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やくみつる「流行語大賞が4つになったワケ」

2013.12.11 (Wed)
2013年12月10日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、新語・流行語大賞の選考委員であるやくみつるがゲスト出演していた。そこで2013年度は4つの流行語大賞という異例の状態となったが、その裏事情について語っていた。

受験必要論 人生の基礎は受験で作り得る
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太田「流行語大賞が4つ(今でしょ!、お・も・て・な・し、じぇじぇじぇ、倍返し)っていうのは、相当迷った挙句ですか?」

やくみつる「いや、そうじゃない。あそこから絞り込もうっていう議論すら出なかった

太田「『これで決まりだろう』って?」

田中「え?」

やくみつる「いずれも似たような性質というか、どちらも媒体を通じて、しかも人々がよく使った汎用性もあるのでってことで、セットみたいな感じでした

太田「あぁ、そうですか」

やくみつる「そこから絞り込もうという議論すら出なかった。だけど、あの発表の後、ワイドショーで『この中から1つ決めよう』なんてやってましたね。思う壺ですよね」

太田「はっはっはっ(笑)」

やくみつる「そうやって話題にしてくれる自体。『やってる、やってる』って」

太田「あぁ、そうか(笑)」

田中「この大賞を選ぶとき、みんなで一堂に会して、会議をするんですか?それとも、投票とかですか?」

やくみつる「200~300から絞り込むとき、1回だけ点数は入れるんです。でも、必ずしも点数の上位がスって入るわけではないんです」

田中「ではない?」

やくみつる「『アベノミクス』と『三本の矢』とか、安倍首相発信のものであったりとかもあるので。なので、高得点=トップテン入り、ではないです」

太田「『アベノミクス』は入ると思ったなぁ」

やくみつる「政治系では圧倒的に強かったですね」

田中「これは逆に言うと、『入らなかったのか』って感じでしたね」

やくみつる「トップテン止まりでしたね。必ずしも、顕彰式に来る/来ないが獲得の条件ではないのですが、もしかして安倍首相がいらっしゃるとなれば、かなり揉めたかもしれないですね

田中「でも、それって…」

やくみつる「大賞5つというのもね(笑)」

田中「でも、安部総理が『行きますよ』ってことになって、『じぇじぇじぇ』がダメだったみたいなことがあるわけですかね」

やくみつる「仮にそうだとしたら、5つになると思いますよ」

太田「オファーはしたってことですか?」

やくみつる「当然、事務局はかけてると思いますよ」

太田「安倍首相に?ダメだったからだから落としたの?(笑)」

やくみつる「必ずしも、そういうワケではないんですが…」

太田「そう言ってますよ(笑)」

やくみつる「4候補があまりにも一纏め感があったので、そちらが優先的になったって感じですね」

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