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バカリズム、ももクロを応援するファンたちのモチベーションを分析「より優秀なモノノフになるのが夢なのでは?」

2014.05.20 (Tue)
2014年05月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 - 24:00)にて、お笑い芸人のバカリズムが、ももいろクローバーZを応援するファンたちのモチベーションについて語っていた。

「異性として見てはいない」「高校野球を応援するような感じ」などと主張するファンの意識を総合し、バカリズムは「モノノフという肩書を持ったことにより、より優秀なモノノフになろうとしているのではないか」と、ファン心理について分析していた。

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バカリズム(藤本)昌平さんっていう、元々はファンキーモンキークリニックっていうコンビで芸人をやってた先輩で、今は放送作家をやってる人がいるんですけど、たまにご飯を食べるんですよ。

それで、「ご飯食べませんか?」ってメール送ったら、「今、食事会にいるから、もし良かったら来ない?」って言われて。「じゃあ、分かりました」ってことで、せっかくだからってことで行ったんですね。

そしたら、そこに女性もいて。業界まわりの人ばかりで、男女6人くらいで。それで、「どうもはじめまして」って。普通に2時間くらいの食事会で、僕は本当にお腹空いてたから、普通にご飯食べて。とくにその後、何かがあるわけではなく、大人の食事会ですよ。仕事の話したりだとか。

その中で、僕が着いた時点で、僕が入る直前まで、一盛り上がりしてた空気だったんですよ。それで、「何の話してたんですか?」って訊いたら…男は(藤本)昌平さんともう一人、昌平さんのお友達の方がいて。何かの社長さんらしいんだけど、その繋がりが、昌平さんがももクロのファンで。そのモノノフ仲間として知り合ったところで、仲良くなった、と。

どうやら、僕がくる直前まで、ももクロの話でめちゃくちゃ盛り上がってたらしいんですよ。「あぁ、そうなんですね」って。それで、みなさん結構なゴリゴリなファンらしくって。ついて行けない空気だったんですよ。それで、僕の周りにも、芸人ってももクロファンが多いから、よく聞くんですけどね。ドランクドラゴン・塚地さんとか、キングオブコメディの高橋くんだとか、鬼ヶ島の野田くんとか、あのへんは熱狂的なファンだからね。そういう話を聞いて。

せっかくだから、その話を聞こうと思って。女の子がたちもついていけない感じだったから、間に入ろうと思って。ももクロファンのモノノフの方は、僕には好意的な感じなんですよ。何故なら、『ウレロ☆未体験少女』とかウレロシリーズをやってるから、そこにももクロとかいましたから。

元々、ももクロにいた早見あかりちゃんとも、ずっと一緒にやってるっていうのもあるから、割りと好意的な感じで見てくれるんですけどね。『vs嵐』にも出て、そこにももクロもいましたから、「観ましたよ」って行ってくれて。「ありがとうございます」って感じで。どっちかっというと、ももクロ側で。でも、僕はそんなに知らないんです。共演者としては、「良い子だな」とは思うし、仕事はさせてもらってるくらいですけどね。

曲も聴いたことあって、ダンスも観たことあって、「凄いな」って思うけど、あくまでも共演者っていうか、仕事仲間として見てるんですよ。率直な疑問があって。色々、訊こうと思って。芸人仲間に訊くこともあるけど、一般のゴリゴリな人に訊く機会もないから。

「夢は何なんですか?」と。僕の推測なんですけ…多分、ももクロの人気って、業界の盛り上がり方も分かるように、「ももクロから入った人」が多いんですよ。

アイドリング!!!だとか、他のアイドルグループのファンの人って、元々、アイドルグループを応援する人が好きで、それで「アイドリング!!!の前は、モーニング娘。を好きでした」とか。そういう人は、意外と多いと思うんですよ。推測としては。

それで、ももクロから入った人が多いのが、ももクロのファンの人の特色だと思うんですよ。もちろん、そうじゃない人もいると思いますけどね。食事会にいたももクロファンの人も、まさにそうで。それまでアイドルとか好きじゃなかった、みたいで。

さらに、ももクロから入った人たちって、「異性として見てねぇし」ってことを、やたら必要以上にアピールしてくるんですね(笑)昌平さんとかも。こっちは訊いたわけじゃないんですよ。「ももクロ、良いんですか?」って言ったら、「でも、これは…」って、食い気味に言ってきて(笑)

それは、アイドルから離れた立場にいる人間からすると、意外だなっていうのがあるじゃないですか。たとえば、自分が好きなアイドルがいるとすると、夢は、リアルではないけど、どこかで理想としては、「異性として付き合いたい」っていうのは、あってもおかしくないじゃないですか。俺だったら、多分そうだと思うんですよ。

もしくは、「少しでも顔を覚えてもらいたい」とか。生でライブを観て楽しみたい、だとか。自分にとっての夢があると思うんですよ。それがあるから、握手会とかに行くと思ってたら、そうではない、と。やたら高校野球を応援する目線で言ってくるんですね。

「あの頑張ってる子たちを応援したい」と。そりゃ、俺も応援したいよ。俺も共演者としてちょっとだけ接点あるから、頑張って欲しいし、『ウレロ』で一緒になってる早見あかりちゃんも、女優として凄い売れたら良いなぁって思うし。「そういうことなんですか?」って訊いたら、「まさにそうです」と。

「自分の夢は何なんですか?」って訊いたら、「ももクロがめちゃくちゃ売れて、早見あかりちゃんが大女優になって、紅白で共演することが夢」って言うんですけど、それはももクロの夢じゃないですか、と(笑)

「あなたの夢は何なんですか?」っていうところを訊いていくと、どうやら、本当にプロ野球だとかサッカーを応援するテンションなんですよ。でも、それだったら、男だって良いわけじゃないですか。

「異性として見てないってことなんですよね?」「異性としては見てない。もちろん、可愛いとは思います」と。訊いていくと、「ある日、ももクロのメンバー
と会っちゃった時がある」と。

「ライブを観に行ったとかじゃなくて、空港のエレベーターでバッタリ会った」んですって。そんなの、俺らからすれば「うわっ!」ってことじゃないですか。でも、逆に「会っちゃった」っていう感覚なんですって。

めっちゃストイックなんですよ。「会っちゃった」って言って、そこでなんだったら、「エレベーター、どうぞ一緒に乗ってください」みたいな感じだったんですって。スペース全然あるし、マネージャーさんも良い人だったから。「どうぞ、乗ってください」って感じだったけど、「あぁ、いえ…大丈夫です。僕はここで乗ってはいけません」ってテンションで、断ったんですって。

そのことを、モノノフのグループラインで報告したら、「さすが」だと。「それでこそ、真のモノノフです」ってなった、と。

ずっとどういうモチベーションなんだろうって思ってて…他のアイドルを応援するのって、単純に可愛い子がいるからだ、とか。アイドリング!!!は、番組が面白いからだって人もいるんですけど、基本的には可愛いから、異性だからじゃないですか。

一方、ももクロを応援してる人は、ももクロを応援してるんですけど、「モノノフ」って名前が付いたことによって、それがその人たちの肩書なわけじゃないですか。「より優秀なモノノフになることが夢」なんじゃないかなって。

「ももクロが頂点を極めた時に、自分はどういったモノノフであるかってことなんですか?」って訊いたら、「あぁ、そういうことに近いですね」みたいな。それを、そうさせたももクロって凄いじゃないですか。元々アイドルグループを好きじゃなかった人たちを、ファンとして獲得したところも凄いし。

凄いなぁって。それに引き換え、アイドリング!!!ときたら(笑)アイドリング!!!も頑張ってますけどね(笑)

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