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神田松之丞、生後6ヶ月の子供に絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』を読むふりをして講談の稽古をしてみた結果

2019.03.06 (Wed)
2019年3月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週日 23:00-23:30)にて、講談師の神田松之丞が、生後6ヶ月の子供に絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』を読むふりをして講談の稽古をしてみたと語っていた。



神田松之丞:子供って面白いなと思ったのは、絵本とかを最近読んでるんですよ。ただね、ウチも絵本がさ、なんか人にもらったりして30冊ぐらいあるんだけどさ。

俺も時間ない中、カミさんがどっか行っちゃって、「絵本読んでて」って言われて、絵本読むんだけど。子供がさ、『しろくまちゃんのほっとけーき』にしか食いつかないのよ。



っていうか、『しろくまちゃんのほっとけーき』って絵本があんだけど、その30冊の内、1冊のそのしろくまちゃんにしか興味ないわけ。

ガキからしてみたら贅沢な話でさ。この日本一チケットの取れない俺が。沖縄では余りまくりのチケットの俺が読むわけですよ。

で、膝の上に乗せて読むんだけど、なんかしろいくまがホットケーキ焼くっていうだけの話なのよ。「しろくまちゃーん、ホットケーキ焼けたよ」「おお、そうか」みたいな話なの。何も面白くないよ。

俺、やっぱ講談の稽古したいんで、時間がないから、色んなことで。ネタおろしとかに追われてますから。『忠僕元助』っていう、赤穂義士伝の一つなんですけど、その下僕の元助がとにかく忠義があってみたいな話なのよ。



で、俺はその『しろくまちゃんのほっとけーき』の絵柄だけ多分、楽しんでんだろうと思って、しろくまちゃん見せながら、俺のマジックで忠僕元助の稽古入ったの(笑)

「その時、赤穂義士四十七士の一人、片岡源五右衛門高房は…」ってやってたら、「うわぁ~!しろくまちゃーんじゃない!」みたいになって(笑)

手がかかる。だから子供育てるのって、こんな大変なんだって。世のお父さん方は、絵本とか読んでんだろうけどさ。俺ぐらいになると、もうその『忠僕元助』が『しろくまちゃんのほっとけーき』に聞こえてくるんじゃねぇかって思ったけど、そんなことなくて。

「ああ、こいつは普通に物語とか、声とかでしろくまちゃんのを楽しんでんだな」って気づいてさ。で、子供でもそんな絵本の選り好みがあるんだったら、大人だったらよりそうだな、とか。なんかそんなことを思って。

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