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岡村隆史、クリス・ペプラーをネタにした下ネタコーナーで本人が激怒しているのではと思い謝罪「申し訳ないなって」
2019.04.12 (Fri)
2019年4月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、クリス・ペプラーをネタにした下ネタコーナーで本人が激怒しているのではと思い謝罪していた。


岡村隆史:今日は、まさかまさかやったんですけれども。何もまぁ、分かってなかったんですが、今日吉本がなんかまたオーディション、最大規模のオーディションやるって言うて。
なんか韓国で、IZONEとかを発掘したオーディションを、この日本で開催するってなって。それのMCをやることになったんですけど。その記者会見に行ったら、なんとその進行がクリス・ペプラーさん。
ビックリしたんですけど。奇しくも、今日からまさかのね、「クリトリスペロンチョンマン」っていうコーナーが始まるというね、25年ラジオやってきたんですけど、最低のコーナーと言いますか。名前はね、変換して「クリチョンマン」みたいにしようかって言うてるんですけど。
変換してやっていくっていう、変換したらこうなってしまって。別にクリスペプラーさんのことを言ってるわけではないんですけども。耳に入ってたらイヤやなぁって思って。
最初ちょっと、自分の楽屋出た瞬間、4~5人パーッて通った瞬間にクリス・ペプラーさんいはったんですけど、挨拶するタイミングもなく。そのまま本番に突入して、「うわ、クリス・ペプラーさんや」と思いながら仕事、進んでいって。
まぁ、ちょっとタイミングがあればご挨拶と思ってましたけど。このコーナーも何年もね、「ウェットストリーム、ご機嫌いかがですか、クリス・ペプラーです」ってやらせてもらってますけど、ジェットストリームは、クリス・ペプラーさんやってらっしゃらないっていう。
何となくイメージで、「ジェットストリームって、飛行機の中で聞くなぁ。あれ、クリス・ペプラーさんやで」って言うて、うろ覚えの中から始まって。ほんなら、リスナーが「いや、ジェットストリーム、クリス・ペプラーさんちゃいますよ」言うたけど、始まったらもう、引くに引かれへんまま今までずーっとやってて。
25年やってから、もういよいよクリトリス・ペロンチョマンのコーナーが始まるっていう。クリトリスペロンチョマンっていうコーナーが始まるんですけど。一応もしね、タイミングさえ合えばご挨拶だけでもっていうふうに思ってたんですけれども、その記者会見が終わって、その後、フォトセッションみたいなのがあったんですけど、それはクリス・ペプラーさんとやるわけじゃなくて、韓国の責任者の方なのかな、吉本のチェさんっていう。
「昔会ったことありますよ」って言うけど、「全然知らない」って言うて。ASAYANの時、日韓の架け橋のオーディションみたいなんで、少女時代のスヨン受かってるんですよ。「その時に、僕もいたんです」って言うけど、「まぁ多分そうやろうな、いや、知らない」の一点張りで、「チェさんなんか知らない、見たことない」っていう感じで。そのチェさんが今、吉本の韓国の支社担当みたいな感じで。
俺、クリス・ペプラーさんとてっきりフォトセッションするんやろうと思ったら、チェさんやったから、「なんでチェさんやねん」と思いながら。で、3人で写真撮ってて、「本日はどうもありがとうございました」と言って、クリス・ペプラーさんが締めていただいていたと言いますか、「ナイナイのお二人、どうもありがとうございました、クリス・ペプラーです」って。「クリス・ペプラーです」とは言えへんかったけど、そんな感じで終わって。
で、田中はんとかに、「クリスペプラーさんもしいてはんのやったら、ご挨拶したいし、なんなら写真撮りたいねんけど」って。で、終わってからそれ言うてたんですけど、それからコメント録りもございまして。
コメント録って、すぐクリス・ペプラーさんの楽屋ノックしたら、もうなんにも返答なくて。他のスタッフの方に、「クリス・ペプラーさんどうされました?」って言ったら、「もう帰られました」と。
もしかしたら、怒ってはんのかもなっていう(笑)もしかしたら、こういうコーナー、ウェットストリームのコーナーも知ってはって、まさかのこのタイミングでね、「クリトリスペロンチョマン」やるっていうのも、もしかしたら分かってはって。
「どういうことやねん」っていうのあったのかも。目をじーっと見てたんですけど、ちょっとキツめの目、してはったかなぁという。できればこのタイミングで、こんなタイミングないから、ご挨拶したいなと思ったら、もうなんでしょうね、ほんまにもう跡形もなくな、帰ってはったもんな。
もしかしたら耳に入ってて、怒ってはんのかも分からないですけれども。それ、悪気はなくて、そもそもジェットストリームも勝手に間違って僕らやってはるもんやと思って喋ってしまいましたし、これもまぁ、ちょっと良かれと思って…良かれと思ってっていうか、面白いと思って(笑)
25年やってきて、面白いと思ってやってたんですけれども、今日突然、ディレクターのキング三浦氏がですね、「これ、僕何も考えてなかったんですけど、凄いヤバイタイトルですね」って言い出して。そんなん、誰もが分かってたのに、今日、急に言うなよって話になったんですけど。
