千原ジュニアも感心するベッキーの気遣い「ベッキーは本物」
2014.03.10 (Mon)
2014年03月09日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』(毎週月 25:23 - 25:53)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、タレントのベッキーの気遣いについて語っていた。
にけつッ!!21
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千原ジュニア:『いいとも』の忘年会で、凄い人数集まったんですよ。600人とかかな。
ケンドーコバヤシ:最後だけあって、普段行けない人も、なんとか時間作ってね。
千原ジュニア:凄い人数で。最後、ビンゴ大会があって。景品も凄いんですよ。色々豪華な景品がある中、これ気がきいてんなぁって思うねんけど。シンガポール、マレーシア、オーストラリア、フィリピンの内、どこでも好きなところに行けるっていうのが、SMAP賞なんですよ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:S:シンガポール、M:マレーシア、A:オーストラリア、P:フィリピンの頭文字の国が、どこでも行けるっていう。3人、SMAPのメンバーがレギュラーでおられます。その3人まとめてのSMAP賞ですって。洒落た景品出しはるなぁって思ったら、当たったのがウチのマネージャーなんですよ。大谷マネージャー。
ケンドーコバヤシ:あぁ、はい。
千原ジュニア:「良かったな」なんて言いながら。その忘年会が終わったのが、朝5時くらい。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:言うたら、昼間『いいとも』があって、そのまま『いいとも特大号』があって、5時まで忘年会あって、そこから「もう一軒行きましょう」ってことになって。
ケンドーコバヤシ:5時から?(笑)
千原ジュニア:ホテルの上にバーがありますんで、そこでって。次の日、中居くんや香取くんは、朝の9時から『スマスマ』の撮りやって言うてはったけど、それでも来はって。なんだかんだ飲んで、6時半に「帰りましょう」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:そしたら、ローラとベッキーが、「ジュニアさん、もう一軒、行きましょうよ!」って。
ケンドーコバヤシ:元気やなぁ(笑)
千原ジュニア:ローラ酔ってるんですけど、ベッキーは全然酔ってないんですよ。
ケンドーコバヤシ:酒強いんですね。
千原ジュニア:めちゃくちゃ強いんですよ、ベッキー。「ジュニアさんの家に行きましょうよ」みたいになって。帰ってるのに「三村さんに電話します」って、三村さんに電話して。三村さん、もう一回、戻ってきて。三村さんの移動車に乗っけてもうて、4人でウチの家に行くって言うから。
ケンドーコバヤシ:はい(笑)
千原ジュニア:ローソンで色々買って、ほんで4人できて。朝10時くらいまでウチの家にいて。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:三村さんも「俺もう帰るぞ」って帰って。ローラも、ソファーで寝てもうたから。ベッキーが「帰るよ、ローラ」って言うて、ベッキーが。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ベッキーと初めてそうやってちゃんと飲んだけど、あの子、やっぱり"本物"やな。
ケンドーコバヤシ:あの子、"本物"ですよ。
千原ジュニア:"本物"って言葉悪いけど、凄いな、あの気遣い。
ケンドーコバヤシ:うん、そうなんですよ。
千原ジュニア:色々、聞くやん。でも、どこかでね。
ケンドーコバヤシ:まぁ、誰をテレビで観ても、我々思っちゃいますよね。どっかで「キャラなんだろ?ビジネスなんだろう」って。
千原ジュニア:アレ、混じりっけないな。
ケンドーコバヤシ:混じりっけないベッキーですよ。
千原ジュニア:ホンマ。指をピンって切っても、「ベ」って出ると思いますよ。
ケンドーコバヤシ:他のところ切ったら、「キ」って出ますから(笑)
千原ジュニア:ホンマに、もう混じりっけない。あの気遣いできる、テレビのままのベッキーなんやな。ビックリしてんけど、散々飲んで朝の10時ですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「ローラ、帰るよ」って起こしても、もうローラは寝てもうて、ソファーで。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ベッキーは、キッチンに入るのに、「ジュニアさん、失礼します」って頭下げて。
ケンドーコバヤシ:道場かのように。
千原ジュニア:うん。キッチンに入って、飲んでるもんとか全部洗って。それで「ローラ帰るよ」って言うて。洗って、全部拭いてくれて。「ローラ帰るよ~」言うて、ローラを担いで「行くよ~」って。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:ローラ、立たれへんから。「私のこと放っておいて」なんて言うてんねんけど。それで靴を両足履かせて、「じゃあは、失礼します」言うて帰っていってん。俺、凄いなぁって思って。寝て。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:起きてキッチンに入ったら、もちろん全部現れてて、キッチン綺麗になってるんですけど、唯一、その日俺が昼間に飲んでた、コーヒーとコーヒーフィルターがそこに置いてあるわけ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:っていうのは、これを捨てると、ゴミ箱の中を見てしまうことになるやん。
ケンドーコバヤシ:ウソやろ(笑)
