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伊集院光、『バイオハザード』のネタ元『アローン・イン・ザ・ダーク』について語る「カプコンの人が『パクリました』と言ってる」

2019.02.26 (Tue)
2019年2月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『バイオハザード』のネタ元『アローン・イン・ザ・ダーク』について語っていた。

伊集院光:『バイオハザード RE:2』やったわけ。もはや、『バイオハザード』の歴史にずっと携わってるからさ、凄いことになってるけど。もはや、そのグラフィック的なものは、物凄いことになってる。映画、さながらにはなってるんだけど。



なんつーのかね、今でも忘れないんだけど、『バイオハザード』の最初のやつやった時って、この番組が多分始まった頃だと思うんだけど。自分が、今の家に移った時に、家具が何にもなくて、テレビとプレステだけ最初きたの(笑)

暖房も何もない中、春先だったと思うんだよね、4月ぐらいの結構寒い日に、テレビ…しかも当時、新しい、デカイ家、しかも当時、一戸建てに住むってことにしたから、一戸建てに住んだ記念に、一番デカイブラウン管のテレビ買おうって。

で、しかもお店の人が、この一番デカイブラウン管のテレビは、「重さ的に入れられない家もありますよ」っていうようなデカさで、37型っていう(笑)

今、考えるとそんなにデカくないじゃん。でも、デカく見えたよね、37型のテレビが、リビングにドーンッとあって、そこにプレステだけが繋がってて。アンテナも多分、繋がってないんじゃないかな。テレビも見られない、『バイオハザード』しかできない(笑)

そこでバイオハザードやって、まぁ怖かった。「こんな気持ち悪ぃやつ、すげぇな」って。と、同時に、もっと言うと…もうこれはおじいちゃんの話になりますけど、その前に3DOっていうゲーム機があって。それに『アローン・イン・ザ・ダーク』っていう、『バイオハザード』の1のパクリ元のゲームがあったの。



これは、明らかにパクってるの。ほぼほぼ同じ演出とかがいっぱいあって。で、当時、カプコンの人が「パクりました」って言ったからね(笑)それぐらいの…で、後にカプコンは恐らくこの『アローン・イン・ザ・ダーク』の権利を買ってると思うんだよ。で、まぁ事なきを得ているっていうか、そういう形になってるんだけど。

その『アローン・イン・ザ・ダーク』も凄い怖かったんだけど、今見たら、「これがゾンビなの?」っていうぐらい。三角と四角で作られてるんですよ。その本かガッチガチのポリゴンで作られた画像も酷いんだけど。

でも、窓を突き破ってゾンビ犬っていうか、三角の組み合わせが来るのとか、凄い怖かったから。それがプレステになった時に、格段に綺麗になったから。

でも、今の少年たちが、今のその『RE:2』を見て…比喩表現じゃなくて、ちょっとおしっこ漏るぐらいのを見た後に、あの『バイオハザード』を見たら、「はぁ?」って思う気がする(笑)「はぁ?これ、怖いか?これ、リアルか?」って。

でも、伸びしろっていうのは、3DOの『アローン・イン・ザ・ダーク』の三角の組み合わせがカクカク、カクカク向こうから来るのから、プレステの『バイオハザード』になっただけで、もうなんか「何倍なの?」って。元々が低いから。

でもさ、俺からしてみたらもうゲームキューブぐらいの『バイオハザード』のリメイクも怖かったから。別にプレステ4になったからといって、そこまで凄い上がる感じもしないんだ。

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タグ : 伊集院光,バイオハザード,アローン・イン・ザ・ダーク,

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