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オードリー若林、浅田真央のSP失敗からの復活で思い出したM-1での春日との会議「キャラ漫才は勝てないと言われた」

2014.03.02 (Sun)
2014年03月01日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、ソチ・オリンピックでの浅田真央選手がフィギュア・スケートのショートプログラムで16位となったことについて、2008年のM-1での経験を重ねあわせ、語っていた。

浅田真央 そして、その瞬間へ
浅田真央 そして、その瞬間へ (読み物単品)

若林:浅田真央ちゃんについてなんですけど。昔ね、春日さんは「浅田真央ちゃんは色気が足りないから不倫した方がいいよ」って熱弁してたけど。

春日:うん。4年前ね。

若林:今回、どうでした?熱弁から4年経ちましたけど。

春日:フリーの演技観て、泣いちゃった(笑)

若林:ふふ(笑)

春日:夜中に泣いちゃった。あの終わった後の表情ね。不倫なんかしなくて良いわ。

若林:ふはは(笑)

春日:全然、貫禄があったし。

若林:4年越しで、4年前の自分を恥ずかしいと思う(笑)

春日:恥ずかしい。いやぁ、凄かったね。なんであんなこと言ったんだろうかって(笑)

若林:自分でも「どうした?」ってくらいムカついてたけどね(笑)

春日:そうだろうね。今、思っても腹が立つもん。

若林:泣いちゃった?次の日だったから、ショートプログラム終わった後に、何にもショートのこと言ってなかったヤツがさ、次の日に会って「泣いちゃった」って言ってた(笑)

春日:ふふ(笑)

若林:ショート終わって、「メダルはムリだね」なんて言ってたヤツが、次の日「泣いちゃった」って、まぁいたわ(笑)

春日:ふふ(笑)

若林:良いんだよ、それで良いんだけどね。かくいう私も、そうですから。

春日:観ました?

若林:観ましたよ。僕なんかが考えが及ぶところじゃないんですけど…フジで、真央ちゃんのドキュメンタリー番組(『独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実』)やってたじゃない。アレ、全部観たんですけど、寝れなかったんですってね、朝まで。

春日:あぁ、ショートプログラムの後?

若林:うん。頭にあって。練習も身が入らなくて。

春日:フリーの日に、入り時間遅刻したんでしょ?

若林:うん。コーチと話をして吹っ切れて、って話をしてたときに、ああいうときって、メダルは相当難しいって時に、どういう気持ちで入っていくってことを考えてて。ここから凄いスケールの小さい話になっていいですかね?

春日:いいですよ。

若林:僕らの2008年のM-1の話になるんですけど(笑)

春日:うん。

若林:敗者復活で、審査員の方から又聞きの又聞きくらいで、審査のときに何を話してたかってことが飛んできたんですよ。

春日:準決勝の後?決勝上がるって人たちに漏れた話ってことでね。

若林:そこの会議で、どうも「キャラ漫才だから上げない」って話が出たって噂を聞いて。

春日:あぁ、流れてきたね。

若林:流れてきたんだよね。それで緊急会議が、俺と春日さんで、阿佐ヶ谷の居酒屋で開かれたんですよ(笑)

春日:うん。

若林:「どうする?」って。キャラ漫才で上げないのに、これから敗者復活で行くんだから。いくら頑張ったところで、キャラ漫才だから上がらないってことになってる、と。

春日:うん。

若林:それで、俺と春日があろうことか、コントを漫才にしてやろうかって案も出たんですよ。飲み屋でね。

春日:"春日"になる前にやってたネタをちょっとアレンジして。

若林:阿佐ヶ谷のワタミですよ。今、急に腹立ってきたけど、なんで俺がお前の地元まで出向いてんだろうな。お前が永福町に来い(笑)

春日:何かの帰りだよ、多分(笑)近いんだから良いだろ。なんでそこで腹立つんだよ、今更6年も経っててよ(笑)

若林:春日とワタミで。

春日:坐・和民の方ですよ(笑)

若林:あれが、企画以外で2人で金払って飲んだ最後だろうな。

春日:うん。

若林:「どうする?キャラ漫才、上げないんだって。M-1って」って話が始まったんですよ。

春日:「誰が言ってんだよ」って(笑)

