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伊集院光、番組主旨に戻そうとする自分と「番組が面白ければいい」という爆笑問題・太田との違いで「だから売れねぇんだ」と痛感したと告白

2019.03.26 (Tue)
2019年3月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、番組主旨に戻そうとする自分と「番組が面白ければいい」という爆笑問題・太田との違いで「だから売れねぇんだ」と痛感したと告白していた。



伊集院光:(『ラジ(コ)フェス』の爆笑問題・太田との対談の中で)「これをradikoの普及という大義名分に戻さないといけないんじゃないか?」っていうところが、ずっと頭の中を去来してるわけ。で、結果、ラジオ自体を「その時にいっぱいくるメールは面白いですね」って言ってくれるけど、この面白いことと、radikoの普及と、正直関係ない番組になってるのね。

だって、今までのみんなの立ち位置がわからないと、何にも分からない話。だけど、貴重な、生のスラッシュ感のある、めちゃめちゃな話をずーっとしてるっていう、この変な現状じゃんか。変な現状に、そこにどんどん太田光はドライブかかってくるじゃんか。

で、その時に思う俺のいろんな感情の中に、劣等感みたいなのがあるの。これを戻そうとするギアがずっとかかり続けている俺のダメさっていう。この「ダメ」という言葉の難しさなんだけど、俺のさっき言うところの「お前、だから売れねぇんだよ」っていう。

…太田光は、当たり前のことだけど、「ラジオが面白いこと優先に決まってんじゃん」ってことじゃん。でも、俺は昼のラジオで、そうならない。自分の中で、「このルールと、この基本概念の中でフルに面白くしていこうっていう企画じゃん」っていう。

もう、元来の公務員としての資質が(笑)公務員としての資質が仮にあるとしてだよ、そいつが中卒なのなんか、もう致命傷でしょ、実際問題(笑)そのことをずーっと考えてる。

ずーっと考えながらも、終わった後、俺すぐ仕事行かなきゃならないから、他の仕事に行ってるんだけど、その道すがらも「こういうことだからダメなんだよ」っていう。「こういうことの吹っ切れなさが、延々とダメだっていうことが、あの俺の感じなんだっていうのをずっと思ってるところに、宮嵜から「面白かったですね」みたいなのが来ると、「そうじゃねぇよ!」っていう。

で、挙句の果てには、2日後に「AM辞めます」だったら、やんなくていいよ、こんなもんっていう。その感じのこと全部を、言うべきかどうか今、迷ってんの、ラジオで(笑)そこなんですよ(笑)これを言っていいの、いけないのの話です。

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タグ : 爆笑問題,太田光,伊集院光,

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