ?(笑)

しずちゃん:そうですね。

陣内智則:それでOKしたんや?

しずちゃん:はい。

陣内智則:やっぱ、イタリア人モテるな(笑)

山里亮太:あながち、ジローラモ間違ってないですね(笑)

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タグ : 山里亮太,しずちゃん,南海キャンディーズ,

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