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加藤浩次 「偽りばかりの人生」

2009.02.07 (Sat)
極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻~民放各局に拒否され実現できなかった企画集編!~ [DVD]2009年02月06日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、今ではニュースキャスター、善きパパのイメージで捉えられることも多い加藤の「偽り」の人生について語られていた。

話の発端は、『チェロ睾丸Cello scrotum』なるものを34年前に発表した女性医師が、実は悪ふざけで症例論文を送ったら、掲載されてしまったと明らかにしたこと。このことに関して、リスナーから加藤に「加藤さんもこんなウソをついたことがありますか?」と質問されていた。

「オレなんて、偽りだらけ」と加藤は語った。その例としては、まずはコンビ名「極楽とんぼ」について加藤は話し出した。

「山本は『なまけものブラザーズ』がいいんじゃないか、と言い出した。けど、俺的にはそんな名前は絶対にない、と思った。でも、一応は年上だったし、無下にもできなかった。それで、表面上は賛同したけど、『もう少し考えましょう』とお茶を濁した」

コンビ名を思いついた由来は、「当時は、カタカナのグループ名のコントグループが多かったので、漢字と平仮名のコンビ名がいいんじゃないか、と思って、『極楽とんぼ』が思いついた」と話していた。

だが、そのまま提案しても、山本に却下される。そこで、加藤は「山さん、松田優作すきじゃないですか。実は、松田優作のお墓の後ろには、『極楽とんぼ』と書いてあるんですよ。コンビ名、これでいいんじゃないですか?」とウソをついた。

このことを信じ込んだ山本は、12年も長きにわたって信じており、取材を申し込んだ記者に得意満面に、さも自分で思いついたかのように語っていたそうだ。

まずはこんな偽りの具体例が話されていた。

このほかにも、ココリコの遠藤・田中を以下のように騙したこともあったそうだ。

まだココリコが駆け出しの若手芸人で、レギュラー番組もないような状態の時のこと。番組編成の時期が近づいてきたそのタイミングで、加藤は「おい、ココリコ。お前たちの番組をやることが決まったぞ」と話したそうだ。

本当はそんなことはなく、まるっきりのウソ。だが、ココリコはそれを真に受けた。その場では「本当ですか!?」と努めて冷静に受け止めていたそうだが、帰りに二人で祝杯を挙げたそうだ。

ところが、いつまで経っても番組のお声が掛からない。それも当然のことだ。加藤の言った、単なるデマカセだったからだ。待ちかねた様子の遠藤は「あの~加藤さん、全然話がこないんですが…」と相談しにきたそうだ。

そのタイミングで加藤は、「ああ、あれ、ウソだから」とあっさりと暴露。何とも残酷なドッキリであり、ココリコの落胆ぶりが目に浮かぶようだった。

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