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伊集院光、三遊亭円楽の落語のおかげで『Qさま』でロザン宇治原を破って優勝したと明かす「奇跡が起こるんだよ」

2018.10.16 (Tue)
2018年10月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、三遊亭円楽の落語のおかげでテレビ朝日系の番組『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』でロザン宇治原を破り、優勝を果たしたと明かしていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:奇跡が起こんだよ。その師匠の、金曜日にやった落語会。見に行った落語会で、もう縁起でもないのは、前から決まってる落語会だから。

師匠からしたら、その落語会には、戻って来る予定で恐らく多分、手術とかのスケジュールも組んでると思うの。だから、「俺、落語やるよ」っていう。ベッドにいても、「木曜日に帰って、金曜日に落語会やるよ」ぐらいの感じだったの。

演目が『短命』っていう(笑)縁起でもないだろっていう話なんだけどさ。その『短命』って落語をやる、と。それは、先代の円楽師匠の得意ネタをやることで、円楽師匠を偲ぶ、みたいなタイトルの会だから。

そこで『短命』やるって。短命っていう落語は、そこそこリズム押し、テンション押しだから、「結構、体に負担かかるんじゃねぇの?」とか思いながら。「『短命』、どんなんだっけ?」って思って。落語会の前の日に、家でその先代の円楽師匠の『短命』を聴いてみたりして。

で、こっちのスケジュールで、今日オンエアされた『Qさま』の撮りがその間にあって。お見舞い行ってから、師匠の会に行くまでの間。そしたらさ、『Qさま』がさ、今日観てくださった方はあれなんですけど、また優勝したんです。

で、今回の優勝はそこまで恥ずかしくないやつで。前回の優勝みたいに、何かわかんないけど、もう棚からぼた餅みたいな勝ち方じゃなくて。そこそこちゃんとできた優勝なんだけど。

最後の問題が、ことわざの問題が急に出て。「二つのものを比べることわざ、なんでしょう?」っていう問題が出て。「ニ個ことわざが出て、両方答えられて正解」っていう問題で。

おそらく宇治原君は一個はわかったと思う。なんかすごく激しく差があるみたいなものを比べるときに使う、「○○と○○○○」っていう。こっちは「月とすっぽん」で、まぁまぁ分かる。

あとは、合わないっていうか、釣り合いがとれませんみたいなことを表すことわざで、「○○○○○に○○○○」っていう問題。こっちは、マニアックなことわざだから、トップにいた宇治原組ん、分からないわけ。

時間切れで、俺のところに来たんだけど、このことわざが、その『短命』って落語の枕に入ってんの。「提灯に釣鐘」っていう。夫婦っていうのは釣り合わないとダメだよっていう話で、「提灯に釣鐘」っていうのが入ってて。

「ウソでしょ?」って思いながら、それ答えて、で、正解なわけ。思わず優勝した時、ガッツポーズをしましたけど、心の中では「師匠、天国で見てくれていますか?」っていう。「師匠の落語の教えのおかげで」っていう瞬間で、ちょっとゾクッとするみたいな感じで、勝ちましたね。

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タグ : 伊集院光,Qさま,三遊亭円楽,

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