若林:まぁ2人でキレてたよね。

春日:うん。「誰なんだよ、それ」って。

若林:「キャラ漫才としゃべくり漫才の定義を、目の前来て話してみろ!この野郎!」って。酔っ払ってね(笑)

春日:ふはは(笑)

若林:「冗談じゃねぇ!…しかし、どうやったらキャラ漫才じゃない漫才にできるかな?」って話してて、その後。上がりたいから(笑)

春日:ふふ(笑)

若林:時間も無いからな。

春日:試す場も無いし。

若林:それで飲んでて、「上がらないけど、今から結婚式を5分でやるネタをやってもしょうがねぇよな」って話になって。

春日:そうだな。

若林:手のヤツは、2人でスーツ着たらキャラ漫才に見えないんじゃないかって話も出たんですよ。M-1決勝でやったネタですよ。

春日:うん。

若林:春日が黒のスーツ着て出てきて(笑)準決勝までピンクのベスト着て、そこそこレッドカーペットとか出てたのに(笑)いきなり「黒のスーツ着たらしゃべくりに見えるんじゃないの?」って話もしてたんだけどね。

春日:うん。

若林:でも、「いやいや、やめよう。上がらないけど…」って話になって。

春日:うん。

若林:そこから「じゃあ、なんで漫才をやりにいくんだ?」って話になったら、「やっぱり楽しいからだよな」って話になって(笑)

春日:ふふ(笑)

若林:「なんで漫才をやりに行くんだ?」ってことになったら、「やっぱり楽しいから漫才をやるんだろうな」って話になって。

春日:うん。

若林:じゃあ、ピンクのベストが一番楽しいから、そうするしかないよなって話になって。はなから上がらないって思ってるから、緊張しないんだよな。当日。

春日:うん。

若林:かなり有力な筋からの情報だったから。「キャラ漫才は上がらない」っていう。でも、その審査に入ってた人に数年後、訊いても「そんな話、出てなかった」って言うんだよね。

春日:うん。

若林:又聞き、又聞きの間で、話が変わるんだろうね。「キャラ漫才だから上がらないんじゃない?」って外部の人が言ったのが、入り組んで届いたんだろうね。

春日:誰かの考えがそこに入っちゃて、事実っぽく届いたのかも分からないからね。

若林:それを信じちゃうからね、当時は。

春日:逆にそれが良かったんだけどね。

若林:相当、ツイてるよな。「あと、1点だったらしいよ」って聞いたら、もうガチガチで(笑)もう肩とかバンバン叩き合って、早いテンポでやってただろうから。

春日:うん。

若林:「もう、落ちるけど良いか」って、割りとゆっくり入れてね。

春日:そうだね。

若林:だから、発表の時に後ろの方に居たのよ。それはもう上がらないと思ってるから。当時、流れ星・ちゅうえい君の横で待ってて。

春日:ちゅうえい君とワチャワチャやってたよね。

若林:うん。「オードリー!」って呼ばれた瞬間に、ちゅうえい君が泣いたの。それが嬉しくてさ。

春日:ふふ(笑)

若林:知らない仲じゃないから。そこまで仲良くないけど、ライブに一緒に出てたから、「そこまで思ってくれてたのか」って。「泣いてくれてたね」って、後々に聞いたら、「本当に悔しくてさ」って(笑)

春日:ふふ(笑)感動じゃない(笑)

若林:今や、THE MANZAIでプチ跳ねた流れ星ですけど。そんな話が2008年にあったんですけどね。

春日:そうだね。

若林:アレで緊張しなかったんだもんな。

春日:そうだね。

若林:ナイツにも言われたけど、「多分、ストレートにきてたら、あの漫才の出来はないよ」って。物凄い空気だからね。

春日:あぁ、ムリだろうね。

若林:言ってたから。急にきて、ワケ分からないまま漫才やったから。

春日:ついてすぐ、だからね。

若林:それをスケールが小さ過ぎるけど、真央ちゃんのショートプログラム終わった後に、考えてたんだよね。

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タグ : オードリー,若林正恭,春日俊彰,浅田真央,

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