もし気分を害されてるようでしたら、これ、ちょっとおもろいかなぁと思ってやってるだけでございまして、そもそもの間違いから、瓢箪から駒と言いますか、そんな感じで始まったコーナーなんですけど、害はないと思いますが、面白いと思ってやってますので、もし今日も怒ってそそくさと…そそくさという言い方もよくない、帰られたんであったら、申し訳ないなって思っております(笑)
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なんか韓国で、IZONEとかを発掘したオーディションを、この日本で開催するってなって。それのMCをやることになったんですけど。その記者会見に行ったら、なんとその進行がクリス・ペプラーさん。
ビックリしたんですけど。奇しくも、今日からまさかのね、「クリトリスペロンチョンマン」っていうコーナーが始まるというね、25年ラジオやってきたんですけど、最低のコーナーと言いますか。名前はね、変換して「クリチョンマン」みたいにしようかって言うてるんですけど。
変換してやっていくっていう、変換したらこうなってしまって。別にクリスペプラーさんのことを言ってるわけではないんですけども。耳に入ってたらイヤやなぁって思って。
最初ちょっと、自分の楽屋出た瞬間、4~5人パーッて通った瞬間にクリス・ペプラーさんいはったんですけど、挨拶するタイミングもなく。そのまま本番に突入して、「うわ、クリス・ペプラーさんや」と思いながら仕事、進んでいって。
まぁ、ちょっとタイミングがあればご挨拶と思ってましたけど。このコーナーも何年もね、「ウェットストリーム、ご機嫌いかがですか、クリス・ペプラーです」ってやらせてもらってますけど、ジェットストリームは、クリス・ペプラーさんやってらっしゃらないっていう。
何となくイメージで、「ジェットストリームって、飛行機の中で聞くなぁ。あれ、クリス・ペプラーさんやで」って言うて、うろ覚えの中から始まって。ほんなら、リスナーが「いや、ジェットストリーム、クリス・ペプラーさんちゃいますよ」言うたけど、始まったらもう、引くに引かれへんまま今までずーっとやってて。
25年やってから、もういよいよクリトリス・ペロンチョマンのコーナーが始まるっていう。クリトリスペロンチョマンっていうコーナーが始まるんですけど。一応もしね、タイミングさえ合えばご挨拶だけでもっていうふうに思ってたんですけれども、その記者会見が終わって、その後、フォトセッションみたいなのがあったんですけど、それはクリス・ペプラーさんとやるわけじゃなくて、韓国の責任者の方なのかな、吉本のチェさんっていう。
「昔会ったことありますよ」って言うけど、「全然知らない」って言うて。ASAYANの時、日韓の架け橋のオーディションみたいなんで、少女時代のスヨン受かってるんですよ。「その時に、僕もいたんです」って言うけど、「まぁ多分そうやろうな、いや、知らない」の一点張りで、「チェさんなんか知らない、見たことない」っていう感じで。そのチェさんが今、吉本の韓国の支社担当みたいな感じで。
俺、クリス・ペプラーさんとてっきりフォトセッションするんやろうと思ったら、チェさんやったから、「なんでチェさんやねん」と思いながら。で、3人で写真撮ってて、「本日はどうもありがとうございました」と言って、クリス・ペプラーさんが締めていただいていたと言いますか、「ナイナイのお二人、どうもありがとうございました、クリス・ペプラーです」って。「クリス・ペプラーです」とは言えへんかったけど、そんな感じで終わって。
で、田中はんとかに、「クリスペプラーさんもしいてはんのやったら、ご挨拶したいし、なんなら写真撮りたいねんけど」って。で、終わってからそれ言うてたんですけど、それからコメント録りもございまして。
コメント録って、すぐクリス・ペプラーさんの楽屋ノックしたら、もうなんにも返答なくて。他のスタッフの方に、「クリス・ペプラーさんどうされました?」って言ったら、「もう帰られました」と。
もしかしたら、怒ってはんのかもなっていう(笑)もしかしたら、こういうコーナー、ウェットストリームのコーナーも知ってはって、まさかのこのタイミングでね、「クリトリスペロンチョマン」やるっていうのも、もしかしたら分かってはって。
「どういうことやねん」っていうのあったのかも。目をじーっと見てたんですけど、ちょっとキツめの目、してはったかなぁという。できればこのタイミングで、こんなタイミングないから、ご挨拶したいなと思ったら、もうなんでしょうね、ほんまにもう跡形もなくな、帰ってはったもんな。
もしかしたら耳に入ってて、怒ってはんのかも分からないですけれども。それ、悪気はなくて、そもそもジェットストリームも勝手に間違って僕らやってはるもんやと思って喋ってしまいましたし、これもまぁ、ちょっと良かれと思って…良かれと思ってっていうか、面白いと思って(笑)
25年やってきて、面白いと思ってやってたんですけれども、今日突然、ディレクターのキング三浦氏がですね、「これ、僕何も考えてなかったんですけど、凄いヤバイタイトルですね」って言い出して。そんなん、誰もが分かってたのに、今日、急に言うなよって話になったんですけど。
もし気分を害されてるようでしたら、これ、ちょっとおもろいかなぁと思ってやってるだけでございまして、そもそもの間違いから、瓢箪から駒と言いますか、そんな感じで始まったコーナーなんですけど、害はないと思いますが、面白いと思ってやってますので、もし今日も怒ってそそくさと…そそくさという言い方もよくない、帰られたんであったら、申し訳ないなって思っております(笑)
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