TOP土田晃之 日曜のへそ ≫ 土田晃之、大相撲の力士を「スポーツ選手」として捉えることの難しさを指摘「伝統の部分と、アスリートの部分とが…」

土田晃之、大相撲の力士を「スポーツ選手」として捉えることの難しさを指摘「伝統の部分と、アスリートの部分とが…」

2018.11.19 (Mon)
2018年11月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、大相撲の力士を「スポーツ選手」として捉えることの難しさを指摘していた。

納得させる話力
納得させる話力

土田晃之:横綱ね、稀勢の里が休場ということで。残念ですけど。この間、『バイキング』でもやったんですけど、本当もう、この相撲がよくわからなくて。何なんだろうと思って。難しくないですか?相撲って。

どう考えていいの、みたいな。これで意見求められてもさぁ、みたいな。だから、歌舞伎とか能とか狂言とかと一緒の、伝統のものなんだっていう方なのか。それとも、「アスリートなの?スポーツ選手なの?」みたいな。

僕は、スポーツ選手で捉えたいし、捉えてるんですよ。それだからこそ、だって八百長なんかない、ガチなんだって言うなら、「それこそ本当に戦ってるんだからアストリートじゃん」と思ってたんだけど。

でもさ、横綱は負け続けたりとかずっとしているとさ、辞めなきゃいけない、みたいな。そのルール、辞めりゃいいじゃん。いいじゃん、大関戻っても、みたいな。「いや、でも神の…」みたいな。

元々、東さんが言ってたんだけど、元々は大関までだったんでしょ。大関が一番上だったんだけど、それよりさらに上ができて、横綱ができたっていう。人としての一番上は大関で。だから、横綱は人じゃないんでしょ、神に近いんでしょ。

だからもう、横綱はもう人じゃない、神に近いんでしょ。そんなん言ったら、横綱を選んでる横綱審議委員会って何なの?神の上にいるの?あの人たち。で、あの人たちが選んでるくせしてさ、成績悪かったら、あの人たちがクビにするみたいなさ、もう意味分かんなくない?もう、あの人たちが土俵上がって戦えばいいじゃん、みたいな。

もう意味分かんない、相撲。「伝統の部分と、アスリートの部分とが上手くいかなくない?」って思ってて。アスリートとして、毎日、凄い稽古をしてさ。毎日、しんどい稽古をして、体を作って。それこそ白鳳だってさ、15~6で来た時、あんな細い映像があるわけじゃない。普通の中学生みたいなのが来てさ、今、あんだけ立派な体格でさ、強かったりするわけでしょ。今、休場してるけど。

そんだけ一生懸命やってきたってことだから、別に、上にいても、ダメだったら戻ってもう一回上がるとかで。「横綱が全部強い必要ある?」って思っちゃって。色んなタイプの人がいるんだから。連勝しているのが好きな人もいればさ、「いやぁ、いざって時には負けるんだけどさ、でも憎めないよね、応援したくなっちゃうよね」っていう、人間らしい横綱がいてもいいわけだから。

何なんだろうね、もう本当だから、お相撲さんの話は、俺はよくわからないですよ。

関連記事


土田晃之、貴乃花が日本相撲協会から退職して「政界入り」する可能性を指摘した東国原の意見に賛同「それいいよね」

伊集院光、白鵬が横綱らしからぬ相撲をするのなら格下力士も相撲道を外れるしかないと指摘「こっちもやっていい」

やくみつる、日本相撲協会が女人禁制に固執し続けることに疑問「解いたとして、なんの弊害が出てくるだろう?」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : 土田晃之,大相撲,横綱審議委員会,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  土田晃之 日曜のへそ
次の記事:土田晃之、M-1決勝進出のトム・ブラウンに優勝はできなくてもブレイクして欲しいと語る「カズレーザーやカミナリも」

前の記事:有吉弘行、『下町ロケット』に出演する恵俊彰に「お天気コーナーみたいなのやってる?」と発言