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オリラジ中田敦彦、マツコや坂上忍・蛭子能収は芸人の様式美を「ぶっ壊すようなこと言う」と指摘

2018.11.29 (Thu)
2018年11月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』にて、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、マツコ・デラックスや坂上忍、蛭子能収は芸人の様式美を「ぶっ壊すようなこと言う」と指摘していた。

僕たちはどう伝えるか


中田敦彦:お笑いって、言ったら今、ひな壇芸人の様式美みたいなもの。「こうやったら、こうやって、こう落とすのがお笑いやろ」みたいな。「ここはこうやろ」みたいなのあるじゃないですか。

そういう笑いのとり方もあるけど、それが芸人さんガーッて集まる番組だと、パンパンに同調圧力が働いて、「その空気を読んで、こう落とす」みたいな。集団プレイのサッカーが、上手く構築され過ぎてて。

逆につまらない、みたいなふうになってしまい。その文脈とは全く違う。坂上さんとか、マツコさんとかって、そういうのぶっ壊すようなこと言うじゃないですか。

蛭子(能収)さんのロケとかね。蛭子さんがロケって、鉄火丼がめちゃくちゃ美味いっていう港町の丼屋とか行って、普通にカレー食って帰ってきたりするでしょ。「いや、そこは鉄火丼でしょ」って。「あんだけ大将がどんだけ鮮度いいかって説明した後に、なんであんたはカレー頼んじゃうの?」って、太川陽介さんに怒られたりとか。

そういうところが面白い。でもさ、ありえないんですよ。鉄火丼イチオシの店でカレー食って帰るって、普通のタレントだったらありえないし、そこをよしんばね、俳優さんとか女優さんが気まぐれで「天ぷら」って頼んだり、「カレー」って頼んだした時に、制作側の保険として「じゃあ僕、鉄火丼をいかせてもらいます」って、これが喜ばれる芸人みたいな感じ、仕事が増える芸人みたいな感じで。

要するに、空気を読む、調整する。ツッコむ、フォローするっていう、その芸達者が、もう良しとされてきたわけですよ。そんな中で、「それがもう、つまんなくなったっていうのってどうなの?」ってなっちゃってるじゃないですか。だから、ぶっ壊したことをやるしかないでしょ。

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タグ : 中田敦彦,蛭子能収,

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