千原ジュニア:蓋の閉まったゴミ箱があります。これを開けたら、ジュニアさんの見られたらイヤの物があった場合、それを見てしまうことになるな。ここ見られたらイヤやろなってことで、それだけは手付かずで帰ってはんねん。ベッキー"本物"やで。凄いよ(笑)
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千原ジュニア:『いいとも』の忘年会で、凄い人数集まったんですよ。600人とかかな。
ケンドーコバヤシ:最後だけあって、普段行けない人も、なんとか時間作ってね。
千原ジュニア:凄い人数で。最後、ビンゴ大会があって。景品も凄いんですよ。色々豪華な景品がある中、これ気がきいてんなぁって思うねんけど。シンガポール、マレーシア、オーストラリア、フィリピンの内、どこでも好きなところに行けるっていうのが、SMAP賞なんですよ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:S:シンガポール、M:マレーシア、A:オーストラリア、P:フィリピンの頭文字の国が、どこでも行けるっていう。3人、SMAPのメンバーがレギュラーでおられます。その3人まとめてのSMAP賞ですって。洒落た景品出しはるなぁって思ったら、当たったのがウチのマネージャーなんですよ。大谷マネージャー。
ケンドーコバヤシ:あぁ、はい。
千原ジュニア:「良かったな」なんて言いながら。その忘年会が終わったのが、朝5時くらい。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:言うたら、昼間『いいとも』があって、そのまま『いいとも特大号』があって、5時まで忘年会あって、そこから「もう一軒行きましょう」ってことになって。
ケンドーコバヤシ:5時から?(笑)
千原ジュニア:ホテルの上にバーがありますんで、そこでって。次の日、中居くんや香取くんは、朝の9時から『スマスマ』の撮りやって言うてはったけど、それでも来はって。なんだかんだ飲んで、6時半に「帰りましょう」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:そしたら、ローラとベッキーが、「ジュニアさん、もう一軒、行きましょうよ!」って。
ケンドーコバヤシ:元気やなぁ(笑)
千原ジュニア:ローラ酔ってるんですけど、ベッキーは全然酔ってないんですよ。
ケンドーコバヤシ:酒強いんですね。
千原ジュニア:めちゃくちゃ強いんですよ、ベッキー。「ジュニアさんの家に行きましょうよ」みたいになって。帰ってるのに「三村さんに電話します」って、三村さんに電話して。三村さん、もう一回、戻ってきて。三村さんの移動車に乗っけてもうて、4人でウチの家に行くって言うから。
ケンドーコバヤシ:はい(笑)
千原ジュニア:ローソンで色々買って、ほんで4人できて。朝10時くらいまでウチの家にいて。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:三村さんも「俺もう帰るぞ」って帰って。ローラも、ソファーで寝てもうたから。ベッキーが「帰るよ、ローラ」って言うて、ベッキーが。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ベッキーと初めてそうやってちゃんと飲んだけど、あの子、やっぱり"本物"やな。
ケンドーコバヤシ:あの子、"本物"ですよ。
千原ジュニア:"本物"って言葉悪いけど、凄いな、あの気遣い。
ケンドーコバヤシ:うん、そうなんですよ。
千原ジュニア:色々、聞くやん。でも、どこかでね。
ケンドーコバヤシ:まぁ、誰をテレビで観ても、我々思っちゃいますよね。どっかで「キャラなんだろ?ビジネスなんだろう」って。
千原ジュニア:アレ、混じりっけないな。
ケンドーコバヤシ:混じりっけないベッキーですよ。
千原ジュニア:ホンマ。指をピンって切っても、「ベ」って出ると思いますよ。
ケンドーコバヤシ:他のところ切ったら、「キ」って出ますから(笑)
千原ジュニア:ホンマに、もう混じりっけない。あの気遣いできる、テレビのままのベッキーなんやな。ビックリしてんけど、散々飲んで朝の10時ですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「ローラ、帰るよ」って起こしても、もうローラは寝てもうて、ソファーで。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ベッキーは、キッチンに入るのに、「ジュニアさん、失礼します」って頭下げて。
ケンドーコバヤシ:道場かのように。
千原ジュニア:うん。キッチンに入って、飲んでるもんとか全部洗って。それで「ローラ帰るよ」って言うて。洗って、全部拭いてくれて。「ローラ帰るよ~」言うて、ローラを担いで「行くよ~」って。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:ローラ、立たれへんから。「私のこと放っておいて」なんて言うてんねんけど。それで靴を両足履かせて、「じゃあは、失礼します」言うて帰っていってん。俺、凄いなぁって思って。寝て。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:起きてキッチンに入ったら、もちろん全部現れてて、キッチン綺麗になってるんですけど、唯一、その日俺が昼間に飲んでた、コーヒーとコーヒーフィルターがそこに置いてあるわけ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:っていうのは、これを捨てると、ゴミ箱の中を見てしまうことになるやん。
ケンドーコバヤシ:ウソやろ(笑)
千原ジュニア:蓋の閉まったゴミ箱があります。これを開けたら、ジュニアさんの見られたらイヤの物があった場合、それを見てしまうことになるな。ここ見られたらイヤやろなってことで、それだけは手付かずで帰ってはんねん。ベッキー"本物"やで。凄いよ(笑)
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