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加藤浩次、テレビ番組における「カンペ」の存在がリアリティを薄まらせてしまっていると指摘「『スッキリ』では出すなって言ってる」

2018.10.22 (Mon)
2018年10月20日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、テレビ番組における「カンペ」の存在がリアリティを薄まらせてしまっていると指摘していた。



加藤浩次:リアリティだよね。どこでやるかによって、リアリティって変わってくるじゃん。

徳井健太:ああ。

加藤浩次:舞台でやるのか、ラジオでやるのか、ネットでやるのか、テレビでやるのか。

徳井健太:はい。

加藤浩次:テレビ…テレビの文句言うわけじゃないんだけど(笑)

徳井健太:うん。

加藤浩次:リアリティ、薄まってるよね。

徳井健太:そうですね。

加藤浩次:本当のリアルなこともいっぱいあるし、すげぇリアルでやってんだけど、リアリティ薄まってるよね。

徳井健太:薄まってますね。ショーに見えますよね。

加藤浩次:「ショーなんでしょ」っていう見方をしてる部分もあるし。

徳井健太:はい。

加藤浩次:でも、ラジオで一つのコンビが語るとさ、リアリティの塊だよね。


徳井健太:はい、ラジオってそうですね。あんまりコントって思わないですね。

加藤浩次:うん。

有野晋哉:カメラがおるからですかね。

田村亮:編集もあるし。分かりやすくしていくことが、余計そうさせてるんですかね。

加藤浩次:俺は一個、自分の中であるのが、フロアADが、カンペを出すということを、誰がやったのか分からないけど、カンペが映り込むようになってから、リアリティすげぇ薄まったような気がするの。

有野晋哉:ああ。

加藤浩次:一部のテレビを見てる人は、「カンペを見てやってんでしょ」って人もいる。

田村亮:なるほど。

加藤浩次:カンペ通りやることなんか、『スッキリ』ですらないし、俺は。

徳井健太:うん。

加藤浩次:『スッキリ』なんか、カンペ出すなって言ってるから、俺。俺は自分の意見をちゃんと言うんだっていう。

徳井健太:うん。

加藤浩次:あれって、リアリティ薄まらない?それ一個、笑いにはなるのよ。

有野晋哉:気づいてへんところを教えてくれる場合があるからね。

加藤浩次:うん。俺、あれなような気がするのよ。

徳井健太:偶然ね、さっき楽屋で有野さんともその話になったんですよ。「カンペを出すことによって、今のバラエティがどうなったか」っていう。

加藤浩次:あ、マジで?(笑)たまたま?凄いね。

有野晋哉:昔は、紳助さんであったり、ヒロミさんがやってた頃、20年近く前って、カンペが出なかったじゃないですか。

加藤浩次:うん。

有野晋哉:メインの人が、好きなように話を振って、「こいつ喋ってへんな」って思ったら振るし、「コイツが今面白い」と思ったら、何回も振るし。

加藤浩次:そうよ。

有野晋哉:それが、MCの背負ってるもの、責任やと。

加藤浩次:そういうこと。その通り。

有野晋哉:今のは大体、順番が決まり出して、作家とディレクターが「この人の話の後、これをくっつけれるから」って。

田村亮:構成をしてる。

有野晋哉:構成をガッチリやるようになったから、MCの人も「次、この人」っていう名前が出るのを、順番通りに振っていくだけになってきてるから。なんか、違う感じになってるのかなぁって。

田村亮:うん。

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