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おぎやはぎ矢作、ヒロシとサンミュージックの揉め事を鋭い推理で明るみに出す
2014.06.06 (Fri)
2014年06月05日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・カンニング竹山(竹山隆範)がゲスト出演し、サンミュージックの芸人について語っていた。
ドキュメンタリー オブ ヒロシ~空白の1500日~
その中で、サンミュージック一発屋芸人のうちの1人である、ホスト風の衣装でネガティブな独り言を言うという芸のヒロシの近況について語っていた。現在、ヒロシはサンミュージックのお笑い班からは外れているという。
このことを聞いたおぎやはぎ・矢作兼は、「まだお笑いを辞めてないのに、お笑い班の管轄から外れるのはおかしい。サンミュージックと揉め事があったんだ」と推察。これを必死に否定する竹山の反応もおかしい、とさらに指摘し、鋭い推理でヒロシとサンミュージックの間に何かがあった事実を明るみに出していた。
矢作兼:サンミュージック、また面白いのいっぱいいるね。最近、フジテレビで『うつけもん』って番組をやったんだけど。
竹山隆範:誰が出てるの?
小木博明:サンミュージック、いたよ。
矢作兼:おじいちゃん(お笑いコンビ・めいどのみやげのティーチャ/年金ちゃん)(笑)
竹山隆範:あぁ、はっはっはっ(笑)
矢作兼:「竹山さんに、飯連れて行ってもらったんですか?」とか訊いて(笑)連れて行ってもらったとか言ってなかったっけ?
竹山隆範:行ってないよ。ウチの運転やってる、(ラブシングル)中田が、中野ケーブルかなんかの番組やってて、中田がおじいちゃんに、「竹山さんにも、飯を連れてってもらえるように言ってくださいよ」っていうのは聞いてるけどね。元先生かなんかだよね。
矢作兼:そうそう。
小木博明:娘と一緒にやってて。
竹山隆範:うん、あの人、『うつけもん』出てるんだ。
矢作兼:あと、鳥居みゆきみたいな女の子。
竹山隆範:武家ちゃん?
小木博明:武家の女ね。
矢作兼:面白いよ。
竹山隆範:みんなで飲んでる時に、居たときあったけど。
矢作兼:コンスタントに、ピン芸人の飛び道具的な人、入ってくるね。
竹山隆範:武家ちゃんも、物凄い頭良くて。大学院卒なの。だけど、同じ時期に、同じような年齢のたかまつななちゃんっているの。お嬢様で、フリップ芸をやってる。
小木博明:あぁ、知ってる。
竹山隆範:日テレの番組で、優勝(『日本一テレビ・ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』)かなんかして。
小木博明:うん。
竹山隆範:そっちを、事務所は推すわけ。それで、武家ちゃんも同じようなキャリアなんだって。
矢作兼:サンミュージックが推す、とかあるの?サンミュージックって、そのイメージなくない?
竹山隆範:優勝したからね。『ごきげんよう』とか出てて。それはそれで、会社も売りたいから、やるじゃない?でも、武家ちゃんは、同じような年で、同じようなキャリアで。だから、「なんでだ」っていうのもあると思うのね。それで自然と、競争が生まれるわけ。
矢作兼:なるほどね。良いライバルだ。
竹山隆範:そう。だから、そっちの『うつけもん』とか頑張るんじゃないの?
矢作兼:面白かったもん。
竹山隆範:良かった。
矢作兼:また、面白いの出てきたから。
小木博明:いつの間にか、ヒロシは辞めてたし。
矢作兼:え?ヒロシ、サンミュージック辞めたの?
竹山隆範:辞めてないよ(笑)サンミュージックは辞めてないよ。サンミュージックにはお笑い班があって、「サンミュージック ゲット」っていうのが昔からあるんだけど、これはサンミュージックのお笑い班なんだけどね。
小木博明:うん。
竹山隆範:今は、お笑い班じゃなくて、他の部署ってことよ。
小木博明:会社名が、ヒロシなんとか…だったよ。
矢作兼:ヒロシ&キー坊?(笑)
竹山隆範:ヒロシ&キー坊って、西川きよしさんじゃないんだから(笑)それは、個人的に事務所作ってるだけで、サンミュージックに所属してるよ。
矢作兼:西川きよしさんと一緒にやったわけじゃないんだ?
竹山隆範:違うよ(笑)
矢作兼:ヒロシが、西川きよしさんと組んで、そうなったのかなぁって思って。
竹山隆範:組むわけないだろ。そしたら、吉本さんとサンミュージックが、どっちが権利もらうんだよ。
小木博明:ふふ(笑)
矢作兼:芸人はやめたの?
竹山隆範:芸人もやってるよ。やってるんだけど、ウチのお笑い班のマネージャーが色々、管理してないんですよって。
矢作兼:じゃあ、嫌われたんだ?
竹山隆範:嫌われたかどうかは知らないけどさ。そういうことじゃないでしょうよ。
小木博明:あぁ。
矢作兼:だって、おかしいじゃん。お笑いもやってるのに。お笑い辞めて、俳優やるっていうなら、部署変わるのなら分かるよ。
竹山隆範:うん。
矢作兼:お笑いを辞めてないのに、そこ居なくなるなんて、おかしいじゃん。絶対に、社内的に揉め事があったってことじゃん。
竹山隆範:いや、揉めたんじゃ…
矢作兼:だって、この否定の仕方はおかしいもん。「違うよ、辞めてないよ!」って凄い剣幕でさ、言ってきたってことは。何かあったよ。
小木博明:そうだよね。なんなの、アレ?
竹山隆範:お前ら、よく聞けよ。これ、電波に流れてんだぞ!電波に流れてないときに、お前らと話す機会なんか、ナンボでもあるだろ。何故、そういうことを言うんだよ。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
竹山隆範:ヒロシ、辞めてない!揉めてもないよ!
矢作兼:揉めてないのね(笑)
竹山隆範:揉めてもないよ。
矢作兼:仕方ないな、信用するか(笑)
竹山隆範:信用してくださいよ(笑)
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このことを聞いたおぎやはぎ・矢作兼は、「まだお笑いを辞めてないのに、お笑い班の管轄から外れるのはおかしい。サンミュージックと揉め事があったんだ」と推察。これを必死に否定する竹山の反応もおかしい、とさらに指摘し、鋭い推理でヒロシとサンミュージックの間に何かがあった事実を明るみに出していた。
矢作兼:サンミュージック、また面白いのいっぱいいるね。最近、フジテレビで『うつけもん』って番組をやったんだけど。
竹山隆範:誰が出てるの?
小木博明:サンミュージック、いたよ。
矢作兼:おじいちゃん(お笑いコンビ・めいどのみやげのティーチャ/年金ちゃん)(笑)
竹山隆範:あぁ、はっはっはっ(笑)
矢作兼:「竹山さんに、飯連れて行ってもらったんですか?」とか訊いて(笑)連れて行ってもらったとか言ってなかったっけ?
竹山隆範:行ってないよ。ウチの運転やってる、(ラブシングル)中田が、中野ケーブルかなんかの番組やってて、中田がおじいちゃんに、「竹山さんにも、飯を連れてってもらえるように言ってくださいよ」っていうのは聞いてるけどね。元先生かなんかだよね。
矢作兼:そうそう。
小木博明:娘と一緒にやってて。
竹山隆範:うん、あの人、『うつけもん』出てるんだ。
矢作兼:あと、鳥居みゆきみたいな女の子。
竹山隆範:武家ちゃん?
小木博明:武家の女ね。
矢作兼:面白いよ。
竹山隆範:みんなで飲んでる時に、居たときあったけど。
矢作兼:コンスタントに、ピン芸人の飛び道具的な人、入ってくるね。
竹山隆範:武家ちゃんも、物凄い頭良くて。大学院卒なの。だけど、同じ時期に、同じような年齢のたかまつななちゃんっているの。お嬢様で、フリップ芸をやってる。
小木博明:あぁ、知ってる。
竹山隆範:日テレの番組で、優勝(『日本一テレビ・ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』)かなんかして。
小木博明:うん。
竹山隆範:そっちを、事務所は推すわけ。それで、武家ちゃんも同じようなキャリアなんだって。
矢作兼:サンミュージックが推す、とかあるの?サンミュージックって、そのイメージなくない?
竹山隆範:優勝したからね。『ごきげんよう』とか出てて。それはそれで、会社も売りたいから、やるじゃない?でも、武家ちゃんは、同じような年で、同じようなキャリアで。だから、「なんでだ」っていうのもあると思うのね。それで自然と、競争が生まれるわけ。
矢作兼:なるほどね。良いライバルだ。
竹山隆範:そう。だから、そっちの『うつけもん』とか頑張るんじゃないの?
矢作兼:面白かったもん。
竹山隆範:良かった。
矢作兼:また、面白いの出てきたから。
小木博明:いつの間にか、ヒロシは辞めてたし。
矢作兼:え?ヒロシ、サンミュージック辞めたの?
竹山隆範:辞めてないよ(笑)サンミュージックは辞めてないよ。サンミュージックにはお笑い班があって、「サンミュージック ゲット」っていうのが昔からあるんだけど、これはサンミュージックのお笑い班なんだけどね。
小木博明:うん。
竹山隆範:今は、お笑い班じゃなくて、他の部署ってことよ。
小木博明:会社名が、ヒロシなんとか…だったよ。
矢作兼:ヒロシ&キー坊?(笑)
竹山隆範:ヒロシ&キー坊って、西川きよしさんじゃないんだから(笑)それは、個人的に事務所作ってるだけで、サンミュージックに所属してるよ。
矢作兼:西川きよしさんと一緒にやったわけじゃないんだ?
竹山隆範:違うよ(笑)
矢作兼:ヒロシが、西川きよしさんと組んで、そうなったのかなぁって思って。
竹山隆範:組むわけないだろ。そしたら、吉本さんとサンミュージックが、どっちが権利もらうんだよ。
小木博明:ふふ(笑)
矢作兼:芸人はやめたの?
竹山隆範:芸人もやってるよ。やってるんだけど、ウチのお笑い班のマネージャーが色々、管理してないんですよって。
矢作兼:じゃあ、嫌われたんだ?
竹山隆範:嫌われたかどうかは知らないけどさ。そういうことじゃないでしょうよ。
小木博明:あぁ。
矢作兼:だって、おかしいじゃん。お笑いもやってるのに。お笑い辞めて、俳優やるっていうなら、部署変わるのなら分かるよ。
竹山隆範:うん。
矢作兼:お笑いを辞めてないのに、そこ居なくなるなんて、おかしいじゃん。絶対に、社内的に揉め事があったってことじゃん。
竹山隆範:いや、揉めたんじゃ…
矢作兼:だって、この否定の仕方はおかしいもん。「違うよ、辞めてないよ!」って凄い剣幕でさ、言ってきたってことは。何かあったよ。
小木博明:そうだよね。なんなの、アレ?
竹山隆範:お前ら、よく聞けよ。これ、電波に流れてんだぞ!電波に流れてないときに、お前らと話す機会なんか、ナンボでもあるだろ。何故、そういうことを言うんだよ。
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