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中川翔子、暗すぎる高校時代に芸能人を目指した理由「ジャッキー・チェンに直接ありがとうを言える仕事に就きたかった」

2014.06.10 (Tue)
2014年06月09日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 - 24:00)にて、タレント・中川翔子と千秋がゲスト出演していた。そこで、中川翔子は「呪いのノートを作っていた」などあまりにも暗すぎる高校時代を送り、「死にたい」とすら思っていたにも関わらず、芸能界入りを目指した理由について語っていた。

クラスに上手く溶け込めず、楽しい学生生活とは程遠かった時、その落ち込んだ様子を見かねた母親は、中川翔子を彼女が好きな香港に連れて行ったという。そこで、泣きながら食事をしていたところ、中川翔子は、たまたまその店にいたジャッキー・チェンに遭遇した。

泣いている彼女を励ますように言葉を掛けたジャッキー・チェンは、食事を奢って立ち去ったという。そんなジャッキーに直接会い、「ありがとう」と伝えられる仕事に就きたい、と思った中川翔子は、芸能界入りを目指した、と語っていた。

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リスナーメール:私は今、大学4年生で、就職活動をしています。12月の解禁日から、毎日慣れないスーツを着てパンプスを履いて、必死になって活動してきました。

何回か、心が折れそうになりながらも続け、なんとか2社の内定を頂きました。「納得がいくまで、就活は続けよ」と言いますが、内定をもらったところで思ったのです。これが私の納得の行くところなのだろうか、と。

悩み始めたら、段々、私は何のために社会人になるのかすら分からなくなってきました。社会経験豊富な御三方に、働くとは何か、ということについてお聞きしたいです。

バカリズム:…しょこたんは、どういう感じだったの?

中川翔子:私は、就職活動とかしたこと無いんですよ。

バカリズム:いつから(芸能活動)始めたの?

中川翔子:17歳の時にデビューしているんだけども、その時は、今よりさらにネガティブで、世界中を呪ってたし、自分のことも呪ってたし。

バカリズム:ふふ(笑)

中川翔子:『デスノート』って漫画の前に、色んな呪いのノートを作って、ホクロをたくさん描いて。

千秋:ホクロ?(笑)

中川翔子:黒鉛で塗りつぶして庭で燃やしたりとか(笑)

バカリズム:はっはっはっ(笑)

中川翔子:そんなのだったくせに、芸能界っていっぱい人に会ったりとかするし、そんなところにいるって、1 mmも思ってなかったんですけど、たまたま私は、香港で御飯食べてたら、ジャッキー・チェンさんがいらっしゃって。

バカリズム:香港で?(笑)

中川翔子:泣いてたら、ジャッキーさんが「日本から来たの?」って。

千秋:たまたま香港で御飯食べてたら?(笑)

バカリズム:そんなの?香港でメシ食ってたら、ジャッキー・チェンが声掛けてきてくれたの?(笑)

中川翔子:声掛けてくれて。単なる日本の変なファンなだけなのに。食事中にファンから見つかったらイヤだろうに。

バカリズム:うん。

中川翔子:御飯、奢ってくださって。

バカリズム:えぇ?

中川翔子:「またね。いっぱい食べるんだよ」って言って去っていかれたジャッキーさんに、「(ジャッキー・チェンに)直接、ありがとうを言える仕事に就きたい」って思って。

バカリズム:あの時のありがとう、を?

中川翔子:その時も、本当は死にたいって思ってたから、母が励ますために、「大好きな香港に行こうか」って言って、連れて行ってくれて。そういう、1秒でも一瞬でも、座った場所が違ってたら、そうはなってなかったし。性格で言うと、芸能界って向いてるわけがないんですよ。オールスター感謝祭でも、どんなに努力しても「ぼっち」って言われるし(笑)

千秋:ぼっちだもんね(笑)

バカリズム:あのぼっちはヤバイよ(笑)

中川翔子:出てないのに探されるんですよ(笑)…未だに、芸能界にいるっていうのが凄い不思議で。こんなに続けさせてもらえてるの不思議なんだけど、この仕事じゃないことが想像つかないくらいになってたりとか。

千秋:うん。

中川翔子:学校で、「テメェ、キモいんだよ」って言われてたことが、逆にアリになったり。

バカリズム:しょこたん、そうなの?(笑)クラスの隅っこで絵を描いてたりとか、一番下のランク…下から2番目のランクのグループに居て、一番下のグループのトップからスカウトされたんでしょ?(笑)

中川翔子:迷って、どうしようって(笑)

バカリズム:だから、下から2番目のグループの一番下じゃん(笑)

中川翔子:違う(笑)…休み時間の間に、呪いのノートを隠してたのに、ボスグループが呪いのノートを開いて、囲んできて(笑)

バカリズム:ヤバイじゃん(笑)

中川翔子:その後、記憶がないんだけど(笑)ブラックアウトして(笑)

千秋:何されたんだよ(笑)

中川翔子:そんな私は、根本が変わってない部分があるから、それをさらけ出せる仲間がこうして出来たわけだし、良かったって思うことがいっぱいあるんですよ。

バカリズム:そうだね。

中川翔子:夢が増えていったり。変わらない部分に、新しいものが増えたりするから。

バカリズム:うん。

中川翔子:周りの人にも恵まれたし、タイミングも、後で考えると「必然だったんだ」ってなるから。もし他のことで、やりたいことがあるんだったら、諦めずにやった方がいいですよ。

千秋:悪あがきしたら良いよ、ギリギリまで。

千秋:悪あがきしたら良いよ、ギリギリまで。

バカリズム:でも、千秋さんにしてもしょこたん…しょこたんなんか、きっかけが香港でたまたまジャッキー・チェンに話しかけられたっていうのも、宝くじどころじゃない確率でしょ?

中川翔子:その後、ジャッキー・チェン事務所に入ることになって。

千秋:凄いよね(笑)

バカリズム:なんでだよ(笑)

中川翔子:でも、仕事が無くてクビになって。

バカリズム:はっはっはっ(笑)ジャッキー・チェン事務所にいたって面白いね(笑)ジャッキー・チェン事務所をクビになったんだ?(笑)

中川翔子:仕事が無さ過ぎてクビになって(笑)…何度も辞めててもおかしくなかったし、「死んじゃおう」って思ったりしたこともあったけど、今ではそんなこと絶対に思わないし。

バカリズム:うん。

中川翔子:不思議ですね。

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