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元銀行マンが教える、個人事業主が開店・開業資金を借りやすくする方法

2014.06.18 (Wed)
2014年04月22日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、元銀行マンである菅井敏之が出演し、「店をオープンしたい」「開業したい」といった個人事業主が資金を調達しやすい方法について語っていた。

お金が貯まるのは、どっち! ? 菅井敏之
お金が貯まるのは、どっち! ?

菅井は、銀行で働いていたが退職し、その後、アパート経営及びコーヒーショップオーナーとして生計を立てているという。そんな菅井も、下記の方法で資金調達を行った、と語っていた。

一般に、コーヒーショップを開店するとなると、1,000万円ほどの資金が必要となるという。その資金を調達する上で、菅井は意外にも銀行で借りるという選択肢はとらなかったという。

1) 借りる先は銀行ではなく信用金庫

まず、借りる先については、信用金庫を選ぶべきである、と菅井は主張した。
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都市・地方銀行は、大~中小企業を主な顧客とし、なおかつ株主の利益を考えなければいけないという。一方で、信用金庫は、個人事業主・個人などを主な顧客とし、地域の利益のために存在しているのだという。そのため、個人事業主で店のオーナーになりたい、と考える人は、信用金庫を選ぶべきだ、と語った。

2) 借りやすくする方法「積み立て」による信用

ところが、どんな人でも貸してくれるかといえば、そうではない。初めて訪れた客にポンっと500万円を貸してくれるかといえば、そうはいかない。そこには「信用」が必要である。

その信用を得る方法がある、と菅井は明かした。たとえば会社員で、将来、開店・開業したいと考えている人の場合、その開店資金をコツコツと毎月給料の中から積み立てていくことで信用を得られる、という。

そこで、

Aさん「開店資金をコツコツ信用金庫に貯めて、自己資金 500 万円の人」
Bさん「自己資金 500万円であると言って初めて信用金庫を訪れた人」

では、確実にAさんの方が信用が高いという。Aさんは、お金だけでなく、信用も積み重ねているのだという。

そのため、信用金庫でお金を借りる前に、「信用金庫に積み重ねてをする」ということが、より資金を借りやすくするための方法である、と菅井は語った。また、信用金庫に積み重ねてを行うメリットもあり、一般的な銀行よりも個人客を優遇し、特典やサービスが良いことが多い、とのことであった。

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