TOP ≫ ナイツのちゃきちゃき大放送 ≫ 内村光良、マセキ芸能社に入所した理由は「日本映画学校にいると、いつの間にかマセキに行っちゃうラインがあるから」と明かす
内村光良、マセキ芸能社に入所した理由は「日本映画学校にいると、いつの間にかマセキに行っちゃうラインがあるから」と明かす
2019.06.03 (Mon)
2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、マセキ芸能社に入所した理由は「日本映画学校にいると、いつの間にかマセキに行っちゃうラインがあるから」と明かしていた。


内村光良:なぜ、マセキはタレントが増えてしまったのか、ナイツと一緒に考えていきたいと思うんですよ。
塙宣之:はい。
内村光良:今、多くない?ウチ、マセキ。
土屋伸之:若手は多いか。
塙宣之:この前、『ロンハー』出た時に、人力舎300人ぐらいで、マセキ100人ぐらいですよ。
内村光良:え?!
塙宣之:マセキ、少ない方ですよ、それでも。
内村光良:マジで?マセキ、そんなにいんの?
土屋伸之:はっはっはっ(笑)そっちなんだ(笑)
土屋伸之:100人でも、他の事務所に比べたら少ないですけど。
内村光良:俺のデビューの時って、内海桂子・好江師匠と、ピックルスっていうのと、俺らだったの。
塙宣之:え?!
土屋伸之:だけだったんですか。
内村光良:そう。だから、よく話してんだけど。小さいビルの4階か5階がウチの上野の事務所で。
土屋伸之:上野でね。
内村光良:初めて訪ねた時に、当時の社長が女の子座りして、電気マッサージでふくらはぎをウィーンってやってたのね。
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
内村光良:「あ、いらっしゃい」って。その時に、「やめよう」って思って。
土屋伸之:ふふ(笑)
内村光良:「ここにいたらダメだ」って。本当にね、俺、何回かやめようとしたから。
出水麻衣:なぜマセキだったんですか?
内村光良:日本映画学校というところが、お笑いの授業をやっておりまして。そこに、桂子・好江師匠が講師で来てて。流れです。
土屋伸之:うん。
内村光良:契約云々、一切ないです。電話連絡です。
出水麻衣:ふふ(笑)
内村光良:電話連絡で、いつの間にかです。だから、あの学校にいると、いつの間にかマセキに行っちゃうっていう、恐ろしいラインがあります。
土屋伸之:自分の意思を持って、下りないと、そこから(笑)
内村光良:自分の意思で下りないと、ずっとそのレールを歩むことになってしまう。
塙宣之:バカリズムさんも、狩野英孝も未だにレールのままで。
内村光良:そうです、ウチの学校だから。
土屋伸之:大量入所してますから。
内村光良:ニッチェもそうだから。俺らの時、3組くらいしかいないのに、こんなに大きくなっちゃって。
土屋伸之:学校もありますから。スクールがあって。
内村光良:え?
土屋伸之:え?知らないですか。
内村光良:なんか言ってたな。
土屋伸之:学校出身の、ルシファー吉岡とか。
内村光良:あれもいいコントすんだよなぁ。
土屋伸之:後輩好きですね(笑)
内村光良:ふふ(笑)
土屋伸之:コントの上手い後輩が(笑)
爆笑問題・太田、亡くなったマセキ芸能社・柵木眞会長に東京の漫才を託されたと告白「東京の漫才を、なんとか…」
ナイツ塙、狩野英孝が謹慎中にマセキ芸能社で事務員として勤務していたと明かす「完全に事務の人だと思ってた」
ロンブー淳、相方・亮の「マセキ芸能社は弱小」コメントで出川哲郎から「どうも、弱小事務所です」と言われる
内村光良:なぜ、マセキはタレントが増えてしまったのか、ナイツと一緒に考えていきたいと思うんですよ。
塙宣之:はい。
内村光良:今、多くない?ウチ、マセキ。
土屋伸之:若手は多いか。
塙宣之:この前、『ロンハー』出た時に、人力舎300人ぐらいで、マセキ100人ぐらいですよ。
内村光良:え?!
塙宣之:マセキ、少ない方ですよ、それでも。
内村光良:マジで?マセキ、そんなにいんの?
土屋伸之:はっはっはっ(笑)そっちなんだ(笑)
土屋伸之:100人でも、他の事務所に比べたら少ないですけど。
内村光良:俺のデビューの時って、内海桂子・好江師匠と、ピックルスっていうのと、俺らだったの。
塙宣之:え?!
土屋伸之:だけだったんですか。
内村光良:そう。だから、よく話してんだけど。小さいビルの4階か5階がウチの上野の事務所で。
土屋伸之:上野でね。
内村光良:初めて訪ねた時に、当時の社長が女の子座りして、電気マッサージでふくらはぎをウィーンってやってたのね。
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
内村光良:「あ、いらっしゃい」って。その時に、「やめよう」って思って。
土屋伸之:ふふ(笑)
内村光良:「ここにいたらダメだ」って。本当にね、俺、何回かやめようとしたから。
出水麻衣:なぜマセキだったんですか?
内村光良:日本映画学校というところが、お笑いの授業をやっておりまして。そこに、桂子・好江師匠が講師で来てて。流れです。
土屋伸之:うん。
内村光良:契約云々、一切ないです。電話連絡です。
出水麻衣:ふふ(笑)
内村光良:電話連絡で、いつの間にかです。だから、あの学校にいると、いつの間にかマセキに行っちゃうっていう、恐ろしいラインがあります。
土屋伸之:自分の意思を持って、下りないと、そこから(笑)
内村光良:自分の意思で下りないと、ずっとそのレールを歩むことになってしまう。
塙宣之:バカリズムさんも、狩野英孝も未だにレールのままで。
内村光良:そうです、ウチの学校だから。
土屋伸之:大量入所してますから。
内村光良:ニッチェもそうだから。俺らの時、3組くらいしかいないのに、こんなに大きくなっちゃって。
土屋伸之:学校もありますから。スクールがあって。
内村光良:え?
土屋伸之:え?知らないですか。
内村光良:なんか言ってたな。
土屋伸之:学校出身の、ルシファー吉岡とか。
内村光良:あれもいいコントすんだよなぁ。
土屋伸之:後輩好きですね(笑)
内村光良:ふふ(笑)
土屋伸之:コントの上手い後輩が(笑)
関連記事
爆笑問題・太田、亡くなったマセキ芸能社・柵木眞会長に東京の漫才を託されたと告白「東京の漫才を、なんとか…」
ナイツ塙、狩野英孝が謹慎中にマセキ芸能社で事務員として勤務していたと明かす「完全に事務の人だと思ってた」
ロンブー淳、相方・亮の「マセキ芸能社は弱小」コメントで出川哲郎から「どうも、弱小事務所です」と言われる
同番組の過去記事
| トップページへ |