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明石家さんま、師匠・笑福亭松之助の教えは「師匠が間違ったことを教えていても、それを受け入れなアカン」というものだったと明かす

2019.04.14 (Sun)
2019年4月13日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、師匠・笑福亭松之助の教えは「師匠が間違ったことを教えていても、それを受け入れなアカン」というものだったと明かしていた。



明石家さんま:最近の若いマネージャーとか、すぐ謝りよる。「すみません!」「お前、この間…」「すみません、気をつけます!」って、全部聞きよれへんねん。

飯窪春菜:ああ。

明石家さんま:俺たちの時代は、もうずーっと話を聞いて。「あ、向こうの説教が終わったな」思ったら、「本当にどうもすみませんでした」って言えんねんね。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:で、言い訳もしないねん。今の子、若い子は言い訳すぐして、「あ、あれは…」って言うてしまうねん。

村上ショージ:で、叱っても言う言葉がね、腹が立つ言葉なんですよ、最後。「たしかに」って。

明石家さんま:ああ。

村上ショージ:「たしかに」…いや、それなんやねん、その「たしかに」は。

明石家さんま:逃げようとすんのよね。俺らは受け入れる時代やねん。この間、ちょうど師匠の偲ぶ会をやったんですけど。たくさんの人に来ていただいて。偲ぶ会の時…ウチの師匠は最初、「この世界に入るには、お前が弟子として、これから俺の言うことを聞かなアカンから、俺が丸いもんでも四角やって言うたら、四角と言わなアカンぞ」っていう教育やねんね。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:「丸でも、俺が四角やって。俺がもし落語を教えてて、間違ったことを教えていても、それを受け入れなアカンねん」と。

村上ショージ:ああ。

明石家さんま:「杉本が間違いやって、師匠がおっしゃってることが間違ってるって思っても、師匠が言うた方が正しいってできるな?」って言われて入ってきてるんですね。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:で、僕もよく怒られたんで、怒られ慣れしたって言うのか。全部聞いて、「なるほど」って。言葉を噛み締めてね、胸に置いてから「どうもすみませんでした、本当に気をつけます」って言えてた時代やねんけどな。

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タグ : 明石家さんま,笑福亭松之助